587: 本当にあった怖い名無し 2006/11/16(木) 00:21:48 ID:6owcggpf0
ヒトラーは味方、敵を問わず
何十回も暗殺の標的になったがすべて失敗した
爆発5分前に演説を切り上げて退席したり、計画を練っているところを
別件容疑で逮捕されたり意味不明な強運に守られていた
連合国側はヒトラーが軍事的に間違った指揮することが
多いと判断してそれ以降は暗殺計画をしなかった
588: 本当にあった怖い名無し 2006/11/16(木) 01:46:33 ID:l0hDLquQ0
>>587
そこまでいくと何だかゾッとしないな
593: 本当にあった怖い名無し 2006/11/16(木) 14:49:55 ID:8mCRoFCd0
『ドイツのロケット彗星』による
とハンナ・ライチュってかなりアレな人だったらしい…
腕はよかったんだろうけどテストパイロットとしての
素養は明らかに欠いてたらしい。
だからそんな人が開発現場に顔を出すと
ウボァーなことになりそうだった(という)。
コメートには相当乗りたがってたようで。
598: 本当にあった怖い名無し 2006/11/17(金) 15:35:48 ID:dll5F8U/0
>>593
コメートなんてヤバイ戦闘機によく乗りたがるよなぁ・・・
もっとも当時のパイロットって、
基本的に現代の感覚とはまったく違うみたいだなw
オレが読んだ本じゃ、Me110夜間戦闘機のパイロットが
滑走路で整備中のMe262ジェット戦闘機を見かけて、
「おおおお!新鋭ジェット戦闘機じゃん!」となる話が印象的だった。
で、整備兵に「乗ってみますか?」って言われて
「いいのかよ?乗る乗る!」、簡単な操縦法を
教えてもらって早速乗り込んで・・・。
って、簡単な操縦法を聞いただけで初めての機体、
しかも乗ったことのないジェットにいきなり乗るなよっ!
整備兵も「乗ってみますか?」じゃねー、って思うんだけどなぁw
案の定、このパイロット、離陸で事故を起こしかけてるし。
「あと15メートル(正確には忘れた)滑走路が短かったらヤバかった」
とか、サラリと書いてるだけで、反省の色がまったく見えずw
604: 本当にあった怖い名無し 2006/11/18(土) 13:42:32 ID:GFNfj+6kO
>>598
当時のドイツの状況を小学校から勉強しろ
597: 本当にあった怖い名無し 2006/11/17(金) 15:00:47 ID:3JJjEV/p0
つまり、これはアレか。
コアブロック(コアファイター)システムを導入する時期ということか。
599: 本当にあった怖い名無し 2006/11/17(金) 16:51:06 ID:x+qheknzO
エリア88みたいな逸話だな
600: 本当にあった怖い名無し 2006/11/17(金) 19:07:30 ID:rf/QzvAD0
駆逐艦雪風の話は既出かな?
太平洋戦争で殆どの艦が不幸な最後を遂げたのに、
この艦だけは、殆ど無傷で生き残ったオカルト的な艦。
ttp://www.ne.jp/asahi/kkd/yog/gf4_1.htm
601: 本当にあった怖い名無し 2006/11/17(金) 19:40:13 ID:FukZplYC0
>>600
SUGEEEEEEEE!!
617: 本当にあった怖い名無し 2006/11/22(水) 16:16:19 ID:WYc1Pg+O0
>>600
雪風の強運は台湾へ行ってからも健在。
中国との紛争において、少なくとも二度の直撃弾(正確には
多少異なるが)を受けているが、うち一発は不発。
もう一発は直撃コースに乗っていたのにもかかわらず、
着弾寸前で炸裂。(近接信管の誤作動らしい)
どちらのケースも軽微な損害で済んだとのこと。
他にも、より高性能で新品同様の秋月型駆逐艦と一緒に
引き渡されたのにもかかわらず、雪風(非武装状態)のみが
採用され、主砲も戦時中には望んでも果たされなかった
長10cm高角砲に換装されたなんてことも。
最終時には対空ミサイルも試験的に装備されていたらしい。
ちなみに台湾から返還されなかったのは台風によって大破した
というのが公式な理由とされているが、対中関係を気にした一部
勢力の強硬な反対により、破損は小規模だったのにもかかわらず
解体されてしまったという説もある。
629: 本当にあった怖い名無し 2006/11/23(木) 22:20:37 ID:ICfq2F4eO
>>600泣いた
602: 本当にあった怖い名無し 2006/11/17(金) 19:45:41 ID:5ygOr3Vt0
確かにコメートはやばい。
燃料がヒドラジン、酸化剤が濃過酸化水素だったかな?
少しでも有機物が混入すると、アボ~ン!
出てくる排気は人体には有害、うっかり燃料を被ったりすると
人体が溶け出すという、非常にやばい代物。
引用元:~戦場・戦争にまつわるオカルト2~
== == ==
《 おまけ 》
~アメリカの豆知識~
実は。 『ほとんどのアメリカ人が、新聞を読んでいない。』
★読売新聞の発行部数 :880万部/日
♨朝日新聞の発行部数 :440万部/日
☆ニューヨークタイムスの発行部数 :180万部/日
(※日本:アメリカの人口比、1億2500万人:2億8000万人)
~ ロシアの豆知識 ~
●ロシアのGDP(国内総生産)は、実は韓国よりも少ない。
(つまり。ロシア人は、テョンコよりも働かない……… 。)
●ロシアの人口は1億4000万人と、絶望的に少ない。
(※ロシアの国土面積は日本の45倍だが、人口は日本とほぼ一緒 )
●25年前までのロシアは、『ソビエト社会主義共和国連邦』という、
“赤い国旗” の国だった… 。
~カナダの豆知識~
①実は。カナダにも、憲法が無い。
②実は。カナダの国家元首もエリザベスⅡ世(イギリスの国家元首)である。
③実は。カナダの人口も、絶望的に少ない。
(※国土面積はロシアに次ぐ世界第2位であるが、
人口は3100万人[日本の1/4…. ] )
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★ 日本国民各位。 ★
★ 買い物・無駄遣い・出費は控えましょう。 ★
★ あらゆる物を、再利用して、自作に励みましょう。★
★ 日本一心!!!!★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「その国の通貨は。その国の国民の労働力と等価である。」