※このエロ話は約 7 分で読めます。
投稿者:飯田 さん(男性・20代)
清楚系で処女だという後輩は実は・・・
投稿者男性は大学生。サークルの飲み会の後、狙ってる清楚系な後輩と二人きりに。しかも酔っているのか珍しく積極的な彼女にワンチャンを期待して部屋に連れ込むことに成功するが・・・。(4198文字)
俺は現在大学3年生。
19時からサークルの仲間と飲み会を開いて酒を飲んでいた。
21時になったら二次会、23時から三次会をやったんだけど、残ったのは男2人女2人だった。
ちなみに、この中の男女一組はすでに付き合っていて、残りの男は俺で女は清楚なイメージが強い夢子ちゃん。
夢子ちゃんは19歳になったばかりの大学1年生で、いつもは門限があると言って早く帰っていたのに今日は最後まで残ってくれた。
俺は夢子ちゃんに一目惚れをしていて、このことは残ったカップルも知っていた。
俺に気を遣ってくれたみたいで、カップルは0時になったら俺と夢子ちゃんを残して手を繋いで帰っていった。
俺「夢子ちゃん、駅まで送ろうか?」
夢子「せんぱ~い、もう終電行っちゃいましたよ~」
とりあえず、道端で時間をつぶすわけにもいかないので近くにある俺の家に移動した。
家についてから、夢ちゃんに天然水を出して少し落ち着かせようとした。
でも、いつもはおとなしい夢子ちゃんがこの日は大胆で俺にいろいろ質問してきた。
夢子「せんぱ~い、彼女さんはいますかぁ?」
俺「いやいや、いないよ~」
夢子「じゃあ・・じゃあ、先輩は童貞ちゃんですかぁwww」
俺「は!?違うよー!童貞に見える?」
真面目系の夢子ちゃんがこんなことを言うなんてマジでびっくりした。
エロとは無縁な清純系の女の子だと思っていたのに、話はどんどん過激な方向に傾いていった。
夢子「ゆめこは~、まだ処女なんですよぉw」
俺「・・ははっ、そうなんだね~」
夢子「成人するまでに卒業できるかなぁwww」
俺「その気になればいつだって卒業できるよ」
夢子ちゃんのぶっ飛んだ話を話半分に聞いて、俺は適当に話を合わせていた。
でも、夢子ちゃんが急に真面目な表情になって固まってしまった。
夢子「・・えっ!?今でも・・・ですか?」
俺「いま??ん??いまって??ぇええええええ!!!」
夢子「・・・泊ってもいいですか?」
俺「あ・・うん、終電行っちゃったもんね」
さっきまで泥酔気味だった夢子ちゃんが急に真面目顔で話してきたからびっくりした。
しかも、今処女を卒業するって・・・つまり俺とエッチしてもいいってことだよな。
なんか俺も妙に冷静になっちゃってもう一度彼女に確かめてみた。
俺「夢子ちゃん、本当に俺でいいの?」
夢子「・・・はい、電気だけは消して真っ暗にしてくださいね」
エッチをするときは必ずシャワーを先に浴びていたんだけど、この時はあまりにも緊張してしまってすぐにベッドに移動して電気を消した。
暗闇になったため音を頼りに夢子ちゃんの行動を想像するしかない・・・。
服を脱ぐ音が聞こえたので俺も夢子ちゃんが服を脱ぐのに合わせて服を脱いで全裸になった。
俺「キス・・していい?」
夢子「もぉ、聞かなくてもいいですよぉw」
実は真っ暗闇の中でエッチをするのは今回が初めてで感覚をうまくつかめなかった。
キスをしようと思っても夢子ちゃんの口や肩がどこにあるのかわからなかった。
とりあえず、肩?らしきものを掴んでから夢子ちゃんの顔を掴み吐息が出る場所に向かってキスをした。
夢子「んっ、そこ・・鼻ですw」
俺「ごめんごめん」
俺はすぐに鼻にキスをするのをやめて角度を下にずらしてしっかりキスをした。
思った以上に肉厚の唇で舌を絡めた時の心地よさは格別だった。
数回のキスでやめるつもりだったけど、あまりにも気持ちよかったのでしばらくキスを繰り返した。
初めは俺だけが積極的にキスをしていたのが、少しずつ夢子ちゃんも舌を出すなど積極的にしてくれた。
処女の子って普通はエッチの時に緊張すると思うけど、夢子ちゃんには何か余裕みたいなものを感じた。
何か処女って感じがしないし、逆に俺の方が鼻にキスをするなど経験が少ないように見えて童貞っぽく見えている気がした。
キスが終わった後は軽く耳と首筋を舐めて、そのまま夢子ちゃんを押し倒した。
夢子ちゃんは首筋が感じるみたいでゆっくり舌で舐めていくたびに体をプルプル震わせながら小さい声で喘いでいた。
服の上から見た感じでは夢子ちゃんのおっぱいは推定Bカップぐらいだったけど、実際に触ってみたら結構膨らみも感じたしB以上はあった。
電気を付けておっぱいを見ることができないのは本当に残念だったけど、指で乳首を触った感じでは結構勃起していたし乳首自体大きかった気がした。
指で乳首の大きさを確認してから円を描くように乳首の周りを舐めてから、ズズッといやらしい音を立てながら乳首を吸った。
ズズッと乳首を吸った瞬間、「やぁ・・いやぁん」と夢子ちゃんが急に大きな声で喘いだ。
今まで小さい声で喘いでいたのがいきなり大きくなったのでびっくりしたけど、夢子ちゃんが感じているんだなと思うとすごく興奮してしまった。
本当は夢子ちゃんに俺のチンポをしゃぶってもらいたかったけど、初めてのエッチだと思うしフェラは次回にやってもらうことにした。
おっぱいを好きなように味わってから、指を唾液で濡らしてクリを触ってみた。
今までエッチをしてきた同じ年頃の女の子たちは土手やおマンコ全体に毛が多かった。
しかし、夢子ちゃんの土手は一か所だけ毛が生えているみたいで薄毛って感じがした。
今まで経験してきた女の子とはちょっと違うタイプだったので思い切って聞いてみた。
俺「夢子ちゃんって毛、薄いんだね」
夢子「えっ?うん、おかしいかな?」
俺「ううん、触りやすくてすごくいい感じだよw」
夢子「やん・・恥ずかしいよぉw」
指でクリを触っていくと夢子ちゃんはかなり敏感に感じていた。
「やぁん・・あんあん・・もっとぉ」と俺の指を掴んでクリに当たるように固定しながら喘いでいた。
今まで2人の処女の子とエッチしてきたけど、夢子ちゃんはエッチになったらすごく積極的だったしすごく気持ちよさそうに感じてくれた。
「ねぇ・・舐めて」と言って、俺の頭をおマンコの穴に導いてくれた。
ちなみに、おマンコ周辺を舐めた時に毛の感触が全くなかったので相当体毛が薄いのだろう。
俺自身かなり酔っぱらっていたからかもしれないけど、夢子ちゃんのお汁がすごく甘く感じてひたすら一生懸命舐めた。
部屋の中にはピチャピチャ俺がおマンコを舐める音と夢子ちゃんの喘ぎ声が響いて、メチャメチャいやらしい空間になっていた。
おマンコを舐めすぎると全く味がしなくなってきたし、さらに下の方にあった穴を舐めた時に甘酸っぱい味がしたのでそっちも思いっきり舐めてしまった。
そして、下の方の穴を舐めた時の方が夢子ちゃんの声は大きくなって
「いやぁぁぁぁ!っそこ・・だめぇぇぇ!」とちょっと低めの声を出していた。
ある程度ベッティングも終わったしいよいよ彼女の処女を卒業させようと思った時、なぜか夢子ちゃんは態勢を変えた。
正常位のままならすぐにおマンコに入れることができたのに、いきなりバックの態勢になったから再びおマンコの場所を探さなきゃいけなくなった。
「ココ?」と聞きながら穴?に指を入れると、「んっ!?」と言うだけで場所を教えてくれなかった。
もう片方に指を入れようとしても同じ反応しかしなかった。
この時・・・、アルコールで頭がやられてて正常な判断ができなかった。
初めに正常位でやっていたからそのことが頭に焼き付いていて、上の方がおマンコの穴だと思っていた。
俺はフル勃起したチンポを唾液まみれになった上にある穴に挿入しようとした。
もし、こっちがお尻だったら簡単に入らないだろうと思ってグイッと腰に力を入れたら、一瞬だけガードされたような感じがしたけどすぐにすっぽり入った。
夢子「やぁぁぁぁ・・そこ・・そこぉぉぉ!」
俺「痛くない?大丈夫??」
夢子「ぇえ!?やん・・ぁああああ!!!」
夢子ちゃんの感じ方が激しすぎて違和感を覚えたけど、俺は遠慮なく腰を振り続けた。
他の女の子の中に挿入した時と違ってすごく締まりがいいしめちゃめちゃ気持ちよかった。
腰を振るたびに夢子ちゃんは全身を震わせながら激しく悶えて、俺の太股が暖かくなっていくのを感じた。
パン!!パンパンパン!!!
夢子「ぁぁぁっ、だめぇぇぇ・・もう・・むりぃぃぃぃぃ」
俺「え?夢子ちゃん?」
夢子「だめぇぇぇぇぇぇっ、イぐぅぅぅっぅぅぅぅッ!」
俺「・・・ん?」
今まで聞いたことがないような声を出しながら夢子ちゃんは全身を震わせていた。
その時に、チンポが思いっきり締めつけられてしまい、イク瞬間にチンポを引き抜くのが遅れてしまった。
一発目の精子が濃厚に含まれている発射された精液が中に出てしまい、残りの二発目以降は外に発射した。
俺「夢子ちゃん!ごめん!!中に出しちゃった・・・」
夢子「はぁはぁはぁ・・んっ・・んんっ」
夢子ちゃんは絶頂の余韻に浸っていた。
そのためすぐに身動き取れなかったみたいだったけど、10分ぐらいしてから俺がバスルームまで連れて行った。
夢子ちゃんがバスルームに入るときに電気を付けたんだけど、この時に俺は夢子ちゃんのアナルから俺の精子が垂れているのを見た。
また、俺のチンポの先端の部分を見ると微妙に茶色っぽい何かがついていた。
しかも、ハートの形とまではいわないけど土手の毛がきれいに整っていたように見えたし、処女と言う言葉に違和感があった。
電気を付けてみたら夢子ちゃんのお漏らしと思われる液体でベッドの上が汚れていた。
多分、さっき太股が暖かい感じがしたのは夢子ちゃんの潮吹きだったんだろう。
夢子ちゃんがシャワーを浴び終わった後に俺が浴びた。
浴び終わった後に俺が部屋に戻った時にはベッドの上で夢子ちゃんは寝ていた。
とりあえず、夢子ちゃんのお漏らしをした場所にバスタオルを敷いて、夢子ちゃんに布団をかけた。
次の日の朝に夢子ちゃんといろいろ話したのだが・・・。
俺「昨日は痛くなかった?処女だったんだよね?」
夢子「違いますよ」
後々夢子ちゃんの友達に聞いた話では高校の頃に相当なヤリマンだったらしい。
高校の時は地元で有名なギャルだったらしく、大学生になってから清楚系に変わって男性受けを良くしたらしい。
俺は夢子ちゃんの友達の話を聞いて納得した。
ヤリマンの女と初めてセックスしたけど想像以上にすごかったわ!
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
アナルかマンコかくらい入れたら分かるでしょ・・・w
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