ワーナーがこの秋に公開を控えた映画『ブレードランナー 2049』の予告編を公開しました。 昨年の初公開映像は新旧主人公のK(ライアン・ゴズリング)とデッカード(ハリソン・フォード)が対面する静かな場面でしたが、今回の予告編は雨に濡れたネオンと未来建造物の夜景、飛び交うスピナー(空飛ぶ自動車)、ぬるっと製造されるレプリカント(人造人間)と創造者、ヒロインの意味ありげな台詞に葛藤する主人公など、いかにもブレードランナーなシーンの連続。銃撃戦と爆発も特盛りトッピングしたSFノワールらしい内容に仕上がっています。お約束の日本語看板も多数。以下略(engadget日本版)海外の反応をまとめました。
動画
・2049年だと?
ずいぶんと気が早いトレイラーだな。
・↑いいや、これは時刻だ。
午後9時少し前。
・2049年に公開するという意味だと思った。
・なんだか安っぽいくだらない映画そうだな。
・危険を冒して、これは面白そうだと言ってみる。
・これは面白そうだ。
ブレードランナーは、アメリカ映画の名作だ。
このトレイラーにはガッカリしなかった。
・つまり2019年から2049年間に進化はなかったの?
・2049年には火星まで30秒で到達するだろう。
・ようやく必要なサイバーパンク感が出てきたな。
キャスティングも素晴らしい。
・ジャレッド・レトが悪役を演じることに複雑な感情を抱いた。
・もう既にこの映画が嫌いだ。
・攻殻機動隊よりも美術はずっと良い。
・私が4Kで見たい唯一のものだ。
・どうして未来は、こんなにきれいなんだ?
・他人と反対の行動を取る人間にはなりたくないが、ブレードランナーっぽさがない。
ブレードランナーは、アクション映画ではない。
・この映画は、CGIのゲームなの?
・2049年にしては未来的すぎるね。
・うるせえ!俺は既に興奮しているぞ。
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