565: 名無しのヒーローさん
お茶子、青山コンビの課題はなんだったの
出番少なくなかった?
no title

566: 名無しのヒーローさん
むしろアニオリで増やしてる

567: 名無しのヒーローさん
自分の個性が通用しない相手にどう立ち回れるかって感じかな
お茶子は接近戦か物を落とすしか攻撃手段ないし青山はビーム一辺倒で応用効きづらいし

570: 名無しのヒーローさん
お茶子は重力系個性の上位互換として、
青山は光の吸収するビーム対策として、
それぞれ突くのに13号先生が割り当てられたって感じかな
特に青山はビーム封印されたら何も出来なさそうだし

571: 名無しのヒーローさん
原作でも特に明言されてない
あえて言うと二人とも個性使用に制限(お茶子は重量制限、青山は時間制限)があるなかでどう立ち回るかってことかと
no title

575: 名無しのヒーローさん
>>571
ああ、2人とも個性使いすぎると体調不良って致命的な弱点があったね
それをどう運用するか対応力が試されるのかな

573: 名無しのヒーローさん
敵も味方も遠距離支援タイプだから頭使って攻略してね、ってトコでは
破壊すると自分も埋もれる地下へ誘導とかね
思い切り遠距離オープンスペースで戦ってたけどw

577: 名無しのヒーローさん
13号先生が生徒を分子単位で分解しちゃわないかとても心配
no title