スタジオジブリは5月19日、新作長編アニメーション映画制作のための新人スタッフ募集を開始した。スタジオジブリは2013年に宮崎駿監督が引退を宣言し、14年「思い出のマーニー」公開後に制作部門を解散していたが、宮崎監督が事実上引退を撤回し、長編映画制作を始めるにあたり、スタッフを募集するという。「映画制作完遂のために、若い力を貸して下さい」と呼び掛けている。以下略(IT Media)海外の反応をまとめました。
・給料が低すぎる。
月に1700時間働いて、それっぽっちか。
でも、あそこで働けたら素晴らしい。
・月に1792ドルなら、アメリカの貧困ラインを下回る。
・1794ドルだって?
わお、それなのに私はゲーム業界の給料は酷いと思っていた。
・↑この男と働けば、アニメ業界での素晴らしい身元保証になるだろ。
・一週間でこれよりも多い額を稼いでいるが、宮崎映画の為に働けるのなら、すぐに辞めるよ。
・宮崎映画は好きだが、給料が良くても私は辞退するね。
制作の裏側を見ると、彼はいつも一緒に働くには嫌な奴に見える。
・これは悲しい。
私には応募できるくらいの日本語力がない。
・なんだよ!授業がなかったら、応募するのに。
インターンは、無給なんだよな?
・彼は一体何回引退から復帰するんだ?
・今まで何回引退したんだろうか?
もう数えられない。
・今までで一番短い引退だったな。
でも、素晴らしいアイデアが浮かんだのだろう。
だから復帰したのも理解できる。
・いつも通りのジブリだね。
・素晴らしい!
自分を幸せにしてくれることをするんだ!
幸せが前進させてくれる。
・いいね。
宮崎は現在76歳だ。
3年の製作期間ならば、彼は79歳になる。
実行可能だろう。
・この男が本当に引退することはないし、引退した状態を続けることはないと思う。
・宮崎はまるでアニメーションのThe Whoだね。
・最後の作品?
はいはい、そうですね。
・この男は、ただアニメのことが大好きなんだ。
宮崎駿は日本アニメの父?(海外の反応)
宮崎駿氏が会見、安保法制に異議(海外の反応)
|