◆セ・クライマックスシリーズ第1S第2戦 阪神6―13DeNA(15日・甲子園) DeNAが雨中の歴史的“泥試合”を制した。強い雨のため63分遅れで強行されたゲームに、プレーオフ・CS史上最多となる21安打13点で打ち勝って、1勝1敗のタイに持ち込んだ。泥沼と化したグラウンドで珍プレーが続出したが、同点の7回に筒香の勝ち越し打、代打・乙坂の3ランなど6点の猛攻で勝負を決めた。第3戦は阪神が勝つか引き分け、DeNAは勝てば突破が決まるが、天気予報はまたも芳しくない。以下略(スポーツ報知)海外の反応をまとめました。
動画
・馬鹿げているな。
・ゴロは一体どうなるんだよ?
・↑ゴロでもヒットになる。
驚くほど速く内野を抜けていったが。
・2008年のワールドシリーズを思い出す。
・シアトルの春に高校野球をしていた喜ばしくない過去を思い出した。
4年間の高校野球で半数以上の試合が雨で中止になった。
・だから昨年は第七戦を戦うべきではなかったんだ。
・日本の野球の試合がアメリカ東部時間の午前五時に行われなかったらなぁ。
少なくともプレーオフは見たい。
・昨晩、私は少しだけ試合を見た。
大きな水たまりの中でプレーするのは想像し難い。
・福留孝介だと?!マジかよ!
・↑一か月前まで「fukudome」が私のWifiのパスワードだった。
・どうしてフィールドがあんなに酷い状態なの?
芝生が魔法のように消えたわけ?
・甲子園の内野はすべて土だ。
審判が試合を延期にしなかったことに驚いた。
・↑私は試合を見ていたが、全く同じことを思った。
プレーオフをそんなに延期させたくなかったのだろうか?
なぜなら、これは狂っている。
・みんなに日本の野球を自分の目で見ることを勧める。
楽勝の試合でさえMLBの退屈な試合よりも100%楽しい。
・今年はアメリカの野球の試合よりも日本の野球の試合を多く見た。
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