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高校生の時に、26歳のOLと関係を持った

 




568 :ぴね:03/08/09 02:11 ID:z7fCRH3Q
俺が校生のこ話なけど、ひょんなことで近所いる宮里さんの遊びに行くことにた。

さんは26歳OL。ても色気のある顔立ちで、俺はいつ気になってた。

色気といえば顔だけでなく、スタルがとにくすごい。

形のよい胸、貿くびれたウエスト、々とたヒプ、さらにそ強調するよう好を里緒さんはいつもしてた。

「ごめんなさい急に遊びに、なんて言って。」

おいしそうなクキーや紅だし里緒さんは言った。

いや、ですそん。どうせ暇で。」

「和くん(俺)はやさしいのね―う、抱きめちゃたい

「え、えへえへへへ。そなー


569 :こぴね:03/08/09 02:11 ID:z7fCRH3Q
冗談とはいえ どきどきした。

この大きな胸が体に密着したら どれだけきもちいいだろうか。

妄想をふくらませていると、里緒さんが じーと俺の顔を見ていることに気づく。

「なんですか?俺の顔になんかついてますか?」

「別になにもついてないは、でも和也くんもよくこうやって私のこと見てるじゃない。」

ギクリ、とした。

俺はよく里緒さんの過激な姿に目を奪われている。

今日も白いブラウスに黒いタイトなミニスカートをはいている。

かすかにブラウスの下のブラジャーがすけて見えた。

「そ、そんな―」

「あら、いいわけする気?さっきだって私の胸のあたりじろじろ見てたわ。」


570 :こぴね:03/08/09 02:12 ID:z7fCRH3Q
なんともいえない気まずい雰囲気が流れる。

これだけのために里緒さんは俺を呼んだのか。

「まあ、いいわ。お年頃だものね、許してあげる。」

その言葉を聞いてほっとした。

「正直にいうと私もね、すこし嬉しかったの。君みたいな若い子に興味をもたれてるなんてね。」

「は、はあ・・・・・・」

「和也くぅん、君も正直にいってみて。私の胸に興味があるの?」

一瞬 ハ? と思った。こんなことをあの里緒さんが言うなんて・・・・

圧倒されている俺は正直にいった。

「え、ええ。まあ。里緒さんスタイルいいし、美人だし。」

「そう、なら・・・・・・・」



「触ってみる?私のおっぱい。」





571 :こぴね:03/08/09 02:13 ID:z7fCRH3Q
「えええ!!!な、何いってるんスか里緒さん!」

「アハハ!そんなびっくりしないでよ。これぐらいフツーよ。それとも嫌?」

悪戯っぽい笑顔をむけている。嫌なはずがない、とわかってる顔だ。

「・・・い・・・嫌じゃないです・・・・・・・」

「そう、ならちょっと待ってて。」

そう言って、里緒さんは部屋の奥へと消えて行った。

(おっぱい触らせてくれんじゃないのかよ・・・・・・?)訝しんでいると、里緒さんはすぐ戻ってきた。

何しにいったんだ?と思ってると、里緒さんは座ってる僕の前に膝をつけ、胸を突き出してきた。

「さあ、ご自由にどうぞ。」


572 :こぴね:03/08/09 02:14 ID:z7fCRH3Q
近くで里緒さんの胸をみると、すぐその異変に気づいた。さっきまで透けてたブラジャーが消えている。

そのかわり、ブラウスの下にはしっかりと二つの乳首が透けて見える!

「ウフフ、さっきブラジャーだけ外して、また服を着たの。こうすると生地がすれて気持ちいいと思って。」

ブラウスの胸元も大きく開いていて、なんともエロティックだ。

俺は食い入るように里緒さんのおっぱいを見た。

「見てないで触ってみて。ね、お願い。」

俺がためらっていると、里緒さん自らが、俺の両手をおっぱいに置き、俺もようやく言われたとおりにしはじめた。


573 :こぴね:03/08/09 02:14 ID:z7fCRH3Q
「どう。どんな感じ?」

「お、おっきいです。すっごく大きいし、生地の上からでも、プニュプニュしてる――」

「なんだか慣れてない手つきね、でも結構きもちいいわ。その調子よ。」

慣れてないのは当然だ。この当時僕は童貞で、女の人の胸を揉むことなど皆無だった。

「もっと強く揉んでいいわよ。こんなチャンス滅多にないんだから。形が良くって おっきいのに触れるなんて」

里緒さんの顔は赤くなってて、恍惚としている。

そういう僕のチ○ポも はちきれんばかりにギンギンだ。

服の生地の擦れ具合が、どちらにも快感を与えている。


574 :こぴね:03/08/09 02:17 ID:z7fCRH3Q
ふん・・・・乳首てきちた・・」

んな美女の胸が思通りになるなん、まのようだ

ウフフ、すごくエッチな気分になってきたわ。和也くん、今度は口で吸っみて。赤ちゃんみたいに吸ってみてぇ。

言われがまま、俺はブウスの上か里緒さん首に当てる。

その瞬間、里緒さんたのがかった。

・・ジュジジュルルル・・・・・」

「ああ・・・い子尿・・ちいいわよ。

服のからという微なもどかしさ興奮をさそ

ほとんど性を失、思うがまに

つのまにかブラウスの乳首だけが、俺の唾液でまるく濡れていた


575 :こぴね:03/08/09 02:18 ID:z7fCRH3Q
「ああ・・・・イイ・・・・すごくイイわあ・・・・。ありがとうね、和也くん。」

そう言うと、急に里緒さんは立ち上がった。(え・・・・もう終わり?)

「フフ・・・そんなにがっかりした顔しないでよー。まだ気持ちいいことしてあげるわよ♪」

そういうと里緒さんは近くの棚から何かの容器をとりだした。

里緒さんはそれをソファーに置いて、自分もそこに座った。

すると突然、里緒さんがブラウスのボタンを外しはじめた!

ブラウスを脱いでしまい、大きな双つの乳房が完璧にあらわになる。

(ぬ・・・・ぬいじゃった・・・・)

「じろじろ見られるとやっぱ恥ずかしいわね。」

スカートも脱いでしまい、里緒さんはパンティー1枚になった。

刺繍が入っていて、ところどころ透けている青色のパンティーからは、恥毛がうっすら見えている。

「あなたとこういうコトするために用意したのよ、このパンティー。実はね、今日は最初からそのつもりだったの。」


576 :こぴ:03/08/09 02:18 ID:z7fCRH3Q
里・・・・・・里緒さん・・・

白く美しい体に圧される

・・・早くこっにきは・や・くー」

われるがまにソファに近より里緒んの隣にチョコと座ると、里さんにシツとズボンを脱がされクス一丁になっ

ランスのムと腹の間に手を差しまれる。ち○まれる。

おち○ぽがすごくなっ・・・・ってて、すぐ気持良くしてあらね♪

のままトンクも脱あっとうまににされ

ている僕うえに、顔が向き合ったまま里緒さんがのっかかってくる。

○ぽがパーごしにんのエッチなれた。

あッ

也くんに――これを使って欲しいの。」

さんに容手渡した。

ーションってうや。それをかけてからを触られるとスベスベして気持ちイイ♪(ど・・・かけんだ)

使い方がから俺はおどおどした

「肩らからかける・・・・・・・・そう・・・・全身をローションまみれにしてね





577 :こぴね:03/08/09 02:18 ID:z7fCRH3Q
とろとろの透明な液体が流れていく。

首の窪みに一度たまるとやがて鎖骨をのりこえたり、迂回したりしながら、まんまると盛りあがった乳房へと伝い落ちて行く。

里緒さんはローションを両手の平ですくうと、マッサージするかのように、自分で胸を円く揉みあげていく。

「ああ・・・もっと・・・・もっとかけてぇ!・・・・お願い。」

ローションがアソコの近くまで下りていく。

「おなか・・・おなかのあたりとかをなでてぇ・・・」

欲望のままにローションをぬりたくっていく。

腰のクビレを、太ももを、その付け根までを、ぴちゃぴちゃという音をたてながら無造作になでまわしつづけた。

――――――ぬるぬる――――――

「里緒さん・・・・すごくいい手ざわりです・・・・・」

「ああ・・・・私もすごくいい・・・まるで何本もの手で愛撫されてるようだわ・・・・・このまま・・・あ!・・・・和也くんにめちゃくちゃにされたあいい!!・・・・」

里緒さんの声は興奮のせいかうわずっている。

里緒さんの太ももがゆっくりと扇状にひらいていく


578 :こぴね:03/08/09 02:19 ID:z7fCRH3Q
「お願い・・・はやくアソコをさわって・・・・」

自分で太ももの付け根を手の平に近づけてきた。

しかし、俺の指先はそこで止まってしまった。

「あっ!駄目ぇ!・・・・・もっと、もっと奥をさわってほしいの!おま○こ・・・・おま○こに指をいれてェ!!・・・早く・・・・・・」

里緒さんのアツイ吐息がせかしてくる。パンティーの端から、おそるおそる里緒さんのま○こに中指を入れてみた。

「んっ!」

ローションでぬちゃぬちゃしていた花園は、俺の指くらいはまるで針を通したぐらいの感じであっというまに受け入れてしまった。

――――――ぬちゃぬちゃ――――――

「だ・・・駄目ェ!・・・・・・二本・・・・二本いれてェェ!!」

中指をいったん抜き、人差し指を重ねてもう一度ま○こにいれて見た。


579 :こぴね:03/08/09 02:19 ID:z7fCRH3Q
「どうですか?ちょうどいいですか?」

里緒さんは恥らいの顔をつくりながら、こっくりとうなずいた。

「動かしてみて・・・・・わ、私のきもちいいとこ探して・・・・」

指を円を描くように動かして見た。

「ああ!!・・・気持ちいい・・・あぅっ!・・・いい!!・・・」

「こ、これでいいですか?」

「はァ、はァ、はァ、ああっ!!いいっ!こ・こんどはバイブしてみてェ!」

俺は指を小刻みに振動させた。

「あ・あ・あ・あっ〜〜〜!奥ぅ!、もっと奥へつっこんで〜〜〜!!あっ・・気持ちイイ〜!」

どれだけの時間がたったろうか・・・・それから何度も里緒さんは「きもちいい」を連発した。

「ありがとう・・本当にありがとうね。和也くぅん・・・・・・私ばっかり気持ち良くなっちゃって・・・・お礼・・・してあげる。」

里緒さんはパンティーを脱ぎ捨て、ま○こを俺の股間に直接すりつけてきた。

――――――スリスリスリ――――――


580 :こ:03/08/09 02:20 ID:z7fCRH3Q
「ああっ!!リ・リさん!・・〜〜〜!!」

ハア・ハ・和也くん・・・・入れ!私のおこにち○れていんだよ!

を決して○ぽを入しなかなかうまい具合にい

里緒さんが上から俺にのっかってるため、体に自由がかな

・・・もうっ!・・・・・・和也くぅん、わ、私からいれるよ。」

――――――ズブ・――――

ェ!しっかり見て也く!」

俺のち○が里緒さんの秘壷におさまく。

んっんっんっ!!」

上で里さんが腰る。ソファーがギシギシと音をた尿てた。

「あっ、ぁぁっ――!!!」

ドウのような柔らかく、大きなつの突起が、俺のちを快感でんでいく。

「あっ・・・・緒さん・・そんな激しく・・・あ!〜・・・あったかい・・・・・里緒さんのすごくったかい・・・・・・!」

んっ!・・・・いあン・・!アン!あんっ・・・・・いっちゃいそォ〜」


581 :こぴね:03/08/09 02:20 ID:z7fCRH3Q
俺のぽもの頂点むかえうとした・・・・・その時緒さからち○をぬきった

「も・・もっ長くち良くほしいの・・・・」

里緒を反転て、クッと締った白おしり俺の前に突き出た。

和也くぅん・・・バック・・バックで突いて・・・・お・・・お願いします。

僕のち○も限界婿に近

犬の尾のうな、後ろかき刺していった。

!   ア〜〜〜〜!!」

度は僕を振った

「はあ!はあ!はあ!はあ!リオさァ〜〜〜寿!」

ーションがたっぷ退いたっぱい後ろら揉みまくりつつ、パンッ!パンッ!と里緒さんのお叩きつけた

ううううう―!!だ、駄目だぁ、気持ちよすぎて慢です!」

出していいよ・・・私いっい出していいヨ!




>>次のページへ続く


 

 

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