【黒歴史】女だけど子供の頃に兄とやってたプロレスごっこがかなりヤバかった・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

【体験談】遊んでくれなくなった兄がなぜか突然・・・

投稿者女性が小さいころの話。あまり遊んでくれなくなった兄に付きまとっていた投稿者は、ある日、兄から「プロレスごっこするか?」と聞かれ喜んで兄の部屋に行った。そして始まるプロレスごっこだったが・・・。(1984文字)

私が子供の頃の話。

確か当時私は小学4年か5年くらいだったと思う。
田舎で近所に住んでる子供の数も少なく、私の遊び相手はいつも二つ年が離れた兄だった。

思春期になると妹と遊ぶのが恥ずかしくなってきたらしい兄はだんだん私と遊んでくれなくなっていった。
逆に寂しい私はしつこいくらい兄を追い駆けつきまとった。

そんなある日のこと・・・。

学校から帰った私が居間でテレビを観ていると突然
「オイ、プロレスごっこするか?」
と兄が聞いてきた。

兄に遊んでもらえるのが嬉しい私はスグにOK、動きやすい格好ということでわざわざ学校の体操着に着替えてから兄の部屋に行った。

部屋に行くとスグに兄が飛び掛ってきた。

プロレスというくらいだからお互いに色々と技らしい名前を言いながら組み合っていたが、ほとんどただの取っ組み合いっていう感じ。

今となっては、何が面白かったのかまったくわからないが興奮した私は何度も兄に掴みかかって行った。

同じ子供同士でも年上で男の子だった兄には全然敵わなく、私は何度も絨毯の上に投げ飛ばされてしまう。

その度に体の上ののしかかってきた兄にプロレスだか柔道だかわからない技を何度もかけられた。

体操着の上から胸を鷲掴みにされたり、ブルマーの裾を持って股にグイグイと食い込ませたり。

当時の私にはエッチの知識がほとんどなかったので、自分が兄からいやらしい事をされているという意識はまったくなかった。

なにより肉親の兄が自分にそんなことをすること自体想像できなかった。

でんぐり返しのような格好にされると、
「くらえ、食い込み殺法!」
とか言いながらブルマーの裾を持ってギュウギュウと引き絞られた。

引っ張られて細くなったブルマーの脇からパンツが丸見えに、さらにパンツも引っ張られるとアソコやオシリの割れ目にしっかりとパンツの生地が食い込んだ。

畳んであった布団にブリッジのような体勢で押さえつけられる、兄の両足が首と腰の辺りに乗せられると重くて身動きができなくなった。

ジタバタともがいている私のシャツを捲り上げた兄は
「ツボ突き攻撃!」
とか言っておヘソやお腹のまわりを指でグリグリと突いてく。

突く場所が移動するたびにどんどんシャツは捲られていってそのうち胸を丸出しにされた。

その頃、着け始めたばかりのジュニアブラをしていたので裸の胸を見られたワケじゃなかったがさすがに恥ずかしくなった私。

「もう止めよう」と言おうと思ったが、下着を見られたことを意識しているのが逆に恥ずかしく思えて言い出せなかった。

そうしているうちに兄の指は下着の上から胸を突き始めた。

膨らみ始めたばかりの小さな胸にグリグリと兄の指が食い込む感触。
よく「膨らみ始めの胸は触るだけでも痛い」と聞いていたが、私はそれほど痛いと思わなかった。

少しすると私の上からどいた兄、それからもう少しじゃれるように遊んでからプロレスごっこは終わりになった。

 

それ以来、兄は頻繁に“プロレスごっこ”に私を誘うようになった。
私も「兄が積極的に遊んでくれる」ことが嬉しくて、誘われるたびに一緒になってじゃれあった。

正直、その頃の私は兄に何かされても「恥ずかしい」と感じる意識がなかった。
無意識のうちに、兄に対してそういう感情を持つことのほうが抵抗あったのかもしれない・・・。

そのうち段々と兄からの攻撃はエスカレートしていった。
オシリの割れ目に「かんちょー!」とか言いながら指を突っ込まれたり、Tバックのように食い込んだパンツからむき出しのオシリを叩かれたりした。

それらはまだいいほうで、上半身はもっと露骨に弄られた。
後ろから羽交い絞めにされたり、寝転がされたり、ちょっとでも油断するとどんな体勢からもシャツを捲くられてしまう。

下着越しにどうしてわかるのか?不思議なくらい何度も集中して乳首の位置を突かれた。
何回目かには下着の中に手を入れられて直接胸を弄られた。

後ろから抱きつかれたような格好で押さえつけられ、下半身も足を絡ませられ身動きが出来ない状態。

剥き出しにされたスポブラの隙間から兄の手が中に入ってくるのがわかる。
ピッタリとしたブラの中で兄の指がグイグイと動き膨らみ始めたばかりの小さな胸を触られた。

乳首はかなりしつこく弄くりまわされ、兄が指を離す頃にはヒリヒリと痛んだ。

「お兄ちゃん、痛いからやめて」
と私が言うと、
「ん、どこが痛いんだ?」
と言ってブラを捲られて直接胸を観察された。
特に乳首の突起部分に視線が集中・・・。

さすがに目の前で触ってきたりはしなかったが、兄が性的なイヤラシイ目的で私の胸を見ていることはわかった。

その後、さすがに兄の行為が怖くなりプロレスごっこはしなくなった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
その兄はまっとうな人生を送ってるのだろうか・・・。

コメント
  1. 1. 匿名  

    今、ブルマーなんて無いよ、おじさん

  2. 2. 匿名  

    たぶん兄は
    「一線越えないで良かった」って気持ちと
    「やっときゃあ良かった」って後悔の間で

    シコってるだろう

  3. 3. 名無しさん  

    その時は、兄の姿を見るのが最後になるとは思ってもいませんでした…。

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