※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:加藤 さん(男性・20代)
案の定、お金がないギャルがとった行動は・・・
投稿者男性は強面の顔がもとで地元で有名なワルになった。高校を卒業してフラフラしていると、怖いおじさんからスカウトされ、借金取りの仕事に就くことになるが・・・。
俺はガキの頃から老け顔というか強面だった。
そのため、先生たちは俺が悪いことをしていなくても不良扱いをしてきた。
元々は物静かな俺だったが不良扱いされるたびに気性が荒くなっていった。
そして、高校卒業するころには地元で有名なワルになっていた。
たまたま、夜中に不良仲間と高架下で酒を飲んでいると、俺らより怖そうなおじさんたちが近づいてきた。
仲間たちは全員おとなしくなりおじさんたちの目を見なかった。
しかし、そういう大人に頭を下げるのは自分のプライドが許さなかったので、俺は堂々とおじさんたちを睨んだ。
すると、おじさんは目の前でタバコを吸い出し俺に話しかけてきた。
「お前か、イキのいい奴がいると聞いていたが」
「知らないっすよ。俺に何か?」
「人手が足りなくてよ、弾むから働かねぇか?」
最近、ずっと親がうるさかったし一人で稼いで生活したいと思っていた。
そのため、おじさんの話は俺からすればすごく興味深かった。
俺が黙って頷くとおじさんは俺を連れて居酒屋に連れて行ってくれた。
「仕事は簡単だ、借金の回収をしてほしいんだ」
「無理っすよ、なんか難しそうっすね」
「お前みたいな怖そうな男がいけば一発で払うさ」
「マジっすか!?」
この時、おじさんの話を信じて俺は借金取りになった。
報酬は回収した金額の10%、そのため100万を回収したら一回で10万もらえた。
俺はめちゃめちゃ気合を入れたチンピラ風の恰好をして、同じ職場の先輩の車に乗って紙に書いてある家を回った。
しかし、インターホンを鳴らそうがドアを蹴ろうが、借金を返してくれる人はまずいなかった。
ほぼ居留守を使われたし俺らの姿を見ただけで急いで家に逃げて鍵をかける人もいた。
あまりにも回収できていないため、先輩と俺は二手に分かれて回収に伺った。
すると、一軒だけギャル風の女が出てきた。
俺「○○金融だけど金を回収に来た」
ギャル「ぇ?嘘でしょ?人違うじゃん?」
俺「こっち担当になったんだよ、払ってもらえますか?」
すると、ギャルは全力でドアを閉めようとした。
俺は足でドアが閉まらないようにして一気に無理やりドアを開けた。
そして、玄関に入ってからドアを閉めて鍵をかけた。
ギャルは急におとなしくなってその場に座り込んだ。
そういえば、金がない場合どうすればいいか先輩に聞いていなかった。
外に行けばギャルは間違いなく鍵をかけるだろうし、とりあえず俺は先輩に教えられたとおりにギャルに声をかけた。
俺「なんで借金したの?」
ギャル「彼氏に言われて・・捨てられたけどね」
俺「馬鹿だな、女に金を借りさせる男なんてクズだろうが」
ギャル「わかってるよ・・でも寂しかったの」
俺はギャルと玄関で話し込んでしまった。
金を回収しに来たはずなのに、なぜかギャルの身の上話を聞いて何となく同情していた。
俺の様子を察したのか、ギャルは俺を部屋に入れておやつと飲み物をくれた。
そして、俺に深々と頭を下げてきた。
ギャル「今はお金ないの、ごめんなさい」
俺「そうか、でも回収できないと俺も困るんだよな」
ギャルはいきなり俺のそばに来てキスをしてきた。
何度も唇を重ねた後は舌を口の中にねじ込んできて、口の中を舌で優しく愛撫してくれた。
実は、俺の女性経験は一度しかなくてほとんど童貞と変わらなかった。
そのため、彼女のキスですごく興奮してしまったしすぐに勃起させてしまった。
ギャル「私、萌美っていうの」
俺「萌美か」
ギャル「彼女いる?私の彼氏になってほしいな」
俺「いない・・」
昔から強面だった俺は全く女性にモテなかった。
そのため萌美の誘いが罠っぽく感じられたけど、彼女のことを気になりかけていた。
借金させなければ萌美だってまともな女かもしれない。
結構可愛い感じだし、おっぱいもお尻もなかなかいい感じで、結構好みかもしれない。
俺は萌美の言葉にめちゃめちゃ動揺しながらさらにチンポを大きくしていった。
萌美は俺の目の前でタンクトップを脱いで乳輪が少し大きめのおっぱいを見せてくれた。
「さわって・・Dだけど小さいかな?」
「い、いや、柔らかいな」
俺は萌美を押し倒しておっぱいをモミモミした。
マシュマロのように柔らかいおっぱいを揉むと、萌美は「いやぁん・・もっとぉ」と小さな声で囁くように言ってきた。
少しずつ力を強めて荒々しくおっぱいを揉むと乳首がぷっくりしてきた。
さらに、舌でレロレロ舐めてから吸ったり軽く齧ったりした。
「ぁぁ・・・んーーっ・・・俺さん・・もっとぉぉ」
萌美は俺の頭を手で固定しておっぱいを吸いやすいようにしてくれた。
さらに乱暴におっぱいを刺激していくと、さらに大きな喘ぎ声をあげながら感じてくれた。
「次はぁ・・・こっち」
萌美は短パンと黒いパンツを脱いだ。
そして、俺の頭を下半身の方へ誘導した。
俺は萌美のリクエストに応える様にドロドロになったおマンコを舐めた。
「あっ・あっ・だめぇ・・いやぁぁん」
萌美のおマンコはめちゃめちゃヌルヌルでおいしかったし、何といっても喘ぎ声がエロかった。
俺はエッチの経験が少ないからテクニシャンではないけど、俺の舌の動きに合わせて敏感に反応してくれた。
「はぁ・・はぁ・・もっとぉ・・なめてぇ」
「すごい・・ヤバッ・・あんあん・ひぁ・・ああん」
そこまで刺激を強くしていないのだが、萌美の喘ぎ声が少しずつ激しくなってきた。
突然萌美にパンツを脱ぐように促されたのでフル勃起したチンポを出した。
すると、萌美は俺を押し倒してからシックスナインの態勢になった。
今まで、こんな態勢のエッチをしたことがなかったため、俺は呆気に取られてしまった。
「んっ・・はむぅ・・んん・・おいしぃ・・俺さんのおっきい」
「う・・うぁ、ちょ・・気持ちいい」
「じゅぼ・じゅぼ・ぺろぺろ・・んん・・おマンコ・舐めてぇ」
「はぁはぁ・う・うぐ・・ペロペロ・ちゅぅぅぅ」
萌美にチンポをしゃぶってもらっている最中に、俺は萌美が押し付けてきたおマンコを舐めてから穴に口をつけて吸った。
おマンコの穴を吸って中の液体を吸い出してから舌をねじ込んで何度も出し入れしてみた。
「ひぁん・あっ・・ああん・あぁぁ・あんあんあん・・だめぇ」
萌美の喘ぎ声がさらに大きくなりチンポを刺激する力も強くなっていった。
すでに射精しそうになっていたけど、萌美のおマンコを刺激するのに集中していた。
おマンコがすでにぐちょぐちょになっていたので、指を中に入れてかき回しながらクリトリスを舐めた。
「じゅぼじゅぼじゅぼ・・んんんっ・・だめぇ・あんあんあんあんあん・ひぁぁぁあぁぁん」
「グチョグチョ・クチュクチュ・・ペロペロペロ・・ぅああああ・萌美・出そう」
「ぁぁぁぁん・・私も・・いっぱい・出してぇ・・だっめぇ・・・・いっくうぅぅぅぅぅぅ!」
「も・・もえみぃ・・・ぐぁあぁぁぁぁぁ!!!」
ビュクビュク脈打ちながら萌美に顔射した。
虚ろな目で精子を指で掬い取りペロッと舐めてほほ笑む萌美。
「ああん・・すごいいっぱい・・おいしい・・俺さん」
「あぁぁ、萌美、すごくよかった」
「私と付き合ってくれる?彼氏になってくれる?」
「も、もちろんさ。萌美大好きだ」
「嬉しい・・、今月分・・お願いね」
「わかった、任せとけ」
俺は萌美とエッチをしたことと彼女ができたことで浮かれていた。
帰り間際に何度も萌美にキスをしてから、先輩の元に戻った。
結局、一軒も取り立てできず事務所に戻った。
そして、社長に向かって萌美の借金の1か月分を俺が払うと伝えた。
社長「いいんだな?」
俺「はい、俺たち付き合うことにしたんです」
社長「10万円、俺君、給料から引くから」
俺「ぇ・・・ま・まじで」
後から聞いた話では、萌美は同じ手口で新人の取り立て屋を誘惑していた。
そして、引っ掛かった新人に付き合うと言ってエッチをしていたらしい。
事務所的には金を払うのは誰でもいいので、萌子の罠に引っかかっても文句言わなかったらしい。
数日後、俺が萌子の家に行くと普通に接してくれて仲良くしてくれた。
イチャラブもしたし、俺のことをすごく褒めてくれて優しくしてくれた。
萌子に騙されているのかわからないけど、俺が働けばラブラブ生活は続くから頑張って働こうと思った。
そして、数か月後・・・。
萌美が夜逃げをしたため、自動的に俺が萌美の借金を全額払うことになった。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
なんてベタなお話・・・w
本番行為もせずに恋人認定を受けるとはちょろい男だな。