トランプ米政権は23日、次期駐日米大使に実業家のウィリアム・ハガティ氏(57)を指名したと発表した。ハガティ氏は上院での承認を経て、オバマ前政権の2期目で大使だったキャロライン・ケネディ氏の後任に就任する。早ければ今夏にも着任する可能性がある。日本政府はこれに先立ち、ハガティ氏の大使人事に同意した。同氏はテネシー州出身で、投資会社の創業者。以下略(日本経済新聞)海外の反応をまとめました。
・彼なら構わないよ。
悪い選択ではない。
・記事「日本政府の首席報道官は、政府はハガーティを選択したことを歓迎するとした」
↑他に何と言えと?
歓迎しないとでも?
・彼は日本人に見える。
・素晴らしい。最高の選択だ。
民主党だったら、教員組合の職員か、クリントンの献金者を選んでいただろうね。
・日本にいるキャロラインからの挨拶。
・外交とビジネスは、全く違うぞ。
全く異なる知識と技術が要求される。
実業家をこういう地位に選ぶことは、素人もミスだ。
・↑なんて哀れなんだ。
オバマやクリントンは、政治献金を行った者たちを指名してきただろ。
彼らの経歴は何だ?
・↑日本とアメリカは、相互に貿易を行う先進国だ。
だから駐日大使には、ビジネスの経歴が必要だ。
・この実業家は、トランプの選挙戦やトランプの基金にいくら寄付したんだ?
・この男のことは好きだったが、これからは嫌わないといけない。
この男は不誠実に違いない。
・トランプは、少なくとも日本食を食べられる人物を選んだのか?
・日本はとても企業に優しそうだ。
・これはかなり良いニュースだと思う。
彼はビジネスに集中する自由貿易論者だ。
・彼は日本で事業を行った経験がある。
良い大使になるに違いない。
・ キャロライン・ケネディよりもずっとふさわしい。
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