【逆レイプ】ネトゲで知り合った年上女性に恋愛相談してたら・・・・・・・・・・・

閲覧数: 32,930 PV

※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:大佐 さん(男性・30代)

深夜のカラオケ店で童貞喪失・・・

投稿者男性がまだ童貞だった19の時、ネットゲームで好きになった女の子がいた。そのことを相談していた同じゲームで知り合った年上の女性と会うことになったのだが・・・。(3989文字)

15年ほど前の話。

ネットゲームで知り合った女のことが好きになった。
でも、恋してる時って常に情緒不安定と言うかいつも不安な気持ちでいっぱいだった。
この不安を紛らわすために同じネットゲームでもう一人の女と仲良くなった。
彼女のハンドルネームは亜里さんで5歳年上だった。

当時の俺は19歳だから亜里さんは24歳。
亜里さんにはいつも恋愛相談をしていていつも励まされていた。

好きになった女の子のハンドルネームはヒメちゃんで俺と同じ19歳。
亜里さんは俺を励ますついでに「お姉ちゃん的女性もいいと思うよ」とさりげなくアピールしていた。

ヒメちゃんと話せる時間が少なくてあまり仲良くできなかったけど、なぜか亜里さんとはたくさん話した。
俺は当時学生だったから徹夜しても授業を適当に休めばいいかって感じだったけど、亜里さんは社会人だった。

次の日に仕事があっても俺の悩みを真剣に聞いてくれて、徹夜でお話したことが何回もあった。
何度も話しているうちにヒメちゃんよりも亜里さんと親しくなった。

亜里さんと仲良くなって一か月ぐらいたった時。
彼女は「俺に会ってみたい」と突然言い出して、連休を取って新幹線で3時間かけて会いに来た。

初対面の時はすごく緊張した。
でも、胸元が開いた服とミニスカートという露出が結構激しい服装で来たので、緊張とは別にドキドキ感もあった。

顏は普通って感じのレベルだけどEカップぐらいのおっぱい、そして全身がむっちりしていたからお尻もでかかった。
俺の記憶の中ではすごくエロい体型をした女だったと思う。

彼女と軽くご飯を食べてから向かった場所はカラオケ。
二人でゆっくり話せる個室に入りたいとのことだったのでフリータイムで入り、適当に歌いながら話をした。

確か、彼女とヒメちゃんのことについて話していた時だったと思う。
俺が「恋ってうまくいかないよね~、何か疲れたな~」と甘えるように亜里さんに話しかけた。
すると、彼女は何か勘違いした様で「疲れたの?膝枕してあげる、おいで~」となぜかいきなり俺に膝枕をしてくれた。

彼女はミニスカートで椅子に座った状態、その状態で俺に膝枕をしてきた。
お腹側に顔を向けるのはさすがにまずいかなと思って、一応後頭部をお腹側に向けて膝枕をしてもらった。

彼女は膝枕をしながらカラオケをしていて、俺は彼女の歌を聞きながらのんびり過ごした。
何となくミニスカートの生地がざらついて触り心地が良くなかったので、彼女にそのことを伝えてみた。
すると、ミニスカートを捲って顔に当たらないようにしてくれた。
その時に、俺は態勢を変えて彼女のお腹に顔を向けた。

少し視線を横にすれば彼女のパンツが目の前にあって、しかもスカートをずらした時から女性特有の甘酸っぱい臭いがしていた。
俺が顔をさらにお腹側に移動させていくと、彼女はなぜか少しずつ足を開いていった。

ぴっちり足が閉じていた時はパンツが何色かわからなかったけど、足が開くたびに白と水色のパンツが目の前に現れてきた。
しかも、太股やその周辺はかなり汗ばんでいたみたいで、目の前のパンツは一部分だけ薄っすらと濡れていた。

少しずつパンツに顔をつけて臭いを嗅いでいくと、彼女の呼吸が少しずつ荒くなっていった。
それでも、彼女は一人で歌い続けていてたまに喘ぎ声のような甲高い声をマイクを通して出していた。

彼女のパンツの臭いでかなり興奮した俺は「おっぱいはどんな感じなのかな~」と言った。
すると、彼女は「二人きりだからブラずらしてみてもいいよ~」と言ってきた。

俺はすぐに服を捲り上げてからブラを上にずらして彼女のおっぱいを開放した。
彼女のおっぱいは前に突き出るような形で乳首が吸いやすそうな大きさだった。

俺は彼女が歌っているときに膝枕の態勢からおっぱいを吸った。
舐めたり吸ったりとにかく彼女のおっぱいの弾力を楽しみながら吸いまくった。
彼女はおっぱいを刺激されるたびに喘ぎ声が大きくなってきて、途中から歌うのをやめた。

バックミュージックのようにお互いの好きな曲を適当に登録して、俺は彼女のおっぱいを吸ったりパンツの臭いを嗅いだり好きなようにやった。

彼女がどんな顔して感じてるのかなと思い、ふと彼女の顔を見上げてみた。
目の前には目が潤んで顔を真っ赤にさせている彼女がいて、目が合った瞬間に彼女はいきなりキスをしてきた。

初めは軽く唇を重ねてすぐに離していた、たぶん戸惑いのキスだったと思う。
でも、俺が彼女のキスから逃げないことを知った彼女は、積極的に唇を奪いに来て何度も何度もキスをした。
途中から、舌を絡めるディープキスになり、俺は一方的に彼女にキスをされた。

恋愛相談をしていた相手にこんなことされると思っていなかったのですごくびっくりした。
彼女とのキスが終わってから驚いた表情で彼女を見ると、
「ごめんね、ヒメちゃんが好きなこと知ってるのに・・・」と言って、彼女は再びキスをしてきた。

フリータイムが終わるまでひたすらキスを続けた。
普通ならもっと過激なプレイをすると思うが、この時はここまでだった。

夜になってから居酒屋に行って普通に飲んだり食べたりした。
俺は相変わらずヒメちゃんのことを相談していた。
この時、なぜか亜里さんの顔が不機嫌そうに見えた。

俺は家族と住んでいるしこのまま家に帰ろうと思ってた。
でも、彼女はホテルを取っていなかったらしい。
宿泊先をどうするつもりだったのだろうかwww

居酒屋からホテルに行くよりカラオケのほうが近かったし、今度は違うカラオケ店に行って一緒に時間を過ごすことにした。

この時、俺はエッチをするつもりはなかった。
なぜなら、俺は童貞で初めてのセックス相手はヒメちゃんと決めていたから。
このことは亜里さんも知っていて、「ヒメちゃんが羨ましいなぁ~」と口癖のように言っていた。

夜の部のフリータイムでカラオケ店に入ると、なぜか店員が外から部屋が見えない個室に案内してくれた。
これがきっかけになったのか、酔っぱらった亜里さんは「汚れちゃったから脱いじゃう!」と言って俺の目の前でパンツを脱いだ。
そして、そのパンツを俺に見えるようにカバンに入れていた。

俺も酒を飲んで酔っ払っていたし頭の中はめちゃめちゃ興奮状態。
まずはさっきと同じように好きな曲をたくさん予約してバックミュージックにした。

亜里さんは俺のジーパンとパンツを一気に下げてから俺をソファーに押し倒した。
さっきと同じように何回もキスをされてから、いきなりシャツを捲られて乳首を舐められた。

「うぁっ!ちょっと・・・亜里さん」と俺は一応声をかけてみたけど、彼女は完全に無視して俺を攻め続けていた。
でも、乳首を刺激してきたのは少しだけで、彼女はすぐにチンポをしゃぶりに来た。

「童貞なんでしょ?まだ入れたことないんでしょ?」とチンポをしゃぶりながら亜里さんは嬉しそうに話しかけてきた。
初めてしゃぶられてめちゃめちゃ気持ちよかったから、俺はただ頷くだけしかできなかった。

しゃぶるのが終わったかと思えば手でシコシコしてくるし、まさか恋愛相談した相手に襲われるとは思いもしなかった。

そして、フル勃起したチンポを掴んだ亜里さんは俺の上に跨って一気に腰を沈めた。
「えっ!えっーーーー!!!」と俺が言うと、亜里さんは俺の顔を見ないで腰を振り始めた。

初めのうちは静かに腰を振っていた彼女だけど、次第に大人女性っぽいエロい喘ぎ声を漏らしながら激しく感じていた。

「ぁああっ!すごぉぉい!本当に童貞なの??あんあん・・すごくおっきいよぉ!」と言いながら乱れる彼女は本当にエロかった。

酒を飲んでいたからなのか、それとも初めてのセックスで緊張していたからなのか。
俺はセックスが始まってすぐにはイカなかった。
彼女が俺の上で絶叫をあげながらびくびくしてイッているのを3回見たし、女性がチンポに狂っていくのを目の前で見ることができた。

イクたびに彼女のエロさは増していって、次第にろれつが回らなくなって腰に力が入らなくなっていた。

彼女があまり動かなくなってから、俺が正常位の態勢に変えて激しくピストン運動した。
「壊れちゃぅぅぅぅ!!だめぇ・・激しすぎるよぉ!!もっとぉ・・もっとぉぉぉぉ・・・・してぇ!!!!」とさらに絶叫をあげながら彼女は求めてきた。

でも、俺の方が我慢の限界になっていてすぐにチンポを引き抜いて彼女の下腹に射精した。
そして、体力が尽きてお互いソファーに寝そべって5分ほど何も言わなかった。

初めに話しかけてきたのは亜里さんだった。
「ごめんなさい、ヒメちゃんへの想い知っておきながら・・・私、我慢できなかった」と急に泣きながら俺に言ってきた。
この時は、まだ興奮状態だったし童貞を卒業できたという達成感もあったので、普通にキスをして彼女を抱きしめた。

カラオケ店に置いてあったおしぼりを使って彼女がチンポをきれいに拭いてくれた。
その後に、「ちょっとだけしゃぶりたい」と言って彼女がチンポをしゃぶったんだけど・・・。

消毒液の味がしたらしくて「おぇぇぇぇ!!!」と叫びながら、ドリンクバーのウーロン茶で何度も口を濯いでいたwww

 

彼女が帰ってから恋人っぽくなって電話エッチしたりお互い求めあった。
でも、俺がヒメちゃんへの想いを捨てれなくて結局すぐに亜里さんのことを傷つけてしまった。

今となっては懐かしい思い出だけど・・・。
あの消毒液のついたチンポをしゃぶった亜里さんの絶叫だけは今でも笑えてくるwww

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なんで会ったこともない人を好きになんの?

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)