1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 07:55:06.714 :gDdYaF2Ka.net
第1章:小さいおーれー小さいおーれー小さいおーれーみーつけた♪
JC「手のひらサイズとかヤバイ!」
小さい俺「殺さないでください」プルプル
JC「超びびりなんですけどぉwww」ツンツン
小さい俺「ぎゃぁ!」
JC「あー怖がらないで。大丈夫大丈夫」猫なで声
小さい俺「……こわくない?」
JC「うんこわくないよぉ」ニコッ
小さい俺「こわくない……こわくない!」
JC「きゃわたん……持って帰ろ」
第1章:小さいおーれー小さいおーれー小さいおーれーみーつけた♪
JC「手のひらサイズとかヤバイ!」
小さい俺「殺さないでください」プルプル
JC「超びびりなんですけどぉwww」ツンツン
小さい俺「ぎゃぁ!」
JC「あー怖がらないで。大丈夫大丈夫」猫なで声
小さい俺「……こわくない?」
JC「うんこわくないよぉ」ニコッ
小さい俺「こわくない……こわくない!」
JC「きゃわたん……持って帰ろ」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 07:56:03.249 :PMdVsXZR0.net
メルカリっ!
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 07:56:53.266 :gDdYaF2Ka.net
小さい俺「ひろーい!!」ピョンピョン
JC「そりゃ君にとってはねww」
小さい俺「床ツルツルー!」コテンッ
JC「あ、気を付けてね」
小さい俺「いたた。肩乗せて」
JC「乗りたいんだ。いいよ♪」
小さい俺「わーい!」
JC「あ、よく見たら汚れてるね。お風呂入ろっか」
小さい俺「お風呂///」
JC「照れてるのー?ほんときゃわたん」
小さい俺「ひろーい!!」ピョンピョン
JC「そりゃ君にとってはねww」
小さい俺「床ツルツルー!」コテンッ
JC「あ、気を付けてね」
小さい俺「いたた。肩乗せて」
JC「乗りたいんだ。いいよ♪」
小さい俺「わーい!」
JC「あ、よく見たら汚れてるね。お風呂入ろっか」
小さい俺「お風呂///」
JC「照れてるのー?ほんときゃわたん」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 08:01:39.478 :gDdYaF2Ka.net
小さい俺「いいの?見てもいいの?」
JC「んー?見ても君にはなにもできないでしょ」ヌギヌギ
小さい俺「ひゃー//」顔を隠す
JC「ぷっ……君も脱いでね」ツンツン
小さい俺「あうぁうあ……///」ヌギヌギ
JC「一人っ子だから男の子とお風呂入るの初めてだなぁ」
小さい俺「初めてが俺でごめんなさい」
JC「あ、いいのいいの。初風呂なんて大して重要じゃないし」
小さい俺(なに!?ビッチの匂いがすりゅ!)
小さい俺「いいの?見てもいいの?」
JC「んー?見ても君にはなにもできないでしょ」ヌギヌギ
小さい俺「ひゃー//」顔を隠す
JC「ぷっ……君も脱いでね」ツンツン
小さい俺「あうぁうあ……///」ヌギヌギ
JC「一人っ子だから男の子とお風呂入るの初めてだなぁ」
小さい俺「初めてが俺でごめんなさい」
JC「あ、いいのいいの。初風呂なんて大して重要じゃないし」
小さい俺(なに!?ビッチの匂いがすりゅ!)
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 08:08:02.549 :SsBSB1A/0.net
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 08:11:45.659 :gDdYaF2Ka.net
JC「君には桶が調度いいね」
小さい俺「ぼへー」プカー
JC「だらしない顔しちゃってー」
小さい俺「お風呂って気持ちいい」プカー
JC「ふふっ小さいのにここは大人なんだねー♪」ツンツン
小さい俺「ひゃっ!?や、ややめりょ!」
JC「隠すの遅いよww」
小さい俺「あっ///」ジー
JC「どしたー?」
小さい俺「俺……食べられちゃいそう//」ジー
JC「へ?……わわっ変なとこ見ないの!//」
小さい俺「ご、ごんめなさ……」
JC「そこはダメだー。君は頭に乗ってなさい」ポンッ
小さい俺「わーい!高いたかーい!」キャッキャッ
JC「はぁ……きゃわ……たんっ///」
JC「君には桶が調度いいね」
小さい俺「ぼへー」プカー
JC「だらしない顔しちゃってー」
小さい俺「お風呂って気持ちいい」プカー
JC「ふふっ小さいのにここは大人なんだねー♪」ツンツン
小さい俺「ひゃっ!?や、ややめりょ!」
JC「隠すの遅いよww」
小さい俺「あっ///」ジー
JC「どしたー?」
小さい俺「俺……食べられちゃいそう//」ジー
JC「へ?……わわっ変なとこ見ないの!//」
小さい俺「ご、ごんめなさ……」
JC「そこはダメだー。君は頭に乗ってなさい」ポンッ
小さい俺「わーい!高いたかーい!」キャッキャッ
JC「はぁ……きゃわ……たんっ///」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 08:29:09.003 :gDdYaF2Ka.net
JC「君も一緒に頭洗ってくれるかな?」
小さい俺「いいともー!」
JC「わー泡に飲まれそう。大丈夫?」
小さい俺「がんばりゅ!」ゴシュゴシュ
JC「ふふっいい感じー♪」
小さい俺「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」ゴシゴシ
JC「うわ、そんな低い声出るのっ」
小さい俺「ぉぉぉあらっ?」ツルツルッ
JC「ん?」
小さい俺「天然ウォータースライダーだー」ツルッツルッ
JC「んんっ//」
小さい俺「わわわっ///」乳首ブラーン
JC「ちょっと君ぃ。もしかしてわざと?」
小さい俺「違いましゅっ///足がしゅべって……あ、おちりゅぅぅぅ」ギュゥゥ
JC「あんっ///手の上に降りなさい?」
小さい俺「は、はい!」
JC「……」ジー
小さい俺「あぅ……あうあう………おこっ……おこってりゅ?」
JC「べっつにー?ただ、君の精神年齢が気になるかなー?」
小さい俺「俺は……そのっ」アセアセ
JC「ふふっ……もうきゃわたんなんだから。湯船一緒に浸かりましょ。いや、君は浮いちゃうだけか」
小さい俺「はいりゅー!!!」天使の笑顔
JC「君も一緒に頭洗ってくれるかな?」
小さい俺「いいともー!」
JC「わー泡に飲まれそう。大丈夫?」
小さい俺「がんばりゅ!」ゴシュゴシュ
JC「ふふっいい感じー♪」
小さい俺「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」ゴシゴシ
JC「うわ、そんな低い声出るのっ」
小さい俺「ぉぉぉあらっ?」ツルツルッ
JC「ん?」
小さい俺「天然ウォータースライダーだー」ツルッツルッ
JC「んんっ//」
小さい俺「わわわっ///」乳首ブラーン
JC「ちょっと君ぃ。もしかしてわざと?」
小さい俺「違いましゅっ///足がしゅべって……あ、おちりゅぅぅぅ」ギュゥゥ
JC「あんっ///手の上に降りなさい?」
小さい俺「は、はい!」
JC「……」ジー
小さい俺「あぅ……あうあう………おこっ……おこってりゅ?」
JC「べっつにー?ただ、君の精神年齢が気になるかなー?」
小さい俺「俺は……そのっ」アセアセ
JC「ふふっ……もうきゃわたんなんだから。湯船一緒に浸かりましょ。いや、君は浮いちゃうだけか」
小さい俺「はいりゅー!!!」天使の笑顔
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 08:33:49.562 :SaWiBqEZ0.net
正直好き
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 08:46:28.987 :gDdYaF2Ka.net
小さい俺「ぶはっ……ぷはっ」ザバザバ
JC「君バタフライうまいね。フォーム完璧だし……」
小さい俺「ちょっと休憩」プニッ
JC「どこで休憩してるのかなー?」
小さい俺「ここに挟まると楽なの……だめ?」上目遣い!
JC「うぐっ……子犬みたいな目に弱いのよね私」
小さい俺「体全部包まれてしゅごーい//」パフパフ
JC「……むむむ//」
小さい俺「へけっ!柔らかいのだぁ!」ムニュムニュ
JC「ふふふ……君は相変わらずきゃわたんだけどさっきから気になることがあるんだよね」
小さい俺「へけっ?ハムスターみたいにほっぺに水貯めちゃう癖やめたい」プクー
JC「な、なにそれ?誤魔化そうとしても無駄よ。ここに君の精神年齢が出てるんだからっ」ムギュ
小さい俺「わぁぁぁ!はなちて」ジタバタ
JC「そういえば君まだ体洗ってなかったね。湯船に浸かる前に体は洗わなきゃ駄目なんだよ。うちで暮らすならルールは守ってね♪」アワアワ
小さい俺「ぎゃぁぁぁ!!アワアワされりゅぅぅ!!!」ムンクの叫び
小さい俺「ぶはっ……ぷはっ」ザバザバ
JC「君バタフライうまいね。フォーム完璧だし……」
小さい俺「ちょっと休憩」プニッ
JC「どこで休憩してるのかなー?」
小さい俺「ここに挟まると楽なの……だめ?」上目遣い!
JC「うぐっ……子犬みたいな目に弱いのよね私」
小さい俺「体全部包まれてしゅごーい//」パフパフ
JC「……むむむ//」
小さい俺「へけっ!柔らかいのだぁ!」ムニュムニュ
JC「ふふふ……君は相変わらずきゃわたんだけどさっきから気になることがあるんだよね」
小さい俺「へけっ?ハムスターみたいにほっぺに水貯めちゃう癖やめたい」プクー
JC「な、なにそれ?誤魔化そうとしても無駄よ。ここに君の精神年齢が出てるんだからっ」ムギュ
小さい俺「わぁぁぁ!はなちて」ジタバタ
JC「そういえば君まだ体洗ってなかったね。湯船に浸かる前に体は洗わなきゃ駄目なんだよ。うちで暮らすならルールは守ってね♪」アワアワ
小さい俺「ぎゃぁぁぁ!!アワアワされりゅぅぅ!!!」ムンクの叫び
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 08:49:31.680 :NMbx+OTK0.net
やめろーーーーー
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 08:51:38.790 :SsBSB1A/0.net
🍟…
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 08:52:04.677 :1GzAdim/0.net
唐突なポテト
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 09:10:01.469 :gDdYaF2Ka.net
JC「手足細いねぇ……間違えて折っちゃいそう」ニュルニュル
俺「き、気を付けてね!」
JC「大丈夫だよぉ?君を傷付けるようなことはぜーったいしないからねぇ?安心して?ね?ね?」猫撫で声part2
俺「うん!!!」天使の笑顔part2
JC「お顔洗うね。ほら目瞑ってー」薬用石鹸ミューズ♪
俺「ムギュー!」
JC「あん……首細くてちょっと怖い……痛くなぁい?」
俺「割と痛い」
JC「えっマジ!?ご、ごめんね」
俺「ええんやで」ダミ声
JC「ん?……うん……うん……お腹洗っちゃうね。わー柔らかぁい。腹筋ないのぉ?」クニュクニュ
俺「あふんっあふんっ//」
JC「ど、どうしたの?」
俺「なんでもないよぉ」ビクビク
JC「そぉ?それならよかった♪さ、これで終わりね」
俺「え」世界の終わりを目撃したかのような顔
JC「どしたのー?んー?どちたのかなぁ?」ニヤニヤ
俺「あの……まだ終わってないような」
JC「えー全身洗ったよぉ?私どこか見逃したかな?わかんなーい」ギャル風
俺「まだ……まだ……」ウルウル
JC「ん?どこかな?どこ洗ってなかったかな?お姉ちゃんに言ってごらん?ね?」ニヤニヤ
俺「俺の極小おちんちんをお姉ちゃんの巨大な指でクニュクニュしてくだひゃいっ!↑」
JC「あはぁっ!///」ゾクゾクッ
JC「手足細いねぇ……間違えて折っちゃいそう」ニュルニュル
俺「き、気を付けてね!」
JC「大丈夫だよぉ?君を傷付けるようなことはぜーったいしないからねぇ?安心して?ね?ね?」猫撫で声part2
俺「うん!!!」天使の笑顔part2
JC「お顔洗うね。ほら目瞑ってー」薬用石鹸ミューズ♪
俺「ムギュー!」
JC「あん……首細くてちょっと怖い……痛くなぁい?」
俺「割と痛い」
JC「えっマジ!?ご、ごめんね」
俺「ええんやで」ダミ声
JC「ん?……うん……うん……お腹洗っちゃうね。わー柔らかぁい。腹筋ないのぉ?」クニュクニュ
俺「あふんっあふんっ//」
JC「ど、どうしたの?」
俺「なんでもないよぉ」ビクビク
JC「そぉ?それならよかった♪さ、これで終わりね」
俺「え」世界の終わりを目撃したかのような顔
JC「どしたのー?んー?どちたのかなぁ?」ニヤニヤ
俺「あの……まだ終わってないような」
JC「えー全身洗ったよぉ?私どこか見逃したかな?わかんなーい」ギャル風
俺「まだ……まだ……」ウルウル
JC「ん?どこかな?どこ洗ってなかったかな?お姉ちゃんに言ってごらん?ね?」ニヤニヤ
俺「俺の極小おちんちんをお姉ちゃんの巨大な指でクニュクニュしてくだひゃいっ!↑」
JC「あはぁっ!///」ゾクゾクッ
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 09:37:11.534 :gDdYaF2Ka.net
JC「やっぱり君は男だったねー♪こんなに硬くして」クニュクニュ
俺「あふんっ」ドピュッ
JC「つまようじみたーい♪」ギュゥゥ
俺「それ……だめぇ//」ドピュッ×2
JC「こんなのおもちゃにしか見えないよね……」グリングリン
俺「やめろーーーー」ドピュッ×3
JC「え、やめたほうがいいの?」
俺「あ、違うの。これはもっとしてって意味だよ!」
JC「え、そうなの。女の子みたいねぇ」シコシコ
俺の「よく言われるにゅぅぅ!!」ドピュッ×4
JC「あれ、ちょっと待って。もしかしてもう……」
俺「5回目なのんっ!」ドピュッ×5
JC「えぇ!?急に泡立ってきたのはそういうことだったのね。私経験ないから全然わからなくて///」
俺「経験無いほうが興奮する」キリッ
JC「そ、そぉ?一旦シャワーで流すね」シャー
俺「し、刺激が強いにょぉぉ」ドピュッ×6
JC「こ、これでも!?」
俺「小さい俺族は敏感で絶倫なのが特徴なの……//」
JC「そーなんだぁ。じゃあこうしたらどうなっちゃうのかな……パクッ」ドキドキ
俺「え………ええぇぇぇ!!?食べられりゅぅぅぅ!!!いやぁぁぁぁ!!!下半身ぎゃぁぁぁぁ!!!」ジタバタ
JC「やっぱり君は男だったねー♪こんなに硬くして」クニュクニュ
俺「あふんっ」ドピュッ
JC「つまようじみたーい♪」ギュゥゥ
俺「それ……だめぇ//」ドピュッ×2
JC「こんなのおもちゃにしか見えないよね……」グリングリン
俺「やめろーーーー」ドピュッ×3
JC「え、やめたほうがいいの?」
俺「あ、違うの。これはもっとしてって意味だよ!」
JC「え、そうなの。女の子みたいねぇ」シコシコ
俺の「よく言われるにゅぅぅ!!」ドピュッ×4
JC「あれ、ちょっと待って。もしかしてもう……」
俺「5回目なのんっ!」ドピュッ×5
JC「えぇ!?急に泡立ってきたのはそういうことだったのね。私経験ないから全然わからなくて///」
俺「経験無いほうが興奮する」キリッ
JC「そ、そぉ?一旦シャワーで流すね」シャー
俺「し、刺激が強いにょぉぉ」ドピュッ×6
JC「こ、これでも!?」
俺「小さい俺族は敏感で絶倫なのが特徴なの……//」
JC「そーなんだぁ。じゃあこうしたらどうなっちゃうのかな……パクッ」ドキドキ
俺「え………ええぇぇぇ!!?食べられりゅぅぅぅ!!!いやぁぁぁぁ!!!下半身ぎゃぁぁぁぁ!!!」ジタバタ
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 09:40:09.176 :gDdYaF2Ka.net
JC「だいひょうふはよ……あ、こへかな?」ペロペロ
俺「うふぁんっ//……あっ……あっ……舌しゅごいのぉぉ……でも飲み込まれりゅぅぅぅ!!!??」ドピュッ×7
JC「たへないよぉ……ジュプッ……グチュルッ……チュッ」
俺「んほぉぉぉぉぉぉ!!」ドピュッ×8
JC「にがっ……チュクッ……ジュプッ……グッポグッポ」
(^q^)「あう……あうあうあー!」×9
JC「グッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポ」
(♀q♀)「あ"う"あ"う"あ"ー!!!」×10
JC「ジュプッ……ぷはぁ……はぁ……はぁ」トローン
(♀q♀)「ぁ……ああ」ピクピクッ
JC「はぁ……はぁ……のぼせちゃったね。出よっか」
(♀q♀)「あぅ……」
J
JC「だいひょうふはよ……あ、こへかな?」ペロペロ
俺「うふぁんっ//……あっ……あっ……舌しゅごいのぉぉ……でも飲み込まれりゅぅぅぅ!!!??」ドピュッ×7
JC「たへないよぉ……ジュプッ……グチュルッ……チュッ」
俺「んほぉぉぉぉぉぉ!!」ドピュッ×8
JC「にがっ……チュクッ……ジュプッ……グッポグッポ」
(^q^)「あう……あうあうあー!」×9
JC「グッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポ」
(♀q♀)「あ"う"あ"う"あ"ー!!!」×10
JC「ジュプッ……ぷはぁ……はぁ……はぁ」トローン
(♀q♀)「ぁ……ああ」ピクピクッ
JC「はぁ……はぁ……のぼせちゃったね。出よっか」
(♀q♀)「あぅ……」
J
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 09:53:12.193 :gDdYaF2Ka.net
JC「アイスおいし?」
俺「おいちっ」ペロペロ
JC「ふふっ……きゃーわたん♪」
俺「俺きゃわたん?」
JC「きゃわたんだよぉ♪」
俺「きゃわたん!きゃわたん!」スタスタ
JC「ん?どこいくの?」
俺「きゃわたん!きゃわたん!」モゾモゾ
JC「え、そこはぁ//」
俺「きゃわたん!きゃわたん!」グイグイ
JC「ふぁっ//……入ってくるぅ」
俺「ふぅ……落ち着きゅ♪」
JC「ね、ねぇ……出てきてよ///」モジモジ
俺「きゃわたんここを巣穴にしまちゅ!」
JC「なに言ってるの……あっ、中で動かないでっ」
俺「パンツで息苦ちいかも……取ってくれりゅ?」
JC「……んっ」ヌギヌギ
俺「ありがとう!これでぐっすり眠れるよぉ」
JC「えぇ!?そこで寝る気なの。ほんとに!?」モジモジ
俺「おやちゅみなちゃい♪」モゾッ
JC「ふぇぇ……//」ビクンッ
俺「zzz」モゾモゾッ
JC(す、すごいモゾモゾしてるぅ……こんなの寝れないよぉ//)ビクビクンッ
JC「アイスおいし?」
俺「おいちっ」ペロペロ
JC「ふふっ……きゃーわたん♪」
俺「俺きゃわたん?」
JC「きゃわたんだよぉ♪」
俺「きゃわたん!きゃわたん!」スタスタ
JC「ん?どこいくの?」
俺「きゃわたん!きゃわたん!」モゾモゾ
JC「え、そこはぁ//」
俺「きゃわたん!きゃわたん!」グイグイ
JC「ふぁっ//……入ってくるぅ」
俺「ふぅ……落ち着きゅ♪」
JC「ね、ねぇ……出てきてよ///」モジモジ
俺「きゃわたんここを巣穴にしまちゅ!」
JC「なに言ってるの……あっ、中で動かないでっ」
俺「パンツで息苦ちいかも……取ってくれりゅ?」
JC「……んっ」ヌギヌギ
俺「ありがとう!これでぐっすり眠れるよぉ」
JC「えぇ!?そこで寝る気なの。ほんとに!?」モジモジ
俺「おやちゅみなちゃい♪」モゾッ
JC「ふぇぇ……//」ビクンッ
俺「zzz」モゾモゾッ
JC(す、すごいモゾモゾしてるぅ……こんなの寝れないよぉ//)ビクビクンッ
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 10:20:31.509 :gDdYaF2Ka.net
JC「はぁ……はぁ……」
俺「……」モゾモゾッ
JC「んんっ//」
俺「んむ」モゾモゾッ
JC「はぁんっ//……ふっ……はぁ」ピクピクッ
俺「腰いてー」モゾモゾッ
JC「え?……んんっ//」
俺「湿布どこやったかな……あいてて」ボソボソ
JC(これもしかして寝言!?)
俺「あと……あれだ……あのーなんだっけにゃーあのねーあれょ。あのぅあれ。そうそぅ。あれ?あー!育毛剤切れかけてんだよぬぅむにゃ」
JC(育毛剤!?)
俺「めぐみ……育毛剤買っといて……うん。オーガニックのやつな。え、もうある?……あーそぅ。そっか。気効くねっ……ありがとね」
JC(めぐみって誰よ!ていうかめっちゃおっさんの生活感あるんだけど!)
俺「そーなんすよねー……最近子供が私立行きたいって言い出して……俺も父親としてー……頑張んないとなって思いましたよ……大黒柱、頑張ります!」
JC(子持ちぃ!!?じゃあめぐみって奥さん!?)
俺「まぁね。そーいうのも必要悪っていうか……本当に必要としてる人が居るんだよ。俺は苦手なんだけどな。風俗って」
JC「……」キノコを収穫!ヌポォッ
俺「えぇ!?おっまえロリコンかよぉwww本当そういうの冗談でも引くわー。まだ子供だぜ?な?だよなww冗談だよなwwったく勘弁してくれよwwww」
窓「あっやめたげて。死んじゃうわ!」ガララッ
JC「せいっ!!!」ピューーーーン
俺「俺の夢っすか?子供の頃はありましたけど……ほんと子供だったんすよねぇ。ロケットになりたか………」
キラーンッ
JC「はぁ……はぁ……きもたん」
JC「はぁ……はぁ……」
俺「……」モゾモゾッ
JC「んんっ//」
俺「んむ」モゾモゾッ
JC「はぁんっ//……ふっ……はぁ」ピクピクッ
俺「腰いてー」モゾモゾッ
JC「え?……んんっ//」
俺「湿布どこやったかな……あいてて」ボソボソ
JC(これもしかして寝言!?)
俺「あと……あれだ……あのーなんだっけにゃーあのねーあれょ。あのぅあれ。そうそぅ。あれ?あー!育毛剤切れかけてんだよぬぅむにゃ」
JC(育毛剤!?)
俺「めぐみ……育毛剤買っといて……うん。オーガニックのやつな。え、もうある?……あーそぅ。そっか。気効くねっ……ありがとね」
JC(めぐみって誰よ!ていうかめっちゃおっさんの生活感あるんだけど!)
俺「そーなんすよねー……最近子供が私立行きたいって言い出して……俺も父親としてー……頑張んないとなって思いましたよ……大黒柱、頑張ります!」
JC(子持ちぃ!!?じゃあめぐみって奥さん!?)
俺「まぁね。そーいうのも必要悪っていうか……本当に必要としてる人が居るんだよ。俺は苦手なんだけどな。風俗って」
JC「……」キノコを収穫!ヌポォッ
俺「えぇ!?おっまえロリコンかよぉwww本当そういうの冗談でも引くわー。まだ子供だぜ?な?だよなww冗談だよなwwったく勘弁してくれよwwww」
窓「あっやめたげて。死んじゃうわ!」ガララッ
JC「せいっ!!!」ピューーーーン
俺「俺の夢っすか?子供の頃はありましたけど……ほんと子供だったんすよねぇ。ロケットになりたか………」
キラーンッ
JC「はぁ……はぁ……きもたん」
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 10:42:07.794 :gDdYaF2Ka.net
JC「んっ……」
JC「…………」
JC「ひどい夢だったなぁ」
俺「おはきゃわたん!」天使の笑顔part3
JC「きゃぁぁぁぁ!!!」
俺「起きたらなぜか遠くに居たけど頑張って戻ってきたにょ!」
JC「……」
俺「にゅ???」
JC「っ!……その怪我」
俺「あぅ……両腕と片足がなんか……うん……痛いぬ……」
JC「変な方向に曲がってる……」
俺「んにゅ」
JC「どうやってここまで……」
俺「も、もう会えないなんて嫌だったからほふく前進したにょ!俺きゃわたん?きゃわたん?」
JC「…………」
俺「JC……」子犬のような上目遣い
JC「……」ポロッ
俺「ど、どうして泣いてるの?大丈夫?痛いの痛いの飛んでけー!痛いの痛いの飛んでけー!」
JC「ごめん。ごめんねっ」
俺「どうして謝るにょ?」プクー
JC「ごめんっ……今すぐ病院連れてってあげるからね」
俺「うん!!!」
JC「んっ……」
JC「…………」
JC「ひどい夢だったなぁ」
俺「おはきゃわたん!」天使の笑顔part3
JC「きゃぁぁぁぁ!!!」
俺「起きたらなぜか遠くに居たけど頑張って戻ってきたにょ!」
JC「……」
俺「にゅ???」
JC「っ!……その怪我」
俺「あぅ……両腕と片足がなんか……うん……痛いぬ……」
JC「変な方向に曲がってる……」
俺「んにゅ」
JC「どうやってここまで……」
俺「も、もう会えないなんて嫌だったからほふく前進したにょ!俺きゃわたん?きゃわたん?」
JC「…………」
俺「JC……」子犬のような上目遣い
JC「……」ポロッ
俺「ど、どうして泣いてるの?大丈夫?痛いの痛いの飛んでけー!痛いの痛いの飛んでけー!」
JC「ごめん。ごめんねっ」
俺「どうして謝るにょ?」プクー
JC「ごめんっ……今すぐ病院連れてってあげるからね」
俺「うん!!!」
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 11:02:49.196 :gDdYaF2Ka.net
2ヶ月後
JC「ただいまー」
JC「………」テクテク
ガチャッ
JC「ふぅ」
JC「うわ……めっちゃ足から垂れてる」
JC「きゃわたん?大丈夫?」
俺「大丈夫い!」ヌチャァッ
JC「ふふっきゃわたんはいつでも元気だよね」
俺「元気だけが取り柄なの!」ジタバタ
JC「ふぁっ//……動いちゃめ!」
俺「め!」
JC「授業中動かれた時声抑えるのたいへんだったんだからねぇ?」キノコを収穫!ヌポォッ
俺「あはっ!か・い・ほ・う・か・ん!」スポーンッ
JC「んあっ//……朝からずっと入ってたから抜くとなんか物足りなく感じちゃう……」
俺「がばがばま……大変だったね!!」天使の笑顔part?
JC「たまに出るよね……」
俺「きゃわたん!きゃわたん!」モゾモゾ
JC「んー?ぱふぱふ?」
俺「うん!!!」
2ヶ月後
JC「ただいまー」
JC「………」テクテク
ガチャッ
JC「ふぅ」
JC「うわ……めっちゃ足から垂れてる」
JC「きゃわたん?大丈夫?」
俺「大丈夫い!」ヌチャァッ
JC「ふふっきゃわたんはいつでも元気だよね」
俺「元気だけが取り柄なの!」ジタバタ
JC「ふぁっ//……動いちゃめ!」
俺「め!」
JC「授業中動かれた時声抑えるのたいへんだったんだからねぇ?」キノコを収穫!ヌポォッ
俺「あはっ!か・い・ほ・う・か・ん!」スポーンッ
JC「んあっ//……朝からずっと入ってたから抜くとなんか物足りなく感じちゃう……」
俺「がばがばま……大変だったね!!」天使の笑顔part?
JC「たまに出るよね……」
俺「きゃわたん!きゃわたん!」モゾモゾ
JC「んー?ぱふぱふ?」
俺「うん!!!」
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 11:14:42.804 :gDdYaF2Ka.net
JC「ん、最近Fになったんだよね」
俺「おいおいまじか。そうなんだ!すごいね!」
JC「ふふっ、息できなくしてあげる」パフパフ
俺「んんっ!?」
JC「潰れちゃえっ!」ギュゥゥ
俺「んんんん!!」
JC「うっそーん」ポヨンッ
俺「ぷはっ!くるちかったよぉ」
JC「そーくるちかったのぉ?じゃあもう一回してあげるっ♪」ギュゥゥ
俺「んんんん!!」
JC「小人パイズリィ♪」グニュグニュ
俺「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
JC「んあっ///」
俺「ミルクでりゅぅ?」チューチュー
JC「出ないよ……ミルクでりゅぅのはきゃわたんね」パクッ
俺「んあぁぁっ」
JC「ジュプッ……チュププ……」
俺「ミルクでりゅぅぅぅ!」ドピュッ
JC「相変わらずはやーい♪」
俺「ふぅ……」
JC「ねぇ」
俺「なぁに?」
JC「たまには家帰ってあげてね」
俺「……」
JC「……」
俺「……きゃわたんはここにずっと居るっぷー♪」
END
JC「ん、最近Fになったんだよね」
俺「おいおいまじか。そうなんだ!すごいね!」
JC「ふふっ、息できなくしてあげる」パフパフ
俺「んんっ!?」
JC「潰れちゃえっ!」ギュゥゥ
俺「んんんん!!」
JC「うっそーん」ポヨンッ
俺「ぷはっ!くるちかったよぉ」
JC「そーくるちかったのぉ?じゃあもう一回してあげるっ♪」ギュゥゥ
俺「んんんん!!」
JC「小人パイズリィ♪」グニュグニュ
俺「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
JC「んあっ///」
俺「ミルクでりゅぅ?」チューチュー
JC「出ないよ……ミルクでりゅぅのはきゃわたんね」パクッ
俺「んあぁぁっ」
JC「ジュプッ……チュププ……」
俺「ミルクでりゅぅぅぅ!」ドピュッ
JC「相変わらずはやーい♪」
俺「ふぅ……」
JC「ねぇ」
俺「なぁに?」
JC「たまには家帰ってあげてね」
俺「……」
JC「……」
俺「……きゃわたんはここにずっと居るっぷー♪」
END
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/18(月) 13:24:52.238 :QIjmu29S0.net
哀しい
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🍟.....