379:愛とタヒの名無しさん2010/03/10(水) 19:09:12
そろそろ雑談乙って言われそうな流れだから
10年経ってるし時効だろうと投下。
当時、働いてた会社にA子という美人だけど仕事は全くしない社員が居た。
性格も自己中で高飛車だったので部署内でも男女問わず嫌われてた。
そのA子が結婚する事になったという。
相手は他部署の営業マン。
はっきり言って結婚式に出席したくなかったが、
上司が出席するというので
仕方なく同じ部署の社員は強制参加。
A子の性格を現す様にA子側の列席者は
両親を除けば会社関係者と
ただひとり学生時代からの友人だというB子のみ。
B子は、A子とは対照的に地味な感じの女性で
A子にも友達居たのかという感じだった。
結婚式自体は、退屈にセオリー通りに進行。
ブーケトスで誰も欲しがらず床に落ちたブーケを
B子が拾ったりしてたくらい。
とりあえず一通りの催しが終わって、
司会者が「A子さんの親友のB子さんのスピーチです」と紹介。
此処から不幸の式に発展。
10年経ってるし時効だろうと投下。
当時、働いてた会社にA子という美人だけど仕事は全くしない社員が居た。
性格も自己中で高飛車だったので部署内でも男女問わず嫌われてた。
そのA子が結婚する事になったという。
相手は他部署の営業マン。
はっきり言って結婚式に出席したくなかったが、
上司が出席するというので
仕方なく同じ部署の社員は強制参加。
A子の性格を現す様にA子側の列席者は
両親を除けば会社関係者と
ただひとり学生時代からの友人だというB子のみ。
B子は、A子とは対照的に地味な感じの女性で
A子にも友達居たのかという感じだった。
結婚式自体は、退屈にセオリー通りに進行。
ブーケトスで誰も欲しがらず床に落ちたブーケを
B子が拾ったりしてたくらい。
とりあえず一通りの催しが終わって、
司会者が「A子さんの親友のB子さんのスピーチです」と紹介。
此処から不幸の式に発展。