【盗撮】警備員だけど、盗撮犯と取引してギャルたちのエロ画像を横流しさせてた結果・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

ヤンキーに見つかり絶体絶命・・・!?

投稿者男性は毎年、地元の夏祭りで警備員をやっている。そして女の子の浴衣や祭りの衣装をエロい目で見ていた。そして数年前に祭りで捕まえた盗撮犯を使ってあくどいことをしていた・・・。(3287文字)

夏祭りの時期は一年で一番アツいシーズン。
気温が高くて暑いというのもあるが、やはり一番は女の子が薄着になって男性の下半身にアツい血流が集まるw

俺は地元の夏祭りで毎年警備員の仕事をしている。
とは言っても、チンピラ同士で喧嘩が始まったら警察に通報すればいいだけで、他のルールを守らない輩はビシッと注意すればいいだけ。

俺が担当している警備員の仕事は担当箇所が決められていて、その範囲内のトラブルを解決していくだけでOK。
今までに大きなトラブルに巻き込まれたことはないし特に難しいこともない。

夏祭りでは女の子が浴衣になったり祭り用の指定衣装(決められた浴衣のようなモノ)に着替えて歩道やダシと一緒に歩いたりする。

この、浴衣や祭りの衣装と言うのがすごくいい感じで、女の子によってはわざとブラを見せたり見せパンを歩くたびにチラチラと見せている。
女の子たちのエロいコスプレのような祭りの衣装を見ているだけでも、俺は警備員をやって本当によかったと思っている。

また、俺には数年前に心強いある味方ができた。
味方と言えば聞こえがいいかもしれないが、単純に盗撮犯(仮名坂口)を捕まえて彼とある取引をしたんだ。

彼が盗撮するのを見逃す代わりに、俺にもその盗撮した動画を流すこと。
数年前に彼を盗撮犯として捕まえてからは、彼は完全に言いなりになって行動してくれる。
しかも、彼の撮影技術はかなり高くパンツの上から割れ目が見える動画や乳首が透けて見える動画など、普通の盗撮物のAVよりかなりハイレベルだった。

盗撮している時間帯は夜で多少は灯りがあるけど薄っすら透ける光量もなかった。
彼の盗撮スキルが凄いのか、それとも盗撮するための機器が特殊なのか・・・。
それとも、一般では売られていないようなレンズや盗撮機器を使っているのか。

坂口の盗撮を黙認すると決めてからは彼の動画に大変お世話になった。
ただ、たまに祭りの見物者から「警備員さん、あの人盗撮していませんか?」とか「あいつぜってぇー撮ってるってば!」など坂口を怪しむ人も多い。

その都度、わざと坂口の近くまで行って警戒するようにして俺と彼がグルであることをばれないようにしてきた。

例年はうまく大量の盗撮動画を送ってくる坂口だが、今年は重大なミスを犯した。
アイドルクラスに可愛いギャルが多いグループがダシを引いていたんだけど、その時にギャルの一人に盗撮がばれたらしい。
俺は坂口がギャル軍団に囲まれているのを見つけ、すぐに現場に直行して騒ぎを沈めようとした。

すると、ギャルが「ちょっとぉ、このキモオタが盗撮してきたんだけど!」とめちゃめちゃ怒って俺に話しかけてきた。
10人以上のギャルに囲まれていたので、ここで盗撮の証拠を確認されたら一発でアウト。

俺は何とか坂口を救い出す方法がないか瞬時に考えた。
その結果、「こら、君ダメじゃないか!こっちに来て話を聞かせてもらおうか!!」と言って坂口をギャルの中から無理やり引っ張った。
そして、わざと隙を作ってあげて坂口を逃がすようにうまく誘導した。

ただ、この後ギャルたちが俺に向かって文句を言ってきた。
「なんで逃がしてんだよ!」「てめぇふざけんなよ!!!」とすごい剣幕で怒ってきた。
また、ギャルたちは波のように俺に体を押し付けてきて、おっぱいの感触をしっかり体に伝えてくれたw

俺は「確認したよ、それらしきものは見つからなかったんだ」と答えて、ギャルたちを沈めた。
ギャルたちは帰る時も「無能警備員!」「くだばればーか!」と散々暴言を吐いて帰っていったが、俺は家に帰ってから送られてくる動画を楽しんだ。

あのギャルたちが楽しそうに浴衣の下からマン筋を見せていたし、ちらっと見える乳首が存在感をアピールしていてすごくエロかった。
しかも、日焼けしたおっぱいが揺れる様子を動画に撮っていて、マジでハイクオリティーな盗撮動画だった。

一応坂口には「毎回助けれるわけじゃないから気を付けろよ」とメールしておいた。

その後、2日間は特にトラブルがなく坂口はばっちり盗撮しまくった。
おかげで俺のコレクションも増えたし、祭りが終わってからのおかずも相当たまった。

そして祭りの最終日・・・。
あのギャルたちが怖そうなヤンキーグループを引き連れて祭りに参加していた。
問題を起こすタイプと言えば彼らのような人たちなので、とりあえず彼らの様子だけ注意してみた。
坂口もヤンキーグループを見てから、なるべくギャル軍団に近付かないようにしていた。

ところが、坂口が離れるとギャルたちはわざとチラリズムが見えるように動いたり、ヤンキーたちの前でエロカッコよく踊っていた。
あんな姿を見せられたら盗撮しないわけにいかないだろう・・・、俺がそう思っていると案の定坂口はギャルたちに近付いていった。

そして5分ほど彼女を撮影しているのを俺が確認すると、ヤンキーの一人が坂口の襟首を掴んでいた。
俺はすぐに彼らのところに行って「暴力ダメだよ!!祭りは皆楽しくね!」と注意した。
するとギャルが「役に立たねぇ警備員が来たしw」と俺を見て笑い出した。
とりあえず、坂口とギャルたちから事情を聴いてこの場は何とか沈めた。

ところが、祭りが終わってから坂口がヤンキー連中に連れていかれるのを見た。
俺はすぐに追いかけて「はいはい、ダメだよ。祭り中は楽しくやろうね」と再び声をかけたのだが・・・。

ヤンキーの一人が「祭りはもう終わってるだろ?ぁ?グルか?」と俺を見て言ってきた。
すると違うヤンキーが俺の事を掴んで逃げれないようにした。

あーしくじったなぁ、このまま逮捕されるかボコられるのかなぁと頭でずっと考えていた。
結局、俺たちは人目が付かない橋の下の河川敷に連れていかれた。

一緒に歩いている間に、坂口の盗撮機器はすでに見つかっていたし彼には完全に死亡フラグが立っていた。

「好きにボコっていいから、あとよろしくーーっす!!!」とギャルのリーダーがヤンキーに言ってギャルたちは帰っていった。

残された俺たちは絶体絶命のピンチ。
ヤンキーの一人が「てめえらまじでゆるさねえからな!」と言って、坂口のことを一発殴った。

「○○ちゃんの見たくてもまだ見てねえのに!」と、何か悔しがりながらまた坂口のことを一発殴っていた。
すると、リーダーのような人が「俺だって○○さんのを見てねえんだよ、ふざけんな!」と言って、倒れている坂口を蹴った。

そろそろ、俺が殴られそうな空気に変わってきたときにある名案が浮かんだ。
そんなにあのギャルたちが好きならこいつらに動画あげれば喜ぶのではと思った。

「おいおい、彼に暴力振るってはダメだ!お前たちの見たいものを彼はがっつり撮ってるんだぞ!」と俺はヤンキーたちに言った。

すると一人のヤンキーが「やっぱ盗撮してたのか!!!マジで許さねぇ!」と言ってポケットから何か武器を取り出そうとしていた。
しかし、ヤンキーのリーダーが坂口に近付いて「○○さん・・のもあるの?」となぜか普通に聞いていた。

さっき○○ちゃんと叫んでいたヤンキーも同じように「○○ちゃんのもありますか?」と言い出した。
武器を取り出そうとしたヤンキーが「こいつら半殺しじゃ物足りねえな!!」と言ってきたが、なぜかリーダーが彼を抑えた。

明らかに場の流れが俺と坂口寄りになった。
坂口はすぐに確認できる動画をヤンキーたちに見せた。
すると、さっきまでの彼らの怒りが嘘のように変わり静かに動画を見ていた。
何というか、思春期の少年のような眼差しで盗撮動画を凝視していたwww

「彼ならもっとお前たちが見たい動画を持ってるから、分けてもらえばいいよ」と俺はヤンキーたちに提案した。
その代わり、今後何があっても俺の事たちは見逃すという約束をした。
彼らの下半身はすでに反応していたし盗撮動画の虜になっていたので、何とか無事に交渉成立。

今年はマジでヤバいところまで行ったけど、何とか無事に夏祭りが終わった。
大量のおかずをゲットできたし、来年からは最強のボディガードができたwww
やっぱり盗撮っていうのは男のロマンだな!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
んなアホな・・・。

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