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1987年12月27日、両国国技館にたけしプロレス軍団が登場。当初行われる予定だったメインイベントのアントニオ猪木対長州力戦を中止してアントニオ猪木対ビッグバン・ベイダー戦に急遽変更。対戦カード変更に加えてアントニオ猪木がビッグバン・ベイダーに3分弱で敗れるという試合結果に(当初は藤波辰巳&木村健悟組対マサ斎藤&ビッグバン・ベイダー組とアントニオ猪木対長州力。1回目の対戦カード変更で藤波辰巳&木村健悟組対マサ斉藤&長州力組とアントニオ猪木対ビッグバン・ベイダー。これで藤波辰巳&木村健悟組対マサ斉藤&長州力組が行われる。2回目の対戦カード変更でアントニオ猪木対ビッグバン・ベイダーの前にアントニオ猪木対長州力。従ってアントニオ猪木と長州力は1日に2試合を戦った)ファンが激怒してリングに物を投げ込んだり座布団を破いたり設備が破壊されるなどプロレス史上最悪の暴動に発展して新日本プロレスは日本相撲協会から両国国技館の無期限使用禁止を言い渡された(1989年2月、両国国技館の無期限使用禁止を解除された)。ウィキペディア
海外の反応をまとめました。



・日本の観客は、とても大人しくて、平和的なのに。


・禁止処分は永久だったの?


・わざわざ金を払ってまで見ようとしたメインイベントが、5分くらいで終わったから、彼らは暴動を起こしたんだよ。


・↑あの時代の新日本プロレスでは、メインイベントが10分未満で終わることは珍しくなかった。


・↑観客は騙されたんだよ。対戦カードが変更になった。
メインイベントは、猪木vs長州力だったはずだ。
他にベイダー,藤波,木村健吾などが出る予定だった。


・あの試合を始めてみた時のことを憶えている。
猪木の負け方に問題があった。
ベイダーに問題だったのではない。
試合は5分で終わったが、猪木は完全に行き詰っていた。





・わあ!観客も誰かが勝って暴動を起こすことがあるのか!


・↑プエルトリコでプロレスを見たことがないのなら、君はまだ暴動を見たことがない。


・↑彼らはペンチで1セント硬貨を拾い上げて、ライターで赤くなるまで炙る。
それをリングに出てくるレスターに向かって投げる。
しかもそれは暴動ですらなく、当たり前のことだ。


・↑それとプエルトリコのレスターたちは、お互いの命を奪い合う。
文字通りにね。


・理解できない。
暴動というのは、ネット上で不満を言って、コンピューターの電源を切るtことだと思っていたのに。


少なくともベイダーは、猪木を強く見せたのか?

https://goo.gl/4vguD4
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