オンラインショッピングの台頭による宅配物の増加、運賃の値下げ競争、時間指定などのサービスの拡充、人手不足で現場が悲鳴を上げている・・・日本の宅配業の現状に対する海外の反応をまとめました。
・病的なビジネスだね。
・ドイツでも似た状況だ。
実は多くの国でも同じ状況だよ。
・そんなに大変ではないのでは?
・↑8時間のシフトなら、1時間に17個配達することになる。
4分に1個の計算だ。
不可能だろ。
・こういうビジネスモデルが、維持できるとは思えない。
システムが崩壊するまで、宅配業者を搾取するだけだろ。
・こういう類のビジネスは維持できないし、未配達に繋がる。
・私は今日、家の近くのヤマト運輸まで車で出向いた。
家まで配達してもらう必要はない。
従業員の時間が節約できるだろ。
彼らの負担を減らすことが出来るなら嬉しい。
・労働者に組合がないと、こういうことが起きるんだ。
・ドライバーに掛かる重圧が、事故に繋がらないと良いのだが。
・市場が飽和し過ぎている。
・正直、彼らがもっと高くしても構わないよ。
アメリカと比べると、彼らのサービスは素晴らしい。
・中国の宅配サービスを見てみろ。
宅配ボックスが、家や区画ごとにあるぞ。
一つ一つ面と向かって配達する必要がない。
・とても悲しいね。
利益を追求する前に人々のことを考えることはできないか?
・だから無人運転が未来なんだよ。
・オンラインの小売業者に重圧をかける時が来たんだよ。
Win-winの状況であるべきなのに。
それと労働者の健康を考慮に入れるべきだ。
・直接向かう前に、まずは電話しろよ。
佐川急便の配達員が荷物を投げる(海外の反応)
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