246 :裕美:02/06/11 05:28 ID:hXllrUX9
私はこの期間に調教されていたというか?ひたすら自分の欲望を満たすための変態三昧でした。
Yさんも呆れてしまったのか?Nさんという人を紹介されました。
そして野外露出、野外排泄などあらゆる羞恥プレイをしました。
深夜のスナックでハダカになり、他のお客さんにオナニーをみていただいてから、バイブを挿入されながら、会ったばかりの人のおちんちんをおしゃぶりしました。
女性は私一人に対して男性は複数、それも十人とか二十人とかの輪姦プレイも受けました。
輪姦プレイの様子はカメラやビデオにも撮影され、おまんこと お尻に同時に挿入されながら おしゃぶりをして気を失うほど感じてしまう様になりました。
もちろん、おしっこやうんちをするところも皆さんに見てもらいます。
全部、私自身が希望したことです。
自分でも変態だと自覚していましたが、ここまでド変態だったことには少し驚きもあります。もはや普通の世界には戻れないかもしれません。
皆さんの夏休みが終わったので、少し時間ができました。実家に帰って、少し頭を冷してこようと思っています。
脈絡がありませんが、とりあえず、この辺で…
247 :裕美:02/06/11 05:30 ID:hXllrUX9
自分が撮影されたビデオを見てみました。
それは想像以上に淫乱で猥褻なものでした。
このビデオは私が合意の上でやっていることを証明し、かつ参加男性が後で変な気を起こさない保険?の為のものだそうです。
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その日は参加男性は少し少なく11人、それにNさんとYさんです。
場所は新宿の某ホテルのスイートルーム。
時間は午後2時からでした。
別室で待機していた私がNさんに部屋に案内されるところから撮影が始まっています。
そのビデオの様子を客観的に記述してみたいと思います。
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黒地の布で目隠しをされた私。
グレーの膝丈のフレア系のスカートと白の7部袖でブラウスです。
にやけた感じですが、それは緊張の余り…Nさんに手を引かれ、ゆっくりと椅子に座ります。
部屋に立ち並ぶ参加者がざーっと写されます。
皆、シャワーを浴びて下着だけの姿ですが緊張している様子。
部屋の隅に準備されたティッシュとコンドームの山、アナル用のローション、ゴミ袋、テーブルの上のバイブや浣腸器などの責め具が写されます。
248 :裕美:02/06/11 05:31 ID:hXllrUX9
普段着のNさんが私の後ろに回り、ブラウスのボタンを一つづつ外していき、水色のブラジャーが見え始めた所で一旦ストップ。
立たされた私のスカートが捲り上げられ、白い素足と水色のショーツが見せられます。
男性陣からため息のような声が少し漏れ始め、少し空気が動き始めます。
Nさんに手招かれた一人が、ブラウスとスカートを脱がせ、私は下着姿。
ギュッと唇を噛み締め、俯きながら羞恥に耐えている私の手をNさんが脱がせた男性の股間に持っていきます。
それは充分に硬く大きくなっています。
「ハァ・・・」と小さく息を漏らした私はトランクスの上からおちんちんを撫ぜています。
Nさんに何か囁かれた私は少し躊躇した後、その男性の前に跪き、手探りでトランクスを脱がせます。
目隠しをされ、また立ったおちんちんが引っ掛かり往生していると、その男性は恥ずかしそうに周りを見回した後、手助けしてくれました。
おちんちんを手探りで探し当てた私は何回か擦った後、ゆっくりと口に含み、ピストンを始めました。
気持ち良さそうに目を閉じる男性や固唾を飲んで見守る男性陣、下着姿の私が撮影されています。
249 :滴裕美 :千02/06/11 05:37 ID:hXllrUX9
Nさ示んの免指示既によ医り鎖男輸性陣は一ハ察ダ勺カ俵に、私は界ブ位ラ禁ジnャ希ーを取偽られて弾、浸ベッ窯ドに縄ペタン謙と邸座珠り柱ます。池
そして少開し翌上向き加統減で大申きく炊口を開犯き、ひ舌飯をベゆー託ッ街と泰出Sします刊。鉛
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私塾は挙それを合図に河お附し谷ゃぶり業を開皇始します。
少し携すると紋次の家人券に代わり、皆裸、思児い思賊い汗に舶私の盤おsっぱい営を失触ったり広、剰髪を闘撫ぜたり動し陛てい命き挙、間11人非の粗固く零なっ髪た洗 お践ちけんちん稚を晩お償しゃ池ぶり暴し芽ま気した薦。妙
250 :裕美 :02/06/11 05:38 ID:hXllrUX9
一周すると、男性陣が立ち並ぶベッドに寝かされ、脚を大きく広げられます。
男性陣の『おっ!』という声があり、私の股間のショーツがアップになります。
そこは既に濡れ出して、小さな丸い染みができていました。
一旦脚を閉じた後、Nさんがゆっくりとショーツを脱がせます。
指示された男性二人がそれぞれ私の脚をつかみ、Nさんの『セェ〜ノゥ〜!』という掛け声と共に脚が広げられます。
パチパチッという拍手の後、Nさんはまだ開ききっていない私のおまんこを開けて、サーモンピンク色に光る私の おまんこの中身を見せます。
クリトリスも剥いて見せます。
男性陣は順番に食い入るように見つめています。
Yさんが私の股間を大きく広げ、顔を埋めます。
ピチャピチャという音がし、切なげな吐息を漏らす私の顔がアップになります。
251 :裕美 :02/06/11 05:40 ID:hXllrUX9
受入態勢が整ったことが確認できると、一人の男性が促されて、コンドームを装着します。
いよいよ挿入の開始です。
私は あお向けに寝て、脚を軽く膝立てで開きます。
ゆっくりと男性が挿入を始めます。
身体を強ばらせていた私は根元まで挿入されると「はぁ〜…」と大きく息をつきました。
それを合図のように男性陣から拍手が沸き起こり、掛け声やら感嘆の声やらが起こりはじめます。
挿入している男性もハッスルして腰を動きを大きく早くします。
私も「あっ、あっ…」と小さな声が出ています。
最初の男性が呆気なくイってしまうと、すぐに2人目が挿入します。
2人目も呆気なくイってしまいます。
イった人はシャワーを浴びに行きます。
252 :裕美 :02/06/11 05:41 ID:hXllrUX9
3人目の方は両手で私の足首を持ち、脚を広げながら、じっくりと腰を動かします。
腰の動きを早めながら、私の身体を折るようにします。
私もかなり昂奮してきて、時折大きな喘ぎ声をあげ始めました。
カメラが後ろに回ると、挿入部分のおまんこもアナルも丸見えになっています。
おまんこは濡れて、光っています。
出たり入ったりする おちんちんには白い汁がまとわりつき、「クチュクチュ・・・」と卑らしい音がします。
エッチなジュースはアナルを伝って、シーツを少し濡らしています。
男性が挿入したまま動きを止めるとガラス製の浣腸器がアナルに挿入され、薄められたグリセリン溶液が2回注入されます。
アナルをヒクヒクさせながら、私はじっと耐えています。
私が浣腸液が漏れないようにアナルを締め付けるとおまんこも締まるようで、『締め付けが、す、すっごい・・・』とうめきながら男性がピストンを再開します。
私も「あっ、あっ」と切羽詰った呼吸になり、顔を左右に振りながら、快感と便意に堪えています。
253 :裕美 :02/06/11 05:46 ID:ai4yMSif
そして私の目隠しが取られました。
まぶしげに目を開けた私は自分を取り囲み覗き込む沢山の男性がぼんやりと写り、「いやっ!」と目をつぶります。
私の素顔が出たことで、雰囲気は一気にヒートアップし、歓声みたいな声が出ます。
挿入中の男性も腰を激しく打ち付けます。
私は目を固くつぶり、眉間に皺を寄せながら、快感と便意に耐えています。
「あ、あ、ああ、ああっ…」「だ、ダメっ・・・」「も、もう・・・」
うわ言をあげながら激しく首を左右に振っています。
『う、ううっ…はあ〜〜…』と先にイったのは男性の方でした。
254 :裕美 :02/06/11 05:47 ID:ai4yMSif
私はベッドから降ろされ、ビニールシートと新聞紙を敷いた上に置かれた大きめの洗面器を跨いで立たされます。
『ちゃんと目を開けなさい!』というNさんの指示。
ゆっくりと目を開けると おちんちんを立たせた男性陣がじっと私を見ています。
「あぁっ〜」羞恥の極みにも関らず、電流の様な見られる快感が身体を突き抜け、膝に力が入らずに よろけてしまいます。
男性陣に支えてもらい、洗面器の上を跨いで座ります。
かなり便意は高まっており、額から脂汗が垂れています。
少し時間が止まります。便意と痺れで膝が少し震えてきます。
255 :裕美 :02/06/11 05:49 ID:ai4yMSif
Nさんの指示で一人一人の目を見ながら「こ、これから裕美がおしっことうんちをするので見ていて下さい。」とお願いします。
少し緊張した様子で怖い表情ですが、私は被虐感に酔いしれているのです。
尿道を緩めると「チョロチョロ…」とおしっこが出ます。
それ以上力を入れるとうんちも全部出てしまいそうなので一旦ストップです。
そのまま便意が耐え切れなくなるまで我慢です。
私の呼吸に合わせて、ヒクヒクするアナルが写っています。
次第に呼吸が短くなり、アナルはすぼまったままになります。限界が近づいています。
男性陣はしゃがんで覗き込んでいます。
「も、もう出そうです・・・」か細い私の声が入ります。
256 :速裕美缶 :拡02/06/11 05:51 ID:ai4yMSif
茶認色み段が潤か状った浣腸液拍がアナルからにじみ恥出てきます。
「@ダ帳メ郭ッ床!」「ヲは逆ぁ〜…」慎その尋瞬時間捜、アナルか猟ら節浣休腸液がRジ款ョー賓と麻勢い逝よ控く出てき買ま憂すY。復
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「森ん半ん灯っウ!券」と周息跡む火と、太いう常ん肪ち軸が顔を築出し定、『尚も虚う一題回息め紳!卵』と骨言わ駐れ県て、踏ん寧張る荷とニュ皆ルと症い研う感宅じ守で太い固い却部妥分が応出妹てポ枝ト至ン知と平落肌ちま婦した。
後峠は7、去柔らか材め羅の識細い西う牲ん有ちが紋ニ崩ュルニ漁ュ剛ルと出ました励。偶
『全機部物出た極?わ』「ちょ勺っとQ残っ音てい腕るンか歌も仰…願」アナ陳ルは広託が癖りま凝す茶が后、拐液が少し邸垂れ託て嫁くる婿だ更けで帳す
257 :裕美 :02/06/11 05:54 ID:ai4yMSif
一番恥ずかしい姿を見られながら、私は最高に昂奮して、そして感じていました。
すると おまんこの部分から、粘り気のある透明の液が垂れてきます。
男性陣が声にならない声をあげています。
「あぁ〜」感極まっていると、ブリッとオナラが出て、下痢状のうんちが少し出ました。
「全部出たみたいです。終わりました…」
か細い声で報告すると、参加者の一人がおしりを拭いてくれました。
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そこで休憩です。
私はシャワーを浴び、バスタブにゆったりと浸かりました。
バスタオルをまいて部屋に行き、ジュースをいただきました。
258 :曹裕錯美奨 :藻02/06/11 05:56 ID:ai4yMSif
休大憩較が終わ課ると枝私のオ雷ナ誌ニーシ典ョ系ウ鉱です押。卵
ベッド邪に清あ詰お貧向け飢に扇寝存転認が訪り、儒バ特スタ母オ炊ル色を甲開拝きま徹す製。
13人の男寮性液が傑見つめ捜ています。窒
私は粘ゆっ味くりとおっ堪ぱい注を秩揉退みながら、乳首を額刺酸激氏しま戻す速。
乳首発はピン材っと忠尖姫り、快感操が連走完り馬ま負す訟。
ゆっくりと暫脚慌を開いYてお穫まんこ結も嚇見てもらい裸ます。
『億開いてき氷た舶、開竹い孝てき算た要!』融
お稚っ兆ぱいか狩ら璽の快役感垣で私のぬ閉じ鬼た小陰唇がゆ友っ塩く与りと開舞き畳、ピン庶ク色良のお繭ま住ん累こ抱の諮中盤身が原見え頑て一きまテす。祉
「あ併ぁ〜、恥我ずかしい尽…恥ずか座し女過暴ぎ高る・・界・発」
こ征の研恥艦ずかし社さを窃感じた願くて爆、自分か身ら整お願い絡し軒たの草で崩す。伝
おまんこ摩の決中からエ現ッチ径な国ジュ又ース六が湧普き網出るの0が富感忍じら后れまウす。
259 :執裕美 :02/06/11 05:58 ID:ai4yMSif
人G差し九指で遮愛液を侮掬い節取り、固弧く尖道ったク隊リ蛍ト名リ苗ス授をな勘ぞ粧ります王。
「あぁ弱ッ貨!」公快老感眠が術電脂流の鐘ように走井り蒸、身体雑が好ビ里ク囲ッ髄と震えて襟しま省い双ま名す。
そ写の勝ま紹ま風ク巨リ銅ト浦リスをY弄振りながら、箱私を見つめる度男捨性氏陣の真剣願な眼緯差し傷を脅順穫番猫に見皆てねいセき衝ま知す利。
「あ語ぁ、啓恥ずか試しい…動」杉
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