1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 21:45:11.79 :laZEGOT5o
武内P「…皆さんに、本当の笑顔を…」
何する?→ >>3(人物指定可)
武内P「…皆さんに、本当の笑顔を…」
何する?→ >>3(人物指定可)
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 21:48:39.58 :c28wN83no
未央とカフェに
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6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 22:14:03.15 :laZEGOT5o
武内P「本田さんと…カフェに…」
武内P「ということで、346カフェに来ました」
未央「えっと、良く分からず連れて来られた訳だけど…どしたのプロデューサー?」
武内P「…最近、あまり話が出来ていませんでしたし…」
武内P「ゆっくりと、近況報告でも出来ればと」
未央「あー最近皆忙しいもんねぇ」
武内P「本田さんと…カフェに…」
武内P「ということで、346カフェに来ました」
未央「えっと、良く分からず連れて来られた訳だけど…どしたのプロデューサー?」
武内P「…最近、あまり話が出来ていませんでしたし…」
武内P「ゆっくりと、近況報告でも出来ればと」
未央「あー最近皆忙しいもんねぇ」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 22:14:53.73 :laZEGOT5o
未央「でもまぁ、プロデューサーからお茶に誘ってくれるなんて、昔じゃ考えられないよねー」
武内P「…そうですね」
未央「新しい子達はどう?上手くやれてる?」
武内P「…それなりには、上手くできていると思うのですが…」
武内P「まだまだ、足りていない部分も多いので、これからもっと深い関係になれればと思っています」
未央「ふーん?それは私たちよりも?」
武内P「…」
未央「あはは、ごめんごめん!どっちも仲良くしていきたい、でしょ?」
武内P「…はい」
未央「でもまぁ、プロデューサーからお茶に誘ってくれるなんて、昔じゃ考えられないよねー」
武内P「…そうですね」
未央「新しい子達はどう?上手くやれてる?」
武内P「…それなりには、上手くできていると思うのですが…」
武内P「まだまだ、足りていない部分も多いので、これからもっと深い関係になれればと思っています」
未央「ふーん?それは私たちよりも?」
武内P「…」
未央「あはは、ごめんごめん!どっちも仲良くしていきたい、でしょ?」
武内P「…はい」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 22:16:35.37 :laZEGOT5o
未央「ま、分からないこととか困ったことがあったら、また相談してね?」
未央「リーダー本田未央の力で、プロデューサーを助けてしんぜよぉ…」
武内P「…ありがとうございます」
未央「なーんて、今でも助けて貰ってるの私の方だけどね」
未央「これからも、一緒に頑張っていこうね!プロデューサー!」
武内P「はい」
未央「あーそうそう、頑張るで思い出したけどこの前しまむーがさぁ…」
未央「ま、分からないこととか困ったことがあったら、また相談してね?」
未央「リーダー本田未央の力で、プロデューサーを助けてしんぜよぉ…」
武内P「…ありがとうございます」
未央「なーんて、今でも助けて貰ってるの私の方だけどね」
未央「これからも、一緒に頑張っていこうね!プロデューサー!」
武内P「はい」
未央「あーそうそう、頑張るで思い出したけどこの前しまむーがさぁ…」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 22:18:04.68 :laZEGOT5o
武内P「…本田さんと、笑顔でお茶しました…」
ノルマ:残り13人
何する?→ >>11
武内P「…本田さんと、笑顔でお茶しました…」
ノルマ:残り13人
何する?→ >>11
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 22:21:29.67 :B4TWELMl0
アーニャと社交ダンス
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 23:40:26.92 :laZEGOT5o
武内P「こちらが、その資料になります」
アナスタシア「…社交、ダンス?」
武内P「アナスタシアさんには、次のお仕事として社交ダンス大会に出て頂きたいと考えています」
アナスタシア「ンー、バリリーナ?ですか?」
武内P「いえ、男女2人ペアで踊るダンスです。とんだり跳ねたりはしますが」
武内P「こちらが、その資料になります」
アナスタシア「…社交、ダンス?」
武内P「アナスタシアさんには、次のお仕事として社交ダンス大会に出て頂きたいと考えています」
アナスタシア「ンー、バリリーナ?ですか?」
武内P「いえ、男女2人ペアで踊るダンスです。とんだり跳ねたりはしますが」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 23:41:16.33 :laZEGOT5o
武内P「テレビ企画として、アマチュア部門に参加することになると思いますが…」
武内P「やるからには真剣に、時間をかけて取り組みたいと考えています」
武内P「…どうでしょうか?」
アナスタシア「インチリェースナ、アー、私…興味があります」
アナスタシア「ぜひ、やらせてください」
武内P「テレビ企画として、アマチュア部門に参加することになると思いますが…」
武内P「やるからには真剣に、時間をかけて取り組みたいと考えています」
武内P「…どうでしょうか?」
アナスタシア「インチリェースナ、アー、私…興味があります」
アナスタシア「ぜひ、やらせてください」
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 23:41:55.02 :laZEGOT5o
武内P「ひとまず、相手役の男性ペアが見つかるまで私が代役としてレッスンします」
アナスタシア「プロデューサーは、ダンス出来ますか?」
武内P「はい、基本だけですが」
アナスタシア「プリクラースナ…すごい、ですね」
武内P「追々はプロの方に本格的な指導をして頂きますので、それまで宜しくお願いします」
アナスタシア「ダー」
武内P「ひとまず、相手役の男性ペアが見つかるまで私が代役としてレッスンします」
アナスタシア「プロデューサーは、ダンス出来ますか?」
武内P「はい、基本だけですが」
アナスタシア「プリクラースナ…すごい、ですね」
武内P「追々はプロの方に本格的な指導をして頂きますので、それまで宜しくお願いします」
アナスタシア「ダー」
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 23:42:29.65 :laZEGOT5o
武内P「立ち位置は…もう少し近く、身体が半分ズレた位置に立って下さい」
武内P「…右手は伸ばして繋いだ状態のままキープ、左手は私の右腕に沿うように添えてください」
アナスタシア「…」
武内P「…アナスタシアさん?」
アナスタシア「…イズヴィニーチェ、ごめんなさい…ちょっとドキドキ、しますね」
武内P「…そう、ですね」
武内P「立ち位置は…もう少し近く、身体が半分ズレた位置に立って下さい」
武内P「…右手は伸ばして繋いだ状態のままキープ、左手は私の右腕に沿うように添えてください」
アナスタシア「…」
武内P「…アナスタシアさん?」
アナスタシア「…イズヴィニーチェ、ごめんなさい…ちょっとドキドキ、しますね」
武内P「…そう、ですね」
18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 23:43:24.79 :laZEGOT5o
アナスタシア「プロデューサーも、ですか?」
武内P「はい、知識はあるのですが…経験が少ないので…」
アナスタシア「…そう、ですか」
武内P「…もし嫌でしたら、一人で出来るレッスンに変更も…」
アナスタシア「ニェーット、大丈夫です!」
武内P「…しかし」
アナスタシア「ニェット」
武内P「…ダー」
アナスタシア「プロデューサーも、ですか?」
武内P「はい、知識はあるのですが…経験が少ないので…」
アナスタシア「…そう、ですか」
武内P「…もし嫌でしたら、一人で出来るレッスンに変更も…」
アナスタシア「ニェーット、大丈夫です!」
武内P「…しかし」
アナスタシア「ニェット」
武内P「…ダー」
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 23:43:52.53 :laZEGOT5o
武内P「…男性役の方が、ケガ?」
ディレクター「代役、今から探すの厳しいよねぇ…」
武内P「困りましたね…」
アナスタシア「シト?どうしましたか?」
武内P「…実は」
武内P「…男性役の方が、ケガ?」
ディレクター「代役、今から探すの厳しいよねぇ…」
武内P「困りましたね…」
アナスタシア「シト?どうしましたか?」
武内P「…実は」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 23:44:37.78 :laZEGOT5o
ディレクター「てことで、今相手役を探しているところなんだけど…」
カメラマン「これから代役探して練習する時間があるかどうか…」
武内P「ダンス自体は完成しつつあるので、相手の方との息が合えばいいのですが」
アナスタシア「…いますよ?」
武内P「…!本当ですか?」
アナスタシア「お願いします、プロデューサー」
武内P「…?」
ディレクター「てことで、今相手役を探しているところなんだけど…」
カメラマン「これから代役探して練習する時間があるかどうか…」
武内P「ダンス自体は完成しつつあるので、相手の方との息が合えばいいのですが」
アナスタシア「…いますよ?」
武内P「…!本当ですか?」
アナスタシア「お願いします、プロデューサー」
武内P「…?」
21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 23:47:44.16 :laZEGOT5o
武内P「…優勝しました…良い笑顔でした…」
ノルマ:残り12人
何する?→ >>23
武内P「…優勝しました…良い笑顔でした…」
ノルマ:残り12人
何する?→ >>23
23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土) 23:54:03.20 :yF6UCDgs0
杏とゲーム
52:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 00:30:11.70 :g/+ZJ57Co
<<キキッ
武内P「…着きましたよ、双葉さん」
杏「ねープロデューサー」
武内P「はい」
杏「疲れたから部屋まで送って行って」
武内P「…駄目です、歩いて帰って下さい」
杏「えーひどーい、もう歩き疲れてクタクタだよー」
杏「マンションまで来たんだし、すぐそこじゃん」
杏「ねーねープロデューサー」
武内P「…部屋までですからね」
<<キキッ
武内P「…着きましたよ、双葉さん」
杏「ねープロデューサー」
武内P「はい」
杏「疲れたから部屋まで送って行って」
武内P「…駄目です、歩いて帰って下さい」
杏「えーひどーい、もう歩き疲れてクタクタだよー」
杏「マンションまで来たんだし、すぐそこじゃん」
杏「ねーねープロデューサー」
武内P「…部屋までですからね」
53:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 00:31:53.61 :g/+ZJ57Co
<ガチャ
杏「ただいまーっと、ありがとプロデューサー」
武内P「…では、私はこれで…」
杏「ねープロデューサー、新しいゲーム買ったんだけど、一緒にやろ?」
武内P「お疲れ様でした」
杏「あー、杏急に叫びたくなってきたなー、ご近所に聞こえちゃうかもしれないなー」
武内P「…」
<ガチャ
杏「ただいまーっと、ありがとプロデューサー」
武内P「…では、私はこれで…」
杏「ねープロデューサー、新しいゲーム買ったんだけど、一緒にやろ?」
武内P「お疲れ様でした」
杏「あー、杏急に叫びたくなってきたなー、ご近所に聞こえちゃうかもしれないなー」
武内P「…」
54:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 00:33:56.64 :g/+ZJ57Co
武内P「…このステージだけです」
杏「分かってるって、あ、ついでに何か夜食作って?」
武内P「…何があるんですか?」
杏「さぁ?適当に何でも使っていいよ」
武内P「…今度買い出しに行くので、覚えておいてください」
杏「ういー」
武内P「…このステージだけです」
杏「分かってるって、あ、ついでに何か夜食作って?」
武内P「…何があるんですか?」
杏「さぁ?適当に何でも使っていいよ」
武内P「…今度買い出しに行くので、覚えておいてください」
杏「ういー」
76:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 00:46:26.12 :g/+ZJ57Co
武内P「…結局朝までやりました…すごく…眠いです…」
ノルマ:残り11人
何する?→>>78
武内P「…結局朝までやりました…すごく…眠いです…」
ノルマ:残り11人
何する?→>>78
82:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 00:48:23.65 :skUJu1oNo
芳乃と人生の失せ物探し
127:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 11:35:49.15 :g/+ZJ57Co
芳乃「人生の失せ物探しをしていると聞いてー」
武内P「…はい」
芳乃「そなたにとって人生とはー?」
武内P「笑顔、です」
芳乃「ほー」
芳乃「人生の失せ物探しをしていると聞いてー」
武内P「…はい」
芳乃「そなたにとって人生とはー?」
武内P「笑顔、です」
芳乃「ほー」
129:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 11:36:18.75 :g/+ZJ57Co
芳乃「では、そなたは笑顔を失っていると?」
武内P「…いえ、ただ私は皆さんに笑顔になって頂きたいだけです」
芳乃「なるほどー、笑顔の伝道師になりたいと」
芳乃「それはとても素晴らしきこと、わたくしもぜひ協力したいのでしてー」
芳乃「では、そなたは笑顔を失っていると?」
武内P「…いえ、ただ私は皆さんに笑顔になって頂きたいだけです」
芳乃「なるほどー、笑顔の伝道師になりたいと」
芳乃「それはとても素晴らしきこと、わたくしもぜひ協力したいのでしてー」
139:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 11:37:59.29 :g/+ZJ57Co
芳乃「では、手を握ってくださいー」
武内P「…」
芳乃「想像してー、そなたたちの笑顔をー」
武内P「…」
芳乃「きっと、見えてくるのでしてー」
武内P「…!!!」
芳乃「では、手を握ってくださいー」
武内P「…」
芳乃「想像してー、そなたたちの笑顔をー」
武内P「…」
芳乃「きっと、見えてくるのでしてー」
武内P「…!!!」
146:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 11:41:22.99 :g/+ZJ57Co
武内P「…何か…見えた気がします…」
ノルマ:残り11人
何する?→>>150 (無効の場合安価下)
武内P「…何か…見えた気がします…」
ノルマ:残り11人
何する?→>>150 (無効の場合安価下)
156:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 11:46:03.62 :N+y/wX6ZO
蘭子とハンバーグを食べに行く
163:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 13:42:56.97 :g/+ZJ57Co
武内P「…神崎さんと…ハンバーグを…」
蘭子「よもや魔力が尽きかけようとは…(お腹空いたぁ…)」
武内P「…神崎さん」
蘭子「ぷ、プロ!?…ふふ、闇に飲まれよ」
武内P「はい、遅くまでお疲れ様でした」
蘭子「悠久の刻を過ごしたわ…(お仕事大変でした…)」
武内P「…神崎さんと…ハンバーグを…」
蘭子「よもや魔力が尽きかけようとは…(お腹空いたぁ…)」
武内P「…神崎さん」
蘭子「ぷ、プロ!?…ふふ、闇に飲まれよ」
武内P「はい、遅くまでお疲れ様でした」
蘭子「悠久の刻を過ごしたわ…(お仕事大変でした…)」
164:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 13:44:00.22 :g/+ZJ57Co
武内P「…もし良ければ、寮の食堂も閉まっているでしょうし、夕食でもどうですか?」
蘭子「!?、真か!?」
武内P「はい、美味しいハンバーグが食べられる洋食店を見つけたんです」
蘭子「ハンバーグ!!」キラキラッ
武内P「以前行ったお店より少し遠いですが、どうでしょう?」
蘭子「行くー!!(魂の赴くままに!!)」
武内P「…もし良ければ、寮の食堂も閉まっているでしょうし、夕食でもどうですか?」
蘭子「!?、真か!?」
武内P「はい、美味しいハンバーグが食べられる洋食店を見つけたんです」
蘭子「ハンバーグ!!」キラキラッ
武内P「以前行ったお店より少し遠いですが、どうでしょう?」
蘭子「行くー!!(魂の赴くままに!!)」
165:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 13:44:29.59 :g/+ZJ57Co
『ハンバアアアアアアグ』
武内P「…流石は世界レベルが認めた味、美味しいですね」
蘭子「禁断の果実が魔力を高めるわ…」
武内P「満足いただけたようで良かったです」
蘭子「うむ!」
武内P「…良い、笑顔です」
『ハンバアアアアアアグ』
武内P「…流石は世界レベルが認めた味、美味しいですね」
蘭子「禁断の果実が魔力を高めるわ…」
武内P「満足いただけたようで良かったです」
蘭子「うむ!」
武内P「…良い、笑顔です」
166:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 13:45:32.84 :g/+ZJ57Co
武内P「…今度、前川さんにもおしえてあげましょう…」
ノルマ:残り10人
何する?→>>168
武内P「…今度、前川さんにもおしえてあげましょう…」
ノルマ:残り10人
何する?→>>168
85:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 00:48:54.91 :Odqcq03k0
ラブライカと海へ泳ぎに行く
168:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 13:48:58.78 :Odqcq03k0
>>85
176:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 19:12:25.62 :g/+ZJ57Co
武内P「…ラブライカのお二人と…海へ…」
<ザザーン
アナスタシア「…ホーラッドゥナ!冷たいです」
美波「流石にまだ泳ぐには早い…かな」
アナスタシア「?、でもプロデューサーは泳いでますよ?」
美波「プロデューサーさんは特殊な訓練を受けてるから…」
武内P「…ラブライカのお二人と…海へ…」
<ザザーン
アナスタシア「…ホーラッドゥナ!冷たいです」
美波「流石にまだ泳ぐには早い…かな」
アナスタシア「?、でもプロデューサーは泳いでますよ?」
美波「プロデューサーさんは特殊な訓練を受けてるから…」
177:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 19:12:53.75 :g/+ZJ57Co
美波「次の撮影まで時間があるみたいだけど、アーニャちゃんはどうする?」
アナスタシア「…ここでプロデューサーを見ています」
美波「そう?なら私もそうしようかな」
アナスタシア「美波もプロデューサーが気になりますか?」
美波「え?ま、まぁ気になると言えば気になるけど…」
アナスタシア「最近のプロデューサー、とても積極的ですね」
美波「積極的…?」
美波「次の撮影まで時間があるみたいだけど、アーニャちゃんはどうする?」
アナスタシア「…ここでプロデューサーを見ています」
美波「そう?なら私もそうしようかな」
アナスタシア「美波もプロデューサーが気になりますか?」
美波「え?ま、まぁ気になると言えば気になるけど…」
アナスタシア「最近のプロデューサー、とても積極的ですね」
美波「積極的…?」
178:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 19:13:35.23 :g/+ZJ57Co
アナスタシア「未央とはカフェでお茶してました」
美波「へー、仲良いのね」
アナスタシア「私とは社交ダンス大会に出ました」
美波「2人とも綺麗だったわ」
アナスタシア「杏とは朝までゲーム?してます」
美波「うん、うん?」
アナスタシア「芳乃から天啓を貰ってました」
美波「天啓…?」
アナスタシア「ラァンコはハンバーグを一緒に食べに行ってました」
美波「そうなの…皆楽しそうね」
アナスタシア「未央とはカフェでお茶してました」
美波「へー、仲良いのね」
アナスタシア「私とは社交ダンス大会に出ました」
美波「2人とも綺麗だったわ」
アナスタシア「杏とは朝までゲーム?してます」
美波「うん、うん?」
アナスタシア「芳乃から天啓を貰ってました」
美波「天啓…?」
アナスタシア「ラァンコはハンバーグを一緒に食べに行ってました」
美波「そうなの…皆楽しそうね」
179:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 19:14:30.76 :g/+ZJ57Co
アナスタシア「…美波も、プロデューサーに何かして欲しいですか?」
美波「う、うーん…どうなのかな?プロデューサーさんも忙しいだろうし、あまり無理強いはできないけど」
アナスタシア「…美波は、プロデューサーのことどう思いますか?」
美波「…尊敬?とは少し違うけど、これからも親しくしていきたいと思っているかな」
アナスタシア「…そうですか」
美波「…アーニャちゃん?」
アナスタシア「…美波も、プロデューサーに何かして欲しいですか?」
美波「う、うーん…どうなのかな?プロデューサーさんも忙しいだろうし、あまり無理強いはできないけど」
アナスタシア「…美波は、プロデューサーのことどう思いますか?」
美波「…尊敬?とは少し違うけど、これからも親しくしていきたいと思っているかな」
アナスタシア「…そうですか」
美波「…アーニャちゃん?」
180:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 19:15:08.47 :g/+ZJ57Co
武内P「…良い、海水浴でした…」
ノルマ:残り9人
何する?→>>183
武内P「…良い、海水浴でした…」
ノルマ:残り9人
何する?→>>183
183:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 19:22:01.81 :s/3xB/Oh0
卯月と夜景を見に行く
201:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 21:20:04.81 :g/+ZJ57Co
武内P「…島村さんと…夜景を見に…」
武内P「…!」
<Pくん最近皆と色んなとこ行ってるんだってー!
<えーみりあも行きたーい!!
<いやいや、次はみくと一緒にハンバーグを食べに行くにゃー
武内P「…」
武内P「…島村さんと…夜景を見に…」
武内P「…!」
<Pくん最近皆と色んなとこ行ってるんだってー!
<えーみりあも行きたーい!!
<いやいや、次はみくと一緒にハンバーグを食べに行くにゃー
武内P「…」
202:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 21:20:40.95 :g/+ZJ57Co
卯月「…」ソワソワ
武内P「…島村さん?」
卯月「は、はい!」
武内P「…先ほどから落ち着かないようですが、大丈夫ですか?」
卯月「はい!だ、大丈夫です」
武内P「…少し、寄り道しましょうか」
卯月「…」ソワソワ
武内P「…島村さん?」
卯月「は、はい!」
武内P「…先ほどから落ち着かないようですが、大丈夫ですか?」
卯月「はい!だ、大丈夫です」
武内P「…少し、寄り道しましょうか」
203:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 21:21:14.14 :g/+ZJ57Co
卯月「綺麗…」
武内P「…どうぞ、ミルクティーですが」
卯月「あ、ありがとうございます」
武内P「…すみません」
卯月「え!?な、なにがですか?」
武内P「その、既に話を聞いていると思うのですが…」
武内P「私が皆さんと色々な場所に行っていると」
卯月「綺麗…」
武内P「…どうぞ、ミルクティーですが」
卯月「あ、ありがとうございます」
武内P「…すみません」
卯月「え!?な、なにがですか?」
武内P「その、既に話を聞いていると思うのですが…」
武内P「私が皆さんと色々な場所に行っていると」
204:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 21:21:41.15 :g/+ZJ57Co
卯月「あーそのー」
卯月「…はい」
武内P「…期待されていたのであれば、申し訳ないのですが」
武内P「私には、この夜景を用意することしか出来なくて…」
卯月「…」
卯月「プロデューサーさん、隣、どうぞ」
武内P「…はい」
卯月「あーそのー」
卯月「…はい」
武内P「…期待されていたのであれば、申し訳ないのですが」
武内P「私には、この夜景を用意することしか出来なくて…」
卯月「…」
卯月「プロデューサーさん、隣、どうぞ」
武内P「…はい」
205:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 21:22:37.92 :g/+ZJ57Co
卯月「良い景色ですね…」
武内P「…そうですね」
卯月「こうして、ゆっくり景色を眺めてお喋りするの、久しぶりです」
武内P「…私もです」
卯月「…プロデューサーさん」
卯月「お話、聞いてもらってもいいですか?」
武内P「…はい」
卯月「良い景色ですね…」
武内P「…そうですね」
卯月「こうして、ゆっくり景色を眺めてお喋りするの、久しぶりです」
武内P「…私もです」
卯月「…プロデューサーさん」
卯月「お話、聞いてもらってもいいですか?」
武内P「…はい」
206:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 21:23:38.34 :g/+ZJ57Co
武内P「…とても、甘い雰囲気だったと思います…」
ノルマ:残り8人
何する?→>>208
武内P「…とても、甘い雰囲気だったと思います…」
ノルマ:残り8人
何する?→>>208
208:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 21:24:40.64 :acEvT9dmo
早耶の流行チェック
216:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 22:17:23.23 :g/+ZJ57Co
武内P「…最近の流行、ですか…」
早耶「早耶、もっとプロデューサーさんのこと知りたくてぇ、何か知ってないですかぁ?」
武内P「…あまり交流がないので、詳しくは知らないのですが」
武内P「筋トレにハマっていると聞いたことはあります」
早耶「筋トレ?」
武内P「…最近の流行、ですか…」
早耶「早耶、もっとプロデューサーさんのこと知りたくてぇ、何か知ってないですかぁ?」
武内P「…あまり交流がないので、詳しくは知らないのですが」
武内P「筋トレにハマっていると聞いたことはあります」
早耶「筋トレ?」
217:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 22:18:46.24 :g/+ZJ57Co
武内P「はい、近くのスポーツジムに通って鍛えていると」
早耶「なるほどぉ、それでちょっと引き締まっているように見えたんですねぇ…」
早耶「分かりましたぁ、今度こっそり体験入会してみますぅ♪」
武内P「…それと、ラーメン屋巡りもよく行っていると言っていたような…」
武内P「それにこの前海外ドラマをオススメされましたし、それもハマっているのかもしれません」
早耶「へぇーそうなんですかぁ」
武内P「はい、近くのスポーツジムに通って鍛えていると」
早耶「なるほどぉ、それでちょっと引き締まっているように見えたんですねぇ…」
早耶「分かりましたぁ、今度こっそり体験入会してみますぅ♪」
武内P「…それと、ラーメン屋巡りもよく行っていると言っていたような…」
武内P「それにこの前海外ドラマをオススメされましたし、それもハマっているのかもしれません」
早耶「へぇーそうなんですかぁ」
218:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 22:19:44.56 :g/+ZJ57Co
武内P「すみません、どれが一番なのか分からなくて」
早耶「…大丈夫ですよぉ?ぜーんぶ調べて好きになりますからぁ♪」
武内P「…しかし、それでは大変ではないでしょうか?」
早耶「うふ♪そんなことありませんよぉ、だって…」
早耶「ラブは一途ですからぁ☆」
武内P「すみません、どれが一番なのか分からなくて」
早耶「…大丈夫ですよぉ?ぜーんぶ調べて好きになりますからぁ♪」
武内P「…しかし、それでは大変ではないでしょうか?」
早耶「うふ♪そんなことありませんよぉ、だって…」
早耶「ラブは一途ですからぁ☆」
219:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 22:20:57.36 :g/+ZJ57Co
武内P「…松原さんの魅力が…分かった気がします…」
ノルマ:残り8人
何する?→>>221
武内P「…松原さんの魅力が…分かった気がします…」
ノルマ:残り8人
何する?→>>221
225:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 22:23:10.48 :s/3xB/Oh0
みりあと買い物
231:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 23:02:03.64 :g/+ZJ57Co
武内P「赤城さんと…買い物に…」
武内P「では、行きましょうか」
みりあ「うん!」
武内P「何か欲しいものはありますか?」
みりあ「えっとねぇ…ママに母の日のプレゼントとー、妹に新しいおもちゃでしょー?」
武内P「赤城さんと…買い物に…」
武内P「では、行きましょうか」
みりあ「うん!」
武内P「何か欲しいものはありますか?」
みりあ「えっとねぇ…ママに母の日のプレゼントとー、妹に新しいおもちゃでしょー?」
232:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 23:03:05.70 :g/+ZJ57Co
みりあ「あ!この髪留めきらりちゃんに似合いそう!!」
みりあ「このシール、莉嘉ちゃんが欲しがってたやつだ!」
みりあ「あーこれはー…!」
武内P「…」
みりあ「あ!この髪留めきらりちゃんに似合いそう!!」
みりあ「このシール、莉嘉ちゃんが欲しがってたやつだ!」
みりあ「あーこれはー…!」
武内P「…」
233:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 23:05:38.66 :g/+ZJ57Co
武内P「…忘れ物はありませんか?」
みりあ「うん!ありがとうプロデューサー!」
武内P「…あぁ、ひとつ忘れ物です」
みりあ「え?このぬいぐるみ…」
武内P「おそらく赤城さんの後を追いかけて来たと思うので、良ければ連れて行ってあげてください」
みりあ「…!!」
みりあ「うん!!!」
武内P「…忘れ物はありませんか?」
みりあ「うん!ありがとうプロデューサー!」
武内P「…あぁ、ひとつ忘れ物です」
みりあ「え?このぬいぐるみ…」
武内P「おそらく赤城さんの後を追いかけて来たと思うので、良ければ連れて行ってあげてください」
みりあ「…!!」
みりあ「うん!!!」
247:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 23:19:38.50 :g/+ZJ57Co
武内P「…事務所の私物が…増えました…」
ノルマ:残り7人
何する?→>>250
武内P「…事務所の私物が…増えました…」
ノルマ:残り7人
何する?→>>250
250:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/14(日) 23:24:44.13 :M5HvTa2t0
小梅と映画観賞
302: ◆nvrVoonYD.:2017/05/15(月) 22:22:32.85 :feNwqJ0vo
武内P「…白坂さんと…映画を…」
小梅「たのしみー…」
武内P「いえ、今日は飲まないので大丈夫です」
小梅「今日はね、これとこれとこれと…」
武内P「今日は一つだけです」
小梅「えー」
武内P「…白坂さんと…映画を…」
小梅「たのしみー…」
武内P「いえ、今日は飲まないので大丈夫です」
小梅「今日はね、これとこれとこれと…」
武内P「今日は一つだけです」
小梅「えー」
303: ◆nvrVoonYD.:2017/05/15(月) 22:23:14.83 :feNwqJ0vo
武内P「門限までに間に合いませんし」
小梅「泊まっちゃだめ?」
武内P「駄目です」
武内P「駄目です」
小梅「それじゃあ…」
武内P「門限までに間に合いませんし」
小梅「泊まっちゃだめ?」
武内P「駄目です」
武内P「駄目です」
小梅「それじゃあ…」
304: ◆nvrVoonYD.:2017/05/15(月) 22:23:43.92 :feNwqJ0vo
<ァァアァァアアアアアアアアアアアアアウデガァアアアアアアア
武内P「…」
小梅「…」キラキラ
<ア、アアア、アアアアアアアアアァァァァアアア
武内P「」
小梅「ェヘヘ…」(文字での表現の限界)
<ァァアァァアアアアアアアアアアアアアウデガァアアアアアアア
武内P「…」
小梅「…」キラキラ
<ア、アアア、アアアアアアアアアァァァァアアア
武内P「」
小梅「ェヘヘ…」(文字での表現の限界)
305: ◆nvrVoonYD.:2017/05/15(月) 22:24:27.19 :feNwqJ0vo
武内P「…SAN値が減りました…」
ノルマ:残り7人
何する?→>>307
武内P「…SAN値が減りました…」
ノルマ:残り7人
何する?→>>307
307:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/15(月) 22:26:01.70 :uxjtSUhN0
みくと遊園地で遊び倒す
317: ◆nvrVoonYD.:2017/05/15(月) 22:58:16.74 :feNwqJ0vo
武内P「前川さんと…遊園地へ…」
武内P「ということで、U○Jに来ました」
みく「U○Jって遊園地かにゃ…?」
武内P「…どうでしょう?」
みく「…ま、いいにゃ!せっかくPチャンが連れてきてくれたし、思いっきり楽しむにゃー!」
武内P「前川さんと…遊園地へ…」
武内P「ということで、U○Jに来ました」
みく「U○Jって遊園地かにゃ…?」
武内P「…どうでしょう?」
みく「…ま、いいにゃ!せっかくPチャンが連れてきてくれたし、思いっきり楽しむにゃー!」
318: ◆nvrVoonYD.:2017/05/15(月) 22:58:57.03 :feNwqJ0vo
みく「うーん、ダーマはいつ乗っても面白いにゃ!」
みく「でも、デロリアン終了してるなんて…悲しいにゃあ…」
武内P「…代わりに、新しいアトラクションはもちろん、様々な企業とタイアップしているのですね」
みく「そう!そこがU○Jの魅力にゃ!」
みく「夢の国にはマネできない、この何でもごちゃ混ぜ感」
みく「たまらないにゃあ…」
みく「うーん、ダーマはいつ乗っても面白いにゃ!」
みく「でも、デロリアン終了してるなんて…悲しいにゃあ…」
武内P「…代わりに、新しいアトラクションはもちろん、様々な企業とタイアップしているのですね」
みく「そう!そこがU○Jの魅力にゃ!」
みく「夢の国にはマネできない、この何でもごちゃ混ぜ感」
みく「たまらないにゃあ…」
320: ◆nvrVoonYD.:2017/05/15(月) 22:59:29.96 :feNwqJ0vo
武内P「…関西への足掛かりとして、イベントを考えてみましょうか」
みく「本当!?その時は『みくのにゃんにゃんXRライド』とか作って欲しいにゃ!」
武内P「流石にアトラクションは…企画として、期間限定イベントという形でいきましょう」
みく「それでもいいにゃ!うー楽しみにゃあ…」
武内P「…関西への足掛かりとして、イベントを考えてみましょうか」
みく「本当!?その時は『みくのにゃんにゃんXRライド』とか作って欲しいにゃ!」
武内P「流石にアトラクションは…企画として、期間限定イベントという形でいきましょう」
みく「それでもいいにゃ!うー楽しみにゃあ…」
323: ◆nvrVoonYD.:2017/05/15(月) 23:01:06.68 :feNwqJ0vo
武内P「…絶賛公演中です…」
ノルマ:残り6人
何する?→>>326
武内P「…絶賛公演中です…」
ノルマ:残り6人
何する?→>>326
325:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/15(月) 23:04:01.77 :qVGJ9Kwco
しぶりんとハナコの散歩
336: ◆nvrVoonYD.:2017/05/15(月) 23:39:20.50 :feNwqJ0vo
武内P「…渋谷さんと…ハナコの散歩へ…」
武内P「なので、同行させてください」
凛「…まぁ、別にいいけど…」
凛「じゃあ行こうか、ハナコ」
ハナコ「ゥホ」
武内P「…?」
ハナコ「…ワン!」
武内P「…渋谷さんと…ハナコの散歩へ…」
武内P「なので、同行させてください」
凛「…まぁ、別にいいけど…」
凛「じゃあ行こうか、ハナコ」
ハナコ「ゥホ」
武内P「…?」
ハナコ「…ワン!」
337: ◆nvrVoonYD.:2017/05/15(月) 23:39:57.53 :feNwqJ0vo
武内P「…」
凛「…」
武内P「…懐かしいですね」
凛「…そうだね、捕まりそうになってたのこの辺だっけ?」
武内P「…そんなことも、ありましたね…」
凛「あ…いや、ごめん…私としてはそっちの方が印象強くて」
武内P「…」
凛「…」
武内P「…懐かしいですね」
凛「…そうだね、捕まりそうになってたのこの辺だっけ?」
武内P「…そんなことも、ありましたね…」
凛「あ…いや、ごめん…私としてはそっちの方が印象強くて」
338: ◆nvrVoonYD.:2017/05/15(月) 23:40:48.61 :feNwqJ0vo
武内P「気にしないで下さい…私の行動が不審過ぎただけですから」
凛(行動というか、それ以上に…)
武内P「…あの時」
凛「え?」
武内P「渋谷さんに庇って頂けなければ、今こうしてプロデューサーを続けていなかったかもしれません」
武内P「…ありがとうございます」
武内P「気にしないで下さい…私の行動が不審過ぎただけですから」
凛(行動というか、それ以上に…)
武内P「…あの時」
凛「え?」
武内P「渋谷さんに庇って頂けなければ、今こうしてプロデューサーを続けていなかったかもしれません」
武内P「…ありがとうございます」
339: ◆nvrVoonYD.:2017/05/15(月) 23:41:45.32 :feNwqJ0vo
凛「…感謝するのは、こっちのセリフ」
凛「あの時プロデューサーが何度もスカウトしてくれなかったら、今の私はいない」
凛「前は…楽しくなる途中だって言ったけど、今なら…」
凛「プロデューサー、私…」
凛「…感謝するのは、こっちのセリフ」
凛「あの時プロデューサーが何度もスカウトしてくれなかったら、今の私はいない」
凛「前は…楽しくなる途中だって言ったけど、今なら…」
凛「プロデューサー、私…」
340: ◆nvrVoonYD.:2017/05/15(月) 23:42:37.77 :feNwqJ0vo
武内P「…いつの間にか、帰路に着いていました…」
ノルマ:残り5人
何する?→>>342
武内P「…いつの間にか、帰路に着いていました…」
ノルマ:残り5人
何する?→>>342
342:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/15(月) 23:48:03.15 :4cTVjHoQ0
ちひろさんとデート
376: ◆nvrVoonYD.:2017/05/19(金) 15:17:55.88 :GrTJYrQYo
ちひろ「それじゃあ、行きましょうか」
ちひろ「まずは新しく出来たカフェに行って、限定スイーツを食べましょう」
ちひろ「その後ウィンドウショッピングをして、服や小物を見て…」
ちひろ「最後は海の見える丘でのんびりしましょうか?」
武内P「…はい」
ちひろ「それじゃあ、行きましょうか」
ちひろ「まずは新しく出来たカフェに行って、限定スイーツを食べましょう」
ちひろ「その後ウィンドウショッピングをして、服や小物を見て…」
ちひろ「最後は海の見える丘でのんびりしましょうか?」
武内P「…はい」
377: ◆nvrVoonYD.:2017/05/19(金) 15:19:03.19 :GrTJYrQYo
ちひろ「あーん」
武内P「…あの」
ちひろ「あーん」
武内P「…」
ちひろ「あーん?」
ちひろ「あーん」
武内P「…あの」
ちひろ「あーん」
武内P「…」
ちひろ「あーん?」
378: ◆nvrVoonYD.:2017/05/19(金) 15:19:32.04 :GrTJYrQYo
ちひろ「…ふふっ、よ、よく似合ってますよ…?ふふっ…」
武内P「…」
ちひろ「あ、これも良さそうですね…次はこちらをお願いします!」
武内P「…」
ちひろ「…ふふっ、よ、よく似合ってますよ…?ふふっ…」
武内P「…」
ちひろ「あ、これも良さそうですね…次はこちらをお願いします!」
武内P「…」
387: ◆nvrVoonYD.:2017/05/19(金) 15:29:01.29 :GrTJYrQYo
ちひろ「いい景色ですねぇ…」
武内P「…そうですね」
ちひろ「どうしました?顔が赤いですよ?」
武内P「…その、距離が近いので…」
ちひろ「緊張しますか?」
武内P「…はい」
ちひろ「…ふふ」
ちひろ「私もですよ?」
ちひろ「いい景色ですねぇ…」
武内P「…そうですね」
ちひろ「どうしました?顔が赤いですよ?」
武内P「…その、距離が近いので…」
ちひろ「緊張しますか?」
武内P「…はい」
ちひろ「…ふふ」
ちひろ「私もですよ?」
401: ◆nvrVoonYD.:2017/05/19(金) 15:38:47.87 :GrTJYrQYo
武内P「…緊張しました…」
ノルマ:残り5人
何する?→>>403
武内P「…緊張しました…」
ノルマ:残り5人
何する?→>>403
403:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/19(金) 15:59:09.83 :yJ8FAI6dO
サマプリとお好み焼き
405: ◆nvrVoonYD.:2017/05/19(金) 17:41:21.48 :GrTJYrQYo
武内P「…サマーをもっとアツくするプリンセスたちの皆さんと…お好み焼きを…」
武内P「…食べに行くんですか?」
瑞樹「食べに行くわよ!」
茜「食べに行くんですね!!!」
鈴帆「着ぐるみは可たい?」
笑美「ええけど絶対くさくなると思うで?」
裕子「サイキックお好み焼きの出番ですね!!」
武内P「…」
武内P「…サマーをもっとアツくするプリンセスたちの皆さんと…お好み焼きを…」
武内P「…食べに行くんですか?」
瑞樹「食べに行くわよ!」
茜「食べに行くんですね!!!」
鈴帆「着ぐるみは可たい?」
笑美「ええけど絶対くさくなると思うで?」
裕子「サイキックお好み焼きの出番ですね!!」
武内P「…」
406: ◆nvrVoonYD.:2017/05/19(金) 17:42:16.19 :GrTJYrQYo
笑美「お好み焼きならウチに任せときー!!!」ジュー
瑞樹「こう見えても昔は屋台を開けると言われた私の実力…とくとご覧なさい!!」カッ
茜「おおお!!お二人とも燃えてますねぇ!!!私も負けていられません!!!!」ボォ
武内P「…おかしいですね、火力はそこまで高くないはずなのですが…」
鈴帆「これがお好み焼きの気持ち…ばい?」
武内P「…脱ぎましょう、ここから先は本気でまずいです」
笑美「お好み焼きならウチに任せときー!!!」ジュー
瑞樹「こう見えても昔は屋台を開けると言われた私の実力…とくとご覧なさい!!」カッ
茜「おおお!!お二人とも燃えてますねぇ!!!私も負けていられません!!!!」ボォ
武内P「…おかしいですね、火力はそこまで高くないはずなのですが…」
鈴帆「これがお好み焼きの気持ち…ばい?」
武内P「…脱ぎましょう、ここから先は本気でまずいです」
407: ◆nvrVoonYD.:2017/05/19(金) 17:42:51.95 :GrTJYrQYo
裕子「見てください皆さん!スプーンが曲がりました!!」
武内P(熱で曲がりやすくなったのでしょうか…)
瑞樹「はい!一丁あがりよプロデューサー君!!」
武内P「食には関心があります」
笑美「ウチのも食べてーな!!」
武内P「食には関心があります」
裕子「見てください皆さん!スプーンが曲がりました!!」
武内P(熱で曲がりやすくなったのでしょうか…)
瑞樹「はい!一丁あがりよプロデューサー君!!」
武内P「食には関心があります」
笑美「ウチのも食べてーな!!」
武内P「食には関心があります」
408: ◆nvrVoonYD.:2017/05/19(金) 17:43:23.56 :GrTJYrQYo
武内P「…とても、おいしかったです…」
ノルマ:残り5人
何する?→>>410
武内P「…とても、おいしかったです…」
ノルマ:残り5人
何する?→>>410
410:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/19(金) 17:50:34.34 :c75de71Oo
響子さんと展望台
423: ◆nvrVoonYD.:2017/05/22(月) 01:02:28.83 :NNVKsd8Oo
武内P「…なので、お二人はここから別行動ということで」
卯月「はい!分かりました」
美穂「またあとでね、響子ちゃん」
武内P「では行きましょう、五十嵐さん」
響子「は、はい!」
武内P「…なので、お二人はここから別行動ということで」
卯月「はい!分かりました」
美穂「またあとでね、響子ちゃん」
武内P「では行きましょう、五十嵐さん」
響子「は、はい!」
424: ◆nvrVoonYD.:2017/05/22(月) 01:02:57.28 :NNVKsd8Oo
<↑へマイリマース
武内P「五十嵐さんには、展望台から見える景色をリポートして頂きます」
響子「け、景色のリポート…ですか」
武内P「…あまり深く考えず、見えた感想をそのままお伝えいただければ大丈夫です」
響子「は、はい!頑張ります!」
武内P「…」クスッ
響子「…あ」
<↑へマイリマース
武内P「五十嵐さんには、展望台から見える景色をリポートして頂きます」
響子「け、景色のリポート…ですか」
武内P「…あまり深く考えず、見えた感想をそのままお伝えいただければ大丈夫です」
響子「は、はい!頑張ります!」
武内P「…」クスッ
響子「…あ」
425: ◆nvrVoonYD.:2017/05/22(月) 01:04:01.24 :NNVKsd8Oo
武内P「…!、すみません、決して悪気があったわけではなく…」
響子「分かってます、卯月ちゃんですよね?」
武内P「…はい」
響子「私も自分で言ってあっ…て思っちゃいました、えへへ…」
武内P「…島村さんと、小日向さんとはどうですか?」
響子「はい、皆仲いいですよ!」
武内P「…!、すみません、決して悪気があったわけではなく…」
響子「分かってます、卯月ちゃんですよね?」
武内P「…はい」
響子「私も自分で言ってあっ…て思っちゃいました、えへへ…」
武内P「…島村さんと、小日向さんとはどうですか?」
響子「はい、皆仲いいですよ!」
426: ◆nvrVoonYD.:2017/05/22(月) 01:04:49.60 :NNVKsd8Oo
響子「…卯月ちゃんの言った通りでしたね」
武内P「…?」
響子「プロデューサーさんはちょっと見た目が怖いですけど、いい人なんです!って卯月ちゃんが言ってました」
武内P「…そうですか」
響子「今の笑顔、とっても良い笑顔でしたよ?」
武内P「…」
響子「よーし、私も負けにないようにお仕事頑張ります!」
響子「…卯月ちゃんの言った通りでしたね」
武内P「…?」
響子「プロデューサーさんはちょっと見た目が怖いですけど、いい人なんです!って卯月ちゃんが言ってました」
武内P「…そうですか」
響子「今の笑顔、とっても良い笑顔でしたよ?」
武内P「…」
響子「よーし、私も負けにないようにお仕事頑張ります!」
427: ◆nvrVoonYD.:2017/05/22(月) 01:05:27.19 :NNVKsd8Oo
響子「うわぁ…東京の街並みを一望出来ますねー」
響子「道を歩く人たちがとってもちっちゃく…」
響子「あれ、あの緑の丸い生き物って…確か…」
響子「あ!ぴ○ゃこら太です!それに美穂ちゃん!おーい!!」
「ぴにゃー」
響子「遠くから見たらかわいく見えますね!」
響子「うわぁ…東京の街並みを一望出来ますねー」
響子「道を歩く人たちがとってもちっちゃく…」
響子「あれ、あの緑の丸い生き物って…確か…」
響子「あ!ぴ○ゃこら太です!それに美穂ちゃん!おーい!!」
「ぴにゃー」
響子「遠くから見たらかわいく見えますね!」
428: ◆nvrVoonYD.:2017/05/22(月) 01:06:15.43 :NNVKsd8Oo
武内P「…いい撮影でした」
ノルマ:残り5人
何する?→>>430
武内P「…いい撮影でした」
ノルマ:残り5人
何する?→>>430
430:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/22(月) 01:10:08.52 :7khg+YB6o
あずきと水着選び
481: ◆nvrVoonYD.:2017/05/22(月) 13:41:22.74 :NNVKsd8Oo
武内P「…桃井さんと、水着を選びに…?」
あずき「そっ♪名付けてプロジェクトM!詳細はプロデューサーが考えてねー」
武内P「…企画を考えるのは構いませんが、水着の良し悪しは私には…」
武内P「他の方に代理して頂くことはできないでしょうか?」
武内P「…桃井さんと、水着を選びに…?」
あずき「そっ♪名付けてプロジェクトM!詳細はプロデューサーが考えてねー」
武内P「…企画を考えるのは構いませんが、水着の良し悪しは私には…」
武内P「他の方に代理して頂くことはできないでしょうか?」
482: ◆nvrVoonYD.:2017/05/22(月) 13:41:50.80 :NNVKsd8Oo
あずき「えー、プロデューサーの好みがどんなのか知りたかったんだけどなぁ」
武内P「…どうして私の好みを?」
あずき「だって、あの楓さんが気にかけてる人物だよ?」
あずき「これはもう調査するしかないでしょ!」
武内P「…高垣さんでしたか」
あずき「えー、プロデューサーの好みがどんなのか知りたかったんだけどなぁ」
武内P「…どうして私の好みを?」
あずき「だって、あの楓さんが気にかけてる人物だよ?」
あずき「これはもう調査するしかないでしょ!」
武内P「…高垣さんでしたか」
484: ◆nvrVoonYD.:2017/05/22(月) 13:42:25.22 :NNVKsd8Oo
あずき「ねーねーお願い、別に水着じゃなくてもいいから何か情報ちょうだーい!」
武内P「…」
あずき「むー、こうなったらお色気セクシープランで…」
武内P「…分かりました、お付き合いしましょう」
あずき「え!本当?」
武内P「はい、その代わり…高垣さんから何を聞いたのか、教えて頂けますか?」
あずき「いいよー♪あれはねー温泉のロケに行った時なんだけど…」
あずき「ねーねーお願い、別に水着じゃなくてもいいから何か情報ちょうだーい!」
武内P「…」
あずき「むー、こうなったらお色気セクシープランで…」
武内P「…分かりました、お付き合いしましょう」
あずき「え!本当?」
武内P「はい、その代わり…高垣さんから何を聞いたのか、教えて頂けますか?」
あずき「いいよー♪あれはねー温泉のロケに行った時なんだけど…」
486: ◆nvrVoonYD.:2017/05/22(月) 13:45:38.83 :NNVKsd8Oo
武内P「…これ以上余計なことが広まらないよう、口止めしなければ…」
残りノルマ:智絵里・莉嘉・きらり・かな子・李衣菜
何する?→>>487
無効安価:ドン・サウザンドリバーの力によって安価下
武内P「…これ以上余計なことが広まらないよう、口止めしなければ…」
残りノルマ:智絵里・莉嘉・きらり・かな子・李衣菜
何する?→>>487
無効安価:ドン・サウザンドリバーの力によって安価下
501:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/22(月) 14:44:26.15 :eOiNTTDuo
智絵里と水族館
511: ◆nvrVoonYD.:2017/05/23(火) 12:29:14.47 :GLgyOrsAo
武内P「緒方さん、水族館に行きましょう」
智絵里「は、はい!お仕事ですか?」
武内P「いえ、プライベートです」
智絵里「あ、そうなんですか…」
智絵里「…え?」
武内P「来週の週末、予定はありますか?」
智絵里「な、ないですけど…」
武内P「では、午前9時に待ち合わせということで」
智絵里「…あれ?」
武内P「緒方さん、水族館に行きましょう」
智絵里「は、はい!お仕事ですか?」
武内P「いえ、プライベートです」
智絵里「あ、そうなんですか…」
智絵里「…え?」
武内P「来週の週末、予定はありますか?」
智絵里「な、ないですけど…」
武内P「では、午前9時に待ち合わせということで」
智絵里「…あれ?」
512: ◆nvrVoonYD.:2017/05/23(火) 12:29:56.38 :GLgyOrsAo
武内P「おはようございます」
智絵里「お、おお、おはようございます!」
武内P「お待たせしました、では行きましょうか」
智絵里「あ、あの!ここ、これって、で、で…」
武内P「11時からイルカショーがあるので、それまで館内を見て回りましょう」
智絵里「…はい」
武内P「おはようございます」
智絵里「お、おお、おはようございます!」
武内P「お待たせしました、では行きましょうか」
智絵里「あ、あの!ここ、これって、で、で…」
武内P「11時からイルカショーがあるので、それまで館内を見て回りましょう」
智絵里「…はい」
513: ◆nvrVoonYD.:2017/05/23(火) 12:30:31.21 :GLgyOrsAo
武内P「…あのアニメのおかげか、ペンギンコーナーの人だかりが多いですね」
智絵里「そ、そうですね…」
武内P「好評につき、アプリの新企画が始まっているようなので、また声のお仕事が来るかもしれません」
智絵里「そうなんですか?えっと、その時はどっちの役なのかな…?」
武内P「おそらくアニメ基準で作られるはずのなので、オグロプレーリードッグの方かと」
武内P「…あのアニメのおかげか、ペンギンコーナーの人だかりが多いですね」
智絵里「そ、そうですね…」
武内P「好評につき、アプリの新企画が始まっているようなので、また声のお仕事が来るかもしれません」
智絵里「そうなんですか?えっと、その時はどっちの役なのかな…?」
武内P「おそらくアニメ基準で作られるはずのなので、オグロプレーリードッグの方かと」
514: ◆nvrVoonYD.:2017/05/23(火) 12:31:33.76 :GLgyOrsAo
武内P「今日はお付き合い頂きありがとうございました」
智絵里「…こちらこそ、とても楽しかったです…」
武内P「また機会があればお誘いします、それと…」
智絵里「え?これは…」
武内P「お土産です、良ければ飾ってください」
武内P「では、お疲れ様でした」
智絵里「…あ、ありがとうございます!」
智絵里「…//」
武内P「今日はお付き合い頂きありがとうございました」
智絵里「…こちらこそ、とても楽しかったです…」
武内P「また機会があればお誘いします、それと…」
智絵里「え?これは…」
武内P「お土産です、良ければ飾ってください」
武内P「では、お疲れ様でした」
智絵里「…あ、ありがとうございます!」
智絵里「…//」
515: ◆nvrVoonYD.:2017/05/23(火) 12:31:59.24 :GLgyOrsAo
武内P「…良い休暇でした」
ノルマ:莉嘉・きらり・かな子・李衣菜
何する?→安価下2
武内P「…良い休暇でした」
ノルマ:莉嘉・きらり・かな子・李衣菜
何する?→安価下2
517:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/23(火) 12:50:04.30 :LhyiE7vUO
かな子とダイエット
526: ◆nvrVoonYD.:2017/05/23(火) 13:43:38.19 :GLgyOrsAo
武内P「…三村さんと…ダイエットを…!」
武内P「とりあえず、プロフの数字まで取り組んで頂きます」
かな子「は、はい!」
武内P「それまで糖質制限です」
かな子「え」
武内P「1日の糖質摂取量を30g以下…と言いたいところですが」
武内P「継続的に続けて頂くことを前提に、100gでいきましょう」
かな子「」
武内P「…三村さんと…ダイエットを…!」
武内P「とりあえず、プロフの数字まで取り組んで頂きます」
かな子「は、はい!」
武内P「それまで糖質制限です」
かな子「え」
武内P「1日の糖質摂取量を30g以下…と言いたいところですが」
武内P「継続的に続けて頂くことを前提に、100gでいきましょう」
かな子「」
527: ◆nvrVoonYD.:2017/05/23(火) 13:44:24.52 :GLgyOrsAo
かな子「ま、待って下さい…100g?、たった100gですか?」
武内P「はい」
かな子「それだとショートケーキ2個で何も食べられなくなりますよね?」
武内P「いえ、2個も食べられません」
かな子「」
かな子「ま、待って下さい…100g?、たった100gですか?」
武内P「はい」
かな子「それだとショートケーキ2個で何も食べられなくなりますよね?」
武内P「いえ、2個も食べられません」
かな子「」
528: ◆nvrVoonYD.:2017/05/23(火) 13:44:51.26 :GLgyOrsAo
一日目
かな子「ふーちょっと休憩しよっかな…」パカッ
武内P「…」パタンッ
かな子「あ…」
かな子「ち、違うんです!体が勝手に…」
武内P「…」スタスタ
かな子「あ、あぁ…クッキー…」
一日目
かな子「ふーちょっと休憩しよっかな…」パカッ
武内P「…」パタンッ
かな子「あ…」
かな子「ち、違うんです!体が勝手に…」
武内P「…」スタスタ
かな子「あ、あぁ…クッキー…」
529: ◆nvrVoonYD.:2017/05/23(火) 13:45:20.28 :GLgyOrsAo
3日目
かな子「はぁ…はぁ…ううううう…」フラフラ
智絵里「か、かな子ちゃん…大丈夫?」
かな子「…だ、大丈夫じゃないよ?」
智絵里「大丈夫じゃないんだ…」
かな子「うぅ、お腹は空いてないけど、甘いものが…甘いものが食べたいよぉ…」
智絵里「…かな子ちゃん」
3日目
かな子「はぁ…はぁ…ううううう…」フラフラ
智絵里「か、かな子ちゃん…大丈夫?」
かな子「…だ、大丈夫じゃないよ?」
智絵里「大丈夫じゃないんだ…」
かな子「うぅ、お腹は空いてないけど、甘いものが…甘いものが食べたいよぉ…」
智絵里「…かな子ちゃん」
530: ◆nvrVoonYD.:2017/05/23(火) 13:46:00.49 :GLgyOrsAo
7日目
かな子「…」
未央「お、おお…最近のみむっち気迫が凄いね」
卯月「お菓子のことを忘れるために極限まで他のことに集中してるらしいです」
凛「…でも、最近のかな子少し細くなってきてるような」
未央「ふむ、早速効果が出て来たのかな…恐るべし糖質ダイエット!」
7日目
かな子「…」
未央「お、おお…最近のみむっち気迫が凄いね」
卯月「お菓子のことを忘れるために極限まで他のことに集中してるらしいです」
凛「…でも、最近のかな子少し細くなってきてるような」
未央「ふむ、早速効果が出て来たのかな…恐るべし糖質ダイエット!」
531: ◆nvrVoonYD.:2017/05/23(火) 13:50:01.06 :GLgyOrsAo
14日後
かな子「ぷ、ププププロデューサーさん!」
武内P「どうしましたか?」
かな子「みみみ、見てくださいこれ!」
武内P「…これは、ついに達成出来たんですね」
かな子「はい!やっと、やっと…プロフィールと同じ体重に…」
14日後
かな子「ぷ、ププププロデューサーさん!」
武内P「どうしましたか?」
かな子「みみみ、見てくださいこれ!」
武内P「…これは、ついに達成出来たんですね」
かな子「はい!やっと、やっと…プロフィールと同じ体重に…」
532: ◆nvrVoonYD.:2017/05/23(火) 13:51:29.49 :GLgyOrsAo
武内P「おめでとうございます、三村さんの頑張りの賜物ですね」
かな子「プロデューサーさんが誘惑に負けそうになっている私を止めてくれたお陰です!」
かな子「ありがとうございました!!」
武内P「…今日から糖質制限を解除しましょう、もう無理に止めたりはしません」
かな子「ほ、本当ですか!?」
武内P「はい、ですが食べ過ぎには注意してください」
かな子「はい!ありがとうございます!!」
武内P「おめでとうございます、三村さんの頑張りの賜物ですね」
かな子「プロデューサーさんが誘惑に負けそうになっている私を止めてくれたお陰です!」
かな子「ありがとうございました!!」
武内P「…今日から糖質制限を解除しましょう、もう無理に止めたりはしません」
かな子「ほ、本当ですか!?」
武内P「はい、ですが食べ過ぎには注意してください」
かな子「はい!ありがとうございます!!」
533: ◆nvrVoonYD.:2017/05/23(火) 13:52:03.11 :GLgyOrsAo
武内P「…無事リバウンドしました…」
ノルマ:莉嘉・きらり・李衣菜
何する→安価下2
武内P「…無事リバウンドしました…」
ノルマ:莉嘉・きらり・李衣菜
何する→安価下2
551:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/23(火) 14:07:40.49 :mGDeno8+O
美波とグラビア
602: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:13:07.70 :Yw8GWXzuo
武内P「では、本日はこちらで撮影を行います」
美波「はい!任せてください」
武内P「…今回も、少し際どい衣装となっています」
武内P「先方たっての希望でして、申し訳ないのですが…」
美波「あ、謝らないでください!私は大丈夫ですから」
武内P「では、本日はこちらで撮影を行います」
美波「はい!任せてください」
武内P「…今回も、少し際どい衣装となっています」
武内P「先方たっての希望でして、申し訳ないのですが…」
美波「あ、謝らないでください!私は大丈夫ですから」
603: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:13:45.17 :Yw8GWXzuo
美波「その、やっぱり恥ずかしいですけど、そういうのを求められているのは理解してますから!」
武内P「…」
美波「それに、最近はモデルとしてのお仕事も増えてきて、どっちも大切だと思い始めたんです」
美波「男性はもちろん、女性からも支持されるような、そんなアイドルになりたいなって!」
武内P「…ありがとうございます、そう言って頂けると、助かります」
美波「その、やっぱり恥ずかしいですけど、そういうのを求められているのは理解してますから!」
武内P「…」
美波「それに、最近はモデルとしてのお仕事も増えてきて、どっちも大切だと思い始めたんです」
美波「男性はもちろん、女性からも支持されるような、そんなアイドルになりたいなって!」
武内P「…ありがとうございます、そう言って頂けると、助かります」
604: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:14:13.31 :Yw8GWXzuo
美波「…プロデューサーさんは、私の写真、魅力的だと思いますか?」
武内P「…」
武内P「…」
武内P「…もちろんです」
美波「ふふっ…ごめんなさい、意地悪なこと聞いちゃって」
美波「それじゃあ、美波、行ってきます!」
美波「…プロデューサーさんは、私の写真、魅力的だと思いますか?」
武内P「…」
武内P「…」
武内P「…もちろんです」
美波「ふふっ…ごめんなさい、意地悪なこと聞いちゃって」
美波「それじゃあ、美波、行ってきます!」
534:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/23(火) 13:55:40.51 :QDveVvk/o
莉嘉と天体観測
605: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:15:06.65 :Yw8GWXzuo
>>534
莉嘉「みてみてPくん!すごーい!!」
武内P「…流石は有数の天体観測スポットと呼ばれる場所ですね」
莉嘉「あっ!流れ星!!お願いごとしなきゃ…」
莉嘉「…って見てからじゃ間に合わないよー!」
武内P「…流れ星は肉眼で見えないだけで、落ちてきていることもあるそうです」
莉嘉「そうなの?じゃあ今お願いしたら叶うかな?」
武内P「そうかもしれませんね」
>>534
莉嘉「みてみてPくん!すごーい!!」
武内P「…流石は有数の天体観測スポットと呼ばれる場所ですね」
莉嘉「あっ!流れ星!!お願いごとしなきゃ…」
莉嘉「…って見てからじゃ間に合わないよー!」
武内P「…流れ星は肉眼で見えないだけで、落ちてきていることもあるそうです」
莉嘉「そうなの?じゃあ今お願いしたら叶うかな?」
武内P「そうかもしれませんね」
606: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:15:37.86 :Yw8GWXzuo
武内P「では、撮影の準備が終わるまでここで待機を…」
莉嘉「あー!!あれってカブトムシ?ねぇねぇカブトムシかな!?」
武内P「まっ、まってください城ヶ崎さん!森の中は危ないので近づいては…」
莉嘉「でもでも!こんな機会滅多にないし、お願いPくんカブトムシ探したいよー!」
武内P「…」
武内P「分かりました、では私も同伴しますので離れないでくださいね」
武内P「では、撮影の準備が終わるまでここで待機を…」
莉嘉「あー!!あれってカブトムシ?ねぇねぇカブトムシかな!?」
武内P「まっ、まってください城ヶ崎さん!森の中は危ないので近づいては…」
莉嘉「でもでも!こんな機会滅多にないし、お願いPくんカブトムシ探したいよー!」
武内P「…」
武内P「分かりました、では私も同伴しますので離れないでくださいね」
607: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:16:03.48 :Yw8GWXzuo
莉嘉「ほんと!やったー☆」
莉嘉「じゃあいこっか!」ギュー
武内P「…あの、別に手を繋ぐ必要までは」
莉嘉「ほらほら、撮影始まるまでに行かなきゃ!」
武内P「…はい」
莉嘉「ほんと!やったー☆」
莉嘉「じゃあいこっか!」ギュー
武内P「…あの、別に手を繋ぐ必要までは」
莉嘉「ほらほら、撮影始まるまでに行かなきゃ!」
武内P「…はい」
516:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/23(火) 12:48:43.80 :2kYvUqkxO
李衣菜と一緒に料理を作って食べる
608: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:16:31.86 :Yw8GWXzuo
>>516
武内P「では、作りましょうか」
李衣菜「はい!…でもいいんですか?こんな立派な厨房を借りちゃって」
武内P「他のアイドルの方たちも練習のために利用する場所なので問題ありません、それに…」
李衣菜「それに?」
武内P「最高のハンバーグのためであればこの設備は欠かせません」
李衣菜(プロデューサーさんも相当好きなんだなぁ…)
>>516
武内P「では、作りましょうか」
李衣菜「はい!…でもいいんですか?こんな立派な厨房を借りちゃって」
武内P「他のアイドルの方たちも練習のために利用する場所なので問題ありません、それに…」
李衣菜「それに?」
武内P「最高のハンバーグのためであればこの設備は欠かせません」
李衣菜(プロデューサーさんも相当好きなんだなぁ…)
609: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:16:59.74 :Yw8GWXzuo
武内P「ところで、前川さんはいつ頃来られるのですか?」
李衣菜「えっと…買い物が終わってから来るって言ってたんで5時半くらい…って」
李衣菜「あれ?私、みくちゃんを誘ってる話をしましたっけ?」
武内P「いえ、おそらくそうなのではないかと思いまして」
武内P「木村さんの線もありましたが、ハンバーグということであれば前川さんかと」
李衣菜「な、なるほど…流石はプロデューサー、よく分かりましたね」
武内P「ところで、前川さんはいつ頃来られるのですか?」
李衣菜「えっと…買い物が終わってから来るって言ってたんで5時半くらい…って」
李衣菜「あれ?私、みくちゃんを誘ってる話をしましたっけ?」
武内P「いえ、おそらくそうなのではないかと思いまして」
武内P「木村さんの線もありましたが、ハンバーグということであれば前川さんかと」
李衣菜「な、なるほど…流石はプロデューサー、よく分かりましたね」
610: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:17:39.61 :Yw8GWXzuo
武内P「…これで後は焼くだけですね、それとサラダの準備と…スープも作りますか?」
李衣菜「はい!…それにしても、すごい手際ですね。よく料理するんですか?」
武内P「…昔はそこまでしていなかったのですが、最近はよく作りに行っているので」
李衣菜「へー、そうなんですか」
武内P「多田さんも一つ一つの作業が丁寧で、とても良かったかと」
李衣菜「そ、そうですか?いやーやっぱ料理でもロックな感じが出ちゃうものなんですねぇ」
武内P「…これで後は焼くだけですね、それとサラダの準備と…スープも作りますか?」
李衣菜「はい!…それにしても、すごい手際ですね。よく料理するんですか?」
武内P「…昔はそこまでしていなかったのですが、最近はよく作りに行っているので」
李衣菜「へー、そうなんですか」
武内P「多田さんも一つ一つの作業が丁寧で、とても良かったかと」
李衣菜「そ、そうですか?いやーやっぱ料理でもロックな感じが出ちゃうものなんですねぇ」
611: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:18:43.13 :Yw8GWXzuo
<あれ、李衣菜ちゃんどこー?
武内P「…来ましたね、最後の仕上げは私がするので前川さんと話をしていてください」
李衣菜「え、いいんですか?」
武内P「ええ、それにちょっと集中したいので…離れててもらえますか?」
李衣菜「は、はい!」
武内P「…!」
<あれ、李衣菜ちゃんどこー?
武内P「…来ましたね、最後の仕上げは私がするので前川さんと話をしていてください」
李衣菜「え、いいんですか?」
武内P「ええ、それにちょっと集中したいので…離れててもらえますか?」
李衣菜「は、はい!」
武内P「…!」
552:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/23(火) 15:02:01.06 :9gBlxj7qO
きらりをお姫様抱っこしながらプリクラ
612: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:19:12.58 :Yw8GWXzuo
>>552
<お金を入れてね!
きらり「うにゅ…ほ、本当にするの…?」
武内P「…ルールですから、諸星さんが本気で嫌でなければですが」
きらり「…きらりは大丈夫だけど、その…きらり、皆と違って…大きいから」
武内P「…」
>>552
<お金を入れてね!
きらり「うにゅ…ほ、本当にするの…?」
武内P「…ルールですから、諸星さんが本気で嫌でなければですが」
きらり「…きらりは大丈夫だけど、その…きらり、皆と違って…大きいから」
武内P「…」
613: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:19:55.69 :Yw8GWXzuo
【1時間前】
「「「王様だーれだ!!」」」
莉嘉「はいはーい☆アタシが王様ー!!」
みりあ「いいなー私も王様やってみたい!」
莉嘉「えへへー何にしよっかなー」
美波「や、優しめでお願いね?」
莉嘉「うーんそれじゃあ…2番が3番をお姫様だっこして、プリクラを撮ってきて!!」
【1時間前】
「「「王様だーれだ!!」」」
莉嘉「はいはーい☆アタシが王様ー!!」
みりあ「いいなー私も王様やってみたい!」
莉嘉「えへへー何にしよっかなー」
美波「や、優しめでお願いね?」
莉嘉「うーんそれじゃあ…2番が3番をお姫様だっこして、プリクラを撮ってきて!!」
614: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:21:08.05 :Yw8GWXzuo
みく「うにゃ!?それ…2番がみりあちゃんだったらどうするにゃ!」
莉嘉「あそっか…じゃあ逆でもいいよ?」
李衣菜「お姫様だっこでプリクラは決定なんだね…で、誰が当たったの?」
武内P「…私が2番です」
未央「おお!じゃあ3番は…「うきゃ!?」」
卯月「ど、どうしたんですかきらりちゃん…?」
きらり「…」プルプル
きらり「…き、きらりが…3番、です」
みく「うにゃ!?それ…2番がみりあちゃんだったらどうするにゃ!」
莉嘉「あそっか…じゃあ逆でもいいよ?」
李衣菜「お姫様だっこでプリクラは決定なんだね…で、誰が当たったの?」
武内P「…私が2番です」
未央「おお!じゃあ3番は…「うきゃ!?」」
卯月「ど、どうしたんですかきらりちゃん…?」
きらり「…」プルプル
きらり「…き、きらりが…3番、です」
615: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:21:38.12 :Yw8GWXzuo
【一時間後】
武内P「…」チャリンチャリン
きらり「ぴ、Pちゃん…?」
武内P「フレームなどを選んで頂けますか?私では良く分からないので」
きらり「え?あ、うん…分かったにぃ」ピッピッ
【一時間後】
武内P「…」チャリンチャリン
きらり「ぴ、Pちゃん…?」
武内P「フレームなどを選んで頂けますか?私では良く分からないので」
きらり「え?あ、うん…分かったにぃ」ピッピッ
616: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:22:05.43 :Yw8GWXzuo
<写真を撮るよー
きらり「…ね、ねぇPちゃん…やっぱり普通の写真で…」
武内P「失礼します」スッ
きらり「」
武内P「…意外と広いんですね、これなら写真に納まりそうです」
きらり「」
<写真を撮るよー
きらり「…ね、ねぇPちゃん…やっぱり普通の写真で…」
武内P「失礼します」スッ
きらり「」
武内P「…意外と広いんですね、これなら写真に納まりそうです」
きらり「」
617: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:22:31.11 :Yw8GWXzuo
きらり「……ぴ、ぴぴPちゃん…?」
武内P「はい、何でしょう」
きらり「…その、あの…お、おも…大丈夫?」
武内P「大丈夫ですよ、諸星さんはどこか痛くないですか?」
きらり「…うん」
武内P「なら問題ありませんね」
きらり「……ぴ、ぴぴPちゃん…?」
武内P「はい、何でしょう」
きらり「…その、あの…お、おも…大丈夫?」
武内P「大丈夫ですよ、諸星さんはどこか痛くないですか?」
きらり「…うん」
武内P「なら問題ありませんね」
618: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:23:02.51 :Yw8GWXzuo
きらり「…ウェヘヘ」
武内P「…?」
きらり「きらりね、小学生の頃から皆より大きくて…いいことよりも嫌なことの方が多かったにぃ」
きらり「きっと、誰かに抱えてもらえることなんてないって、ずっとそう思ってた」
武内P「…」
きらり「でも、こうしてPちゃんにお姫様だっこしてもらえて…」
きらり「…夢、叶っちゃった」
きらり「ありがとう、Pちゃん」
きらり「…ウェヘヘ」
武内P「…?」
きらり「きらりね、小学生の頃から皆より大きくて…いいことよりも嫌なことの方が多かったにぃ」
きらり「きっと、誰かに抱えてもらえることなんてないって、ずっとそう思ってた」
武内P「…」
きらり「でも、こうしてPちゃんにお姫様だっこしてもらえて…」
きらり「…夢、叶っちゃった」
きらり「ありがとう、Pちゃん」
619: ◆nvrVoonYD.:2017/05/24(水) 17:23:28.28 :Yw8GWXzuo
ノルマ達成したので終わります
こんな状態でも見てくれてありがとうございました
依頼出してきます
こんな状態でも見てくれてありがとうございました
依頼出してきます
676:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/24(水) 19:18:03.65 :XyiOjKeR0
おつ
コメント 11
コメント一覧 (11)
安価も平和だったね
じゃあリンク召喚導入しますね
イグナイトか、宝玉ペンデュラムかな?
きらりマジ乙女。
こういうコンプレックスの娘って可愛いよね