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前略 だが、体調がおかしいと医者に駆け込んでも、週刊ポストによると「日本の医療は誤診が3割」もあるというのだから、何を信じていいのやら。神経内科の権威の沖中重雄東大名誉教授は退官する最終講義で、「私の誤診率は14・2%だ」といった。また、世界的な医学専門誌は04年にフランスの医師らがICUで死亡した人々の解剖結果についての論文を掲載し、そこで「生前診断の約30%は誤診だった」と書いたという。 名医や医療先進国でも誤診率は多いのだから、日本ではもっと多いに違いない。「医師は見誤る」。そう思っていたほうがいいというのだ。アレルギー性鼻炎と診断されたのに乳頭腫だった。耳鳴りが脳腫瘍。切れ痔が大腸がんという例は数知れず。誤診されるのを防ぐには、医者を変える勇気を持てと週刊ポストはいう。以下略(J-Cast)
海外の反応をまとめました。



・アメリカも大して変わらないぞ。


・驚きはないな。でも、心配になる。


・↑アメリカの誤診率の6倍だぞ。
心配するのも無理はない。


・全く驚きはないね。
日本の医者のアドバイスと診断は最悪だ。


・最近、酷い腰の痛みで2つの病院に行った。
長時間検査を行ったが、両方の医者が診断できなかった。
一方は鎮痛剤を処方し、もう一方は抗生物質を処方した。
後に椎間板ヘルニアを患っていることが分かった。
日本の病院では、こういうことがよくあると聞いたよ。


・↑健康保険に入る余裕がないと医療を受けれないアメリカよりはマシだろ。


・だから私は日本に住んでいた時に、病院に行きたくなかったんだ。


・↑カナダの方が酷いぞ。
何時間も待たせる。
無料だと言うけど、それは違う。
税金という形で君たちから金を取る。
カナダの医療保険制度は、地球上で最悪だ。


・でも、どこの医者も同じだろ。


・私が住んでいるところでも同じだよ。





・気をつけてね。


・日本に限ったことじゃないね。
アメリカの誤診率も酷いかもしれない。


・どうしてこれがニュースなの?
先週、アメリカではセカンドオピニオンの80%が最初の診断と異なると、研究結果が発表されたぞ。


・私は日本で病院に行くことをいつも躊躇していた。
特に彼らは国際的な研修を受けていないからね。


・医者だって人間だ。
彼らは世界の他の地域の医者同様に間違いを犯す。
ステレオタイプをやめろ。


・↑敏感になるなよ。
これはステレオタイプではなく統計だ。


・これは日本だけではない。
世界中どこも同じだ。


・だからコンピュータが人間に取って代わるのさ。

https://goo.gl/grtl8O,https://goo.gl/tPFVMv
日本の病院が行うユニークな研修医の採用試験(海外の反応)

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