“[最強のスーパーヒーロー]のハズが、実は世間知らずでオトコも恋も知らない天然系女子だった…?” 3月23日に映画「ワンダーウーマン」の日本版予告映像が初めて解禁されましたが、この日本用の宣伝文句に「下品すぎる」「酷過ぎます」とTwitterで批判の声が集まっています。翌日に反対意見のツイートをまとめて“映画『ワンダーウーマン』の宣伝は「下品」か?”というTwitterモーメントが作成されたほどです。以下略(ねとらぼ)海外の反応をまとめました。
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この作品でも「洋画の日本宣伝問題」が勃発…?https://t.co/uf5x1RpNsi
— Twitter モーメント (@MomentsJapan) 2017年3月23日
『ワンダーウーマン』宣伝の「最強のスーパーヒーローのはずが、実は世間知らずでオトコも恋も知らない天然系女子だった」という表現は最低としか言いようがない。女性戦士に「ヒーローのはずが…」「オトコを知らない」等と言うのは下品すぎる。https://t.co/pHz5zbedod
— 生 (Ubu) (@UbuHanabusa) 2017年3月23日
・こんなことに激怒している連中がたくさんいるのか。(笑)
・ファンが幸せになることはない。
・何も問題に感じないが。
・記事を読んだが、何が問題なのか分からなかった。
・それで日本人が激怒しているの?
それともガイジンが激怒しているの?
・もし日本の広告業界が男性に支配されていなかったら、ここまで滅茶苦茶になっていなかっただろう。
・彼らはワンダーウーマンをまるでヒーローもののアニメの女の子みたいにしている。
・彼らの文化だからな。
彼らに好きにする権利がある。
・どこの文化にも異なる文化がある。
日本で宣伝するには、マーケティングの視点を見つけないといけない。
・ロマンティックコメディーを見られるなら、結構な額を払ってもいいよ。
ワンダーウーマンかぁ。
・コミックのキャラクターのことで、ずいぶん癇癪を起しているんだな。
・少なくともこの映画は、日本で宣伝されている。
・日本のツイッターは、左派の正義の味方の本拠地になるだろう。
・いつか西洋も目を覚まして、彼らにもこういう広告があることに気付いてほしい。
・ハハ、何を期待しているんだ?
日本ではルックス・ファッション・容姿がすべてなんだよ。
どうしてアイドル業界があんなに上手くいっていると思っているんだ?
・近頃の人々が、どんなことでも気分を害することが哀れだ。
・ハハ!最近の連中は、どんなことでも泣き言を言うね。
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