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キムチを海外に宣伝するために、韓国の科学者たちが臭いを取り除いたキムチを開発―米ワシントンポスト紙にこんな特集記事が投稿されました。
韓国にある世界キムチ研究所は、キムチの研究・開発と普及を目的に2010年に設立されました。
キムチを世界的に拡大するために、同研究所では乳酸菌などを増やして、臭いを取り除いたキムチの開発を行っているそうです。

海外の反応をまとめました。



・魅力を奪いさるなよ。


・美味しいけど、腐ったような臭いがすると聞いたことがある。


・なるほどね。
アメリカは臭いのないチーズを喜んで食べてきたからね。


・出張でソウルに行った時、キムチ屋を通り過ぎた。
人生で何度かある「一体何だこの臭いは?!」を体験した。


・私はキムチを食べたいけれど、妻は好きじゃない。


・韓国人がどうしてそんなにキムチを普及させたいのか分からない。
韓国のBBQは既に普及している。


・キムチは既に海外で人気がある。
私はアメリカ中西部に住んでいるが、どの食料雑貨店にもキムチはおいてある。
外の人間の意見としては、アメリカにいる韓国人は、レストランで提供する韓国料理を西洋人の好みに合わせて変えないことが、韓国料理の魅力の一つだと思う。


・私は臭いなんて気にしない。
ありのままで美味しい。


・臭いで気分が悪くなる。
でも、味も気分を悪くさせる。





・キムチとバロットは不快だ。
カレーと同じくらい臭い。
バロットまたはバロッ(タガログ語: balut)とは、孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵である。フィリピン以外にも中国本土南部から東南アジアの広い地域で食され、ベトナムではチュヴィロン (ベトナム語: trứng vịt lộn/𠨡𪆧孵) またはホヴィロン (hột vịt lộn/核𪆧孵) 、カンボジアではポンティアコーン(クメール語: ពងទាកូន)、中国では毛蛋 (拼音: máodàn, マオタン) 、死胎蛋 (拼音: sǐtāidàn, スータイタン)、鴨仔蛋(広東語 aap2zai2daan2, アープザイダーン)などと呼ばれる。ウィキペディア

・私の夫は、自分でキムチを漬けている。
私たちは大好きよ。


・私は毎日キムチを食べる女性と働いていた。
彼女は避けられていたよ。
彼女の息は、ニンニクとキムチの臭いがした。


・食べる前にファブリーズをかけろよ。


・Oh No!あの臭いがキムチを特別なものにしているのに!


・臭いが一番良いところなのに。


・オエッ!キムチは全く好きではない。
腐ったコールスローみたいな味がする。


・変えてしまったら、もはやキムチではないだろ。

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