厚生労働省は、未婚でもひとり親の家庭を対象に、子どもを保育所に預ける際の保育料の負担を軽くする。2018年度からの開始をめざす。保育料のほかにも児童養護施設などの利用料も軽減する。 これまで、夫婦が死別や離婚した場合のひとり親家庭では、親の所得から一定額が差し引かれる仕組みがあった。以下略(日本経済新聞)海外の反応をまとめました。
・何故なんだ?
・↑子育ては大変なんだよ。支援が必要だ。
・↑政府は支援の手段を講じるべきだ。
同意だ。
未婚の親も支援を受けられるといいね。
・これこそ元旦那が、親権を持ちたがった理由だ。
政府からひとり親への援助を受けたかったから。
・旦那が暴力的だったシングルマザーを何人か知っている。
彼らの元を離れられるくらい強い女性が増えたことを嬉しく思う。
・どうして今まで利用できなかったんだ?
・正しい方向への第一歩だ。
でも、かなりゆっくりとした一歩だ...。
・遅いよりもやらないよりはマシだよ。
・おい、安倍よ。聞いているか?
もっと赤ちゃんを増やしたいなら、もっと金を出せ。
・適切に行われることを祈るよ。
子どもがいる人全員に金をたくさん与えても、状況が悪くなるだけだ。
・子供たちを塾に通わせるひとり親を支援する制度はある?
・21世紀へようこそ。
真面目な話、良いニュースだね。
まるでひとり親が、やるべきことを抱え込んでいないかのようだ。
もっと前から存在するべきだった。
・彼らはカップルに結婚しないよう奨励している。
・↑いいや、ひとり親の負担を軽減しているんだよ。
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