海外「泣いた!」日本車が米国で紡いだ親子の絆に海外が感動

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米国で日本車が起こした奇跡のストーリーが話題になっていました。

戦死した父親のトヨタ・セリカを、15歳を迎えた息子のために母親が贈ろうと探しはじめたところ、大勢の人が強力して見つけ出し、レストアまで行ってくれたとのことです。

そんな日本車が繋いだ親子のストーリーに、多くの感動の声が寄せられていました。



・15歳になったジャスティンはクルマを持ちたいと考えていた。
・母ジェシカに、父親が乗っていたクルマが欲しいと言ったらしい。
・2013年、ジャスティンの父親はイラクで戦死してる。
・当時、ジャスティンは生後9ヶ月だった。
・ジャスティン”父が所有したものは、まったく別物に思えるんだ”

・残念ながら、父親の死後、ジェシカはクルマを売ってしまっていた。
・1999年製トヨタセリカ・コンバーチブル、見つけ出すのは不可能だ。
・それでも、探してみようとFacebookに登録証と写真を投稿してみた。
・それがユタ州まで届いただけじゃなかった。

・彼はカイル・フォックス、聖徒だとは言わないが。チョウが30分止まってた。
・カイルはNGOの運営者で、クルマを購入する寄付を募って修理ボランティアを集めた。

・この瞬間までジャスティンにはまったく知らされてない。
・15歳の誕生日にカイルがユタ州からドライブしてサプライズをした。

cbsnews







以下、反応コメント




海外の名無しさん

はいはい。泣いてますとも。


海外の名無しさん

素晴らしいストーリーに、素晴らしいクルマだね。


海外の名無しさん

仕事の会議前になんでこれを見てしまったんだ。


海外の名無しさん

最期まで見ることができなかった。
くそ。涙め。


海外の名無しさん

誰か玉ねぎ切ってます?


海外の名無しさん

彼のリアクションが素晴らしいね。


海外の名無しさん

本当にすごいストーリーだね。
ここで農場を営んでるけど、すごく小さな街だよ。
全国から父親のクルマを見つけて、寄付を集めて、全国ニュースになるなんて本当に特別だよ。


海外の名無しさん

すごい!
数週間前に記事を見て、詳しいことが知りたかったんだよ。


海外の名無しさん

大勢の人がジャスティンとジェシカのために思いやりを見せてるのが本当にすごい。
誕生日おめでとう。ジャスティン
このクルマがたくさん楽しい思い出と素晴らしい経験を与えますように。


海外の名無しさん

よくやった。インターネット
インターネットの力の良い使いみちだ。


海外の名無しさん

母親と修理をした人たちに神の祝福を。
祖父の87年式ダッジトラックが手に入るなら、フェラーリと交換するよ。
一生忘れられない。
この子は絶対にこのクルマを手放さないよ。


海外の名無しさん

見つけただけでなく、良好な状態で渡してくれたのが嬉しい。
しかも、セリカ・コンバーチブルに乗る15歳ってクールすぎる。


海外の名無しさん

16歳の誕生日ではなく?


海外の名無しさん

↑16歳の誕生日までに手に入れるのが目標だったけど、1年早く手に入れたみたいだね。


海外の名無しさん

アホなことは言いたくないんだけど。
16歳にコンバーチブル・スポーツカー的なものをロールバーなしで運転させるのはどうかと。
母親は十分すぎるくらい悲劇を経験してるのに。
頑丈なジープじゃダメなのか?


海外の名無しさん

↑セリカはスープラとは違うから。
ティーンエイジャーはどんなクルマだろうと遊ぶって。
退屈なクルマだからって大人しく乗るわけじゃないよ。
一部の両親が与えてるようなスーパーカーにも反対だけどね。
セリカは、ベージュじゃないだけの遅いクルマだよ。


海外の名無しさん

誰かすごいクルマだって教えてあげて。
3SGTEターボで、レース仕様のものがいっぱい積まれてるって。


海外の名無しさん

父親のクルマを贈るのは本当に思いやりがある。
素晴らしいクルマだしね。
数年前まで、ブラックのセリカ・コンバーチブルに乗ってた。


海外の名無しさん

バックストーリなんか無く、父親がキーを渡すのが一番だけどね。



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[ 2017/11/11 01:15 ] 乗り物 | TB(-) | CM(-)
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