439: 名無しのボーダー隊員さん
ランク戦は自分が倒されようがポイントを挙げないと上のランクに行けないから隠れるメリットってあんま無いんだよね
442: 名無しのボーダー隊員さん
>>439
修は隠れるメリットあるだろ
単体で戦っても弱いし、作戦の性質上逃げて巣を貼るのが仕事なんだし
王子隊みたいに合流より修撃破を優先された場合だと、生き残って敵の合流阻止するだけでも価値がある
修は隠れるメリットあるだろ
単体で戦っても弱いし、作戦の性質上逃げて巣を貼るのが仕事なんだし
王子隊みたいに合流より修撃破を優先された場合だと、生き残って敵の合流阻止するだけでも価値がある
440: 名無しのボーダー隊員さん
隠れて他が潰しあったところを襲うのも立派な戦術だと思うけど?
それはそれで要求される技能があるしただ隠れてるだけなのは無意味だけど
それはそれで要求される技能があるしただ隠れてるだけなのは無意味だけど
441: 名無しのボーダー隊員さん
実戦で三つ巴なんてほとんど無いだろうし隠れて潰し合いを狙うという技術がどれだけ役に立つのやら
450: 名無しのボーダー隊員さん
>>441
遠征中に戦争中の国に行ったときとか?
もしくは同盟国に助けに行ったとき似たようなことあったとか?
遠征中に戦争中の国に行ったときとか?
もしくは同盟国に助けに行ったとき似たようなことあったとか?
488: 名無しのボーダー隊員さん
>>441
遊真の経験的にネイバー側は大体どこも戦時中らしいからそこそこ役に立つ時はあると思うけどね
遊真の経験的にネイバー側は大体どこも戦時中らしいからそこそこ役に立つ時はあると思うけどね
490: 名無しのボーダー隊員さん
>>488
そりゃユーマは傭兵なんだから戦争してるところしか行かないだろ
そりゃユーマは傭兵なんだから戦争してるところしか行かないだろ
491: 名無しのボーダー隊員さん
>>490
そりゃそうだったw
そりゃそうだったw
446: 名無しのボーダー隊員さん
三つ巴にする意味を求めるなら、常に同じ戦力同士がぶつかる訳では無いって言う実際の戦場には適ってるとは思う。味方が多いこともあれば敵方が多いこともある。
コメント
コメント一覧 (48)
ってのが一番の目的なんじゃないかなって思ってる
開幕ばらけさせるのもいいけどキチっと隊で揃ってスタートもあっていい気がするし
3つどもえだと集中攻撃される隊が不利なんだから1対1のランク戦があってもいい気がするし
同盟国が突然敵に回った展開か・・・。
なんか単発企画ののエキシビジョンマッチみたいなの開催されてるってBBFに書いてあった気がする。
防衛戦なら敵もトリオン兵にした方が良いしな。
ちょいちょい言われるけど、遠征の状況を意識した訓練だと思う。
肝心の1対1じゃ1ミリも役にも立たない>>440のような戦い方もできる
トリオン兵相手の訓練もしてない
侵攻側
1、防衛拠点を叩いたら勝ちor敵全滅で勝ち
2、トリオン兵を使える(数は毎回変動)
防衛側
3、防衛拠点を守りきったら勝ちor敵全滅で勝ち
4、他防衛チームとの共闘自由(事前の打ち合わせなし。役割は侵攻側しか事前に知らされない)
とかだったら相手の立場になって考える力も身に付くし、良い気がするんだが?
どうかな?
攻める側と守る側の戦いなのはどこ行こうと同じだろ?w
そのボーダーの目的とやらに三つ巴が何の役に立つんだよ?
しかも肝心のトリオン兵と戦う訓練はしない
オッサム「えっ」
今までの2回の実戦でも、普通に仲間同士で協力して敵と戦っただけだし
そのレベルで同じってのは乱暴じゃないかね
軍隊では組織として戦うのが前提で、兵士各自が決められた役割を果たすのが重視されるが、ボーダーはそこまで組織として成熟していないし、もっと柔軟に戦えないと不測の事態に対処できないと考えてるのでは?
そのために状況を複雑化させるための手段として三つ巴で戦うという方法を取っているだけで、三つ巴で戦うためにやってるわけでもないでしょ
逃げ回って援軍との合流を待つという手もある
なにも正面からタイマンでぶつかり合うだけが戦術じゃないよ
結局足手まといの修をどうにかして上にあげるための設定
合理的な理由は何もない
ランク戦は技術向上と臨機応変に戦う力を磨くものであって、ランク戦が訓練の全てということではないんですが分かりませんか?
やってるのはC級のバムスターと戦うやつと玉狛の修の自主練だけ
正隊員の訓練はランク戦が全て(スナイパーだけはまともに合同訓練はする)
あれ、C級のみって明言されてたっけ?
全員毎週やってると思うのだけど。
いや、訓練室のヌシがいつも諏訪さんなのかどうか知らんけどw
隊員共は皆ポイントで強さを競って研鑽してる
ポイントは対人のランク戦で手に入る
トリオン兵の訓練なんてポイントが付かないんだからやる意味がない
言ってもやりたい奴がいるから宇佐美先輩がやしゃまるシリーズとか作ってるんだろうなって結論になるけどね、修専用だったら無償の愛がすごい
あれだけ苦戦したラービット相手の訓練も何もしていない
イルガーは当時は初見やで
ただ、イルガーとかラービットとか、正隊員よりも強いトリオン兵が現れたからそのへん見直さないといけないってのは検討されてるかもな。
あと、訓練室でラービット設定の自主練がA級の人たちの間でブームになってそう。
対人ばかりやってるからそうなる
仮想戦闘使えば極端なスペックのトリオン兵をいくらでも再現できんだから
定期的にオーバースペックなトリオン兵を用意して隊員に腕試しでもさせてりゃいい
だから宇佐美先輩がそれをやってるんじゃねって話では...
本部でも同じ設備はあるんだからやってるんじゃないの、ってのも
一切やってない、ってのも
どっちも想像でしかないからなー。
まあ仮にやってないとしたら太刀川の旋空弧月の天才加減が増すからそれはそれでいいかも知れない
荒船の理論も、宇佐見のカスタムトリオン兵もその内浸透するかな?
そのラービットに手こずって非番のB級に戦闘させないようにしたのがボーダーだろ?
※39
フリーのB級がすんのはソロランク戦ブース使った訓練だけ
個人ランク戦ブースでも設定変えれば複数vs複数の訓練もできるってBBFに書いてあった。
作中で描写は無いけど、ヒュースの入隊試験の時にこの仕組み使ってるんじゃねえかな。
たぶん設定変えれば対トリオン兵訓練も好きな時にできると思うんだよな。推測でしかないけど。
判断力を問われない兵士の訓練には三つ巴は使われないが
指揮官の訓練には対面する相手の他に不確定要素を用意するのはよく行われている
レギー ⇔ ヒュース ← 迅
捕獲機能がやばいのと、敵の数が多いから確実に勝てる相手をぶつけるって戦術じゃないの?
それのどこが中位なら対処できるだよ?
モールモッドくらいに捌けるようになってから言え
モノが同じラービットだったとしても
正隊員なら余裕で対処できるので訓練の必要ゼロ
正隊員の訓練は対人のみ
これがボーダーの方針
あのはしゃぎようと落胆から察するに誰も訓練で使ってくれたりはしなかったんだろう
コメントする ※問題ある書込みには対処させて頂きます