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2016年6月には「ペプシストロング5.0GV<ゼロ>」・「ペプシストロング5.0GV」を発売した。製品名にある"GV"とは、飲料中の炭酸ガスの含有量を表すガスボリュームという単位で、標準状態において1Lの液体に1Lの炭酸ガスが溶けている場合で1GVとなる。このガスボリューム最大5.0GV(炭酸飲料の製造時の特性上、充填時ガスボリュームは約5.0~4.5GVとなっている)にも耐えられる新型ペットボトルを開発したことで、より高いガスボリュームでの充填が可能となり、加えて香料の配合も見直した[3]。ウィキペディア
海外の反応をまとめました。




・Pepsi Burp(ペプシゲップ)と呼ばれるべきだ。


・↑Burpsiだ。


・いいね。これを是非飲みたい。


・おいおい、これを飲むと痛そうだな。


・ガスで一杯なのか。
アメリカの飲み物っぽいね。


・でも...何故?


・↑日本にはカフェインが多く入ったペプシもあるぞ。


・普通のペプシと同じ味だよ。
ただ小さなペットボトルで売られているだけだ。


・↑日本の寿命が長いのと関係しているのだろうか?





・味がどうなのか興味がある。


・昨年、日本にいた時にこのペプシを気に入った。


・今、日本に住んでいる。
飲んだことがあるが、何も特別なことはない。


・オンラインでも、これを買える?


・eBayでたった今、これを買った。
炭酸に11ドルだ。
私が今までに買った物の中で、これは一番愚かな買い物ではないぞ。


・どうしてアメリカにこれが無いんだ?


・開けてから数分経ったら、普通のペプシになるのでは?

https://goo.gl/nNLGu5
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