日本の武士「モンゴル軍が攻めてきたで!やぁやぁわれこそは…」
- 2017/1/19 05:01
- カテゴリ:歴史 ,
モンゴル「てつはうバーン!!!」
日本の武士「ヒエッ」
や蒙クソ
元寇(げんこう)とは、日本の鎌倉時代中期に、当時大陸を支配していたモンゴル帝国(大元ウルス)およびその属国である高麗王国によって2度にわたり行われた対日本侵攻の呼称である。1度目を文永の役(ぶんえいのえき・1274年)、2度目を弘安の役(こうあんのえき・1281年)という。蒙古襲来とも。
特に2度目の弘安の役において日本へ派遣された艦隊は、元寇以前では世界史上最大規模の艦隊であった[46]。
主に九州北部が戦場となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/元寇
めっちゃ矢撃ってるやんけ
MY5(マジで矢が刺さる5秒前)やん
>>4
草
てつはうてウ●コまぜるかなんかしてもうちょっとこうダメージ与えられるようにならんかったんか
>>8
釘を生やしたり工夫してたで
鎌倉武士「このまま攻め込まれたら町に被害がでてまう……」
鎌倉武士「そのまえに略奪の限りを尽くしたろ」
それ塾の講師に小学性の頃やられてクッソ笑った記憶あるわ
社会科教師の鉄板ネタらしいな
てつはうが未だにどんな武器なんかわからん
>>11
でかい音がする火薬
>>17
なんや爆竹みたいなもんか
>>17
マジ?鉄の破片が飛んでくんちゃうんか
なお後ろのモンゴル軍
これ左にもっと長いんやで
蒙古襲来絵詞
蒙古襲来絵詞(もうこしゅうらいえことば)は、筆者不明の全2巻の絵巻物。竹崎季長絵詞とも。鎌倉時代後期の作で、肥後国の御家人竹崎季長が元寇における自分の戦いを描かせたものとされている。旧御物で、現在は宮内庁の所蔵となっており、東京都千代田区皇居東御苑内の三の丸尚蔵館に保管されている
https://ja.wikipedia.org/wiki/蒙古襲来絵詞
朝鮮の兵が多かったという話はマジなのですか?
>>16
(`・ω・´) 「日本て国があるからそこも攻めて支配したほうが良いよ、蒙古のおにいちゃん」
↓
彡(゚)(゚)「よっしゃ、日本に攻めこむからお前ら船いっぱい作っとくんやで」
↓
(`・ω・´) 「なんでこんなことしなきゃいけないんだよ、そーだ手抜きしちゃお」
↓
彡(゚)(゚)「お前が乗るんやで」
(`・ω・´) 「えっ」
>>103
これ手抜きっていうけど短期間に大量の船を造るから仕方なくそうしたんやないの?
>>103
神風で船が沈んだってよく言われてるけどそれほど大きな影響を与えなかったって説が有力らしいよ
>>293
単純に武士が頑張ったってこと?
>>444
そもそも陸軍大国が島国攻めるんが難易度MAXやで
>>444
上陸できずにウロチョロしてる時点でもう負けてるからね
>>461
>>471
よくよく考えればそうやな
サンガツ
ヨーロッパをも恐怖に陥れてたモンゴルが今は弱小国家で悲しい
>>22
盛者必衰の理やぞ
>>34
や兼N1
実際一々名乗ってやられたってソース実は無いんだけどな
鎌倉時代の時点で既に武士が名乗る文化は無かったというのが今の通説だし
>>23
頼トッモ「儀礼めんどくさ!攻め込んだろ!」
鎌倉武士「ほーん、そういう事するんやったらこっちにも考えがあるわ…」
蒙「人質船に括りつけて盾にしたろ!」
>>35
鎌倉武士「捕虜になった無能ごと処理できるやんけ」
台風ドーン!
ヨーロッパでもガンガン攻めてたのに
お家騒動で引き返してそれきりってのがもったいないわ
射程外から長弓打つンゴ
何の利があってこんな無茶な遠征したんやろ
こいつら攫った女を船に吊るして盾にしたってマジ?
『高麗史』金方慶伝によると、元軍は対馬に入ると島人を多く殺害した[139]。また、高麗軍司令官・金方慶の墓碑『金方慶墓誌銘』にも「日本に討ち入りし、俘馘(捕虜)が甚だ多く越す」[140]とあり、多くの被害を島人に与えた。
この時の対馬の惨状について、日蓮宗の宗祖・日蓮は以下のような当時の伝聞を伝えている。
去文永十一年(太歳甲戊)十月ニ、蒙古国ヨリ筑紫ニ寄セテ有シニ、対馬ノ者、カタメテ有シ総馬尉(そうまじょう)等逃ケレハ、百姓等ハ男ヲハ或八殺シ、或ハ生取(いけどり)ニシ、女ヲハ或ハ取集(とりあつめ)テ、手ヲトヲシテ船ニ結付(むすびつけ)或ハ生取ニス、一人モ助カル者ナシ、壱岐ニヨセテモ又如是(またかくのごとし)
— 『日蓮書状』、高祖遺文録[141]
この文書は、文永の役の翌々年に書かれたもので、これによると元軍は上陸後、宗資国以下の対馬勢を破って、島内の民衆を殺戮、あるいは捕虜とし、捕虜とした女性の「手ヲトヲシテ」つまり手の平に穴を穿ち、これを貫き通して船壁に並べ立てた、としている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/元寇
>>55
資料あるからガチやで
>>55
そら蛮族やし
女は攫うし盾にだってするやろ
最近はてつはうもそれなりの攻撃力あったって説になってるで
モンゴル軍側からしたら上陸したら重装の蛮族どもががめっちゃ集まってきて怖かったやろうなって思うわ
あと亀の甲羅みたいな装甲つけた船
よわそう
名乗りを上げるのは武士の誇りであり礼儀やぞ
ただし話の通じない蛮族が相手なら即攻撃してもいいものとする
船にう●こ投げ入れて疫病流行らしたろ
モンゴル軍がやってきた!やあ!やあ!やあ!
>>87
すこ
戦時中でも商人たちはちゃっかり大陸あいてに貿易やってたらしいな
まあ巻き添え食らって沈んだ船とかあるらしいけど
>>88
昔なんか戦争なんて他人からすりゃあってないようなもんやろし
よう守り切ったな
モンゴルなら橋頭堡作られた時点で蹂躙待ったなしやろ?
鎌倉本隊「やっと到着したやで~」
対馬ボコボコにされたんやろ?
>>108
島しょ部見捨てて守りを固めた結果橋頭堡を築かせなかったやで
このころのモンゴル追い返せたのは日本とあとどっかだけやぞ
>>110
ベトナムやな
>>110
ベトナム
あと朝鮮も何度か押し返してたはず
>>131
ベトナムはガチの戦闘民族やな
朝鮮は日本攻めるよう促したんやろ
>>150
ベトナムが撃退した国
・モンゴル
・明王朝
・清王朝
・アメリカ
・中華人民共和国
なぜフランスごときに・・・
>>150
ベトナムって戦争負けたことないよなたしか
>>264
中国の支配下には何回かなっとるぞ
あとフランスの植民地
>>264
ホーム戦ではほぼ無敵やけどビジターでは割とボロボロやぞ
地の利を得ての防衛戦に特化してるからな昔から
>>264
日本に負けて属国大東亜共栄圏になってる
ベトナムが唯一負けた国
>>280
いうてもフランス相手やし
>>131
ベトナムとかいう超大国キラーほんとすこ
>>110
1264年 サハリン(樺太)
1274年 日本
1281年 日本
1284年 サハリン
1284年 越南(ベトナム)
1292年 琉球
1296年 琉球
全部撃退されたぞ
>>151
海苦手なだけやんけ
>>151
海越えはまだしも陸続きのベトナムすげーな
>>179
そりゃあモンゴル高原からジャングルはきついやろ
>>179
ベトナムは焦土戦術に少数の兵密林に潜ませてゲリラ戦術しつつ最終的には川でカワドルジ船団ごと撃破してるぞ
>>224
こいつらいっつもゲリラ戦やって勝ってんな
海とかいうナンバーワン要塞
当時の日本ってガチで世界最強やからな
モンゴル軍を退けた勢力は他にもあったがモンゴルの本隊を一方的に叩き潰したのは日本だけ
何百年も戦い続けてる戦闘集団だから当然だが
>>132
陸続きなら確実に滅んでると思うんやが
>>156
それは歴史の勉強が足らんな
当時の史料とか漁ってみるとええで
>>186
ま?陸続きでも撃退できるって資料がほんまに出てくるんか?世界最強ほんまかそれ?
>>156
地形にまでifをもちこんだら歴史や文化の前提まで変わってくるからなにも言えなくなるで
>>200
まあ確かに
孫子ってマンガのモンゴル軍強すぎて笑える
当時の日本のどこに黄金の国らしき場所があったんやろ
>>144
奥州説が有力やで
>>144
平泉
なお鎌倉幕府に滅ぼされ済
>>144
ワイが聴いた話やと米の稲穂がいい感じに金色に見えたからやって
>>144
金閣寺を見たマルコポーロ「すっごココ黄金の国やん!見聞録に書いたろ!」
>>158
見てないぞ
>>144
黄金でも投げつけてたんやないの(適当)
上陸地点埋め立てた挙句船にう●こと家畜の死体投げまくるの陰湿だけどすき
なんで3回目は来なかったんやろ
>>190
滅んだ
>>190
フビライはやる気満々で三回目も計画してはおったけど、
国内情勢が不安定化してそれどころじゃなくなってなし崩し的に中止になったんや
元寇の鎌倉武士団打線(最新の研究)
1(中) 壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた
2(二) 既に出兵5か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた
3(一) 相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくってた
4(三) 2度目は30キロの防塁を沿岸に、20キロの空堀を博多の南に、10キロの水堀を大宰府に築いていた
5(遊) 博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた(鎌倉武士団が)
6(右) 2度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた
7(左) てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた
8(捕) 2度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじゃなく相手の船に牛馬の腐乱死体を積極的に投げ入れてた
9(投) 元軍が壊滅した後、取り残された元軍の内、宋人は助命したが高麗人、モンゴル人は負傷者も女性も含めて皆殺しにしてた
>>213
こマ?恐ろしすぎやろ
>>213
5番トリプルスリーやりそう
>>213
これマジ?
>>213
蛮族かコイツら
>>213
7番すこ
>>213
畜生相手やしちょっとくらい畜生行為してもええやろの風潮
>>213
サイヤ人やんけ
>>213
8番すこ。昔から細菌兵器最強やな。
>>213
畜生すぎてすき
>>213
これはサムライジャパン
>>213
2番とかいう常識人
>>213
8番嫌すぎる
>>288
チンギス・ハンもやってたし多少はね
>>288
死体は古代から使われてた由緒正しい最古のNBC兵器やぞ
疫病で死んだものならなおよいで
>>213
武士「アカン、このままじゃ博多が蹂躙されるのは時間の問題や・・・」
↓
武士「略奪したろwwwwww」
わからない
>>439
基本現地調達の時代やし、相手に取られるくらいなら先に取ったるでの精神
>>439
どうせ略奪されるなら自国のほうがええやろ
撃退できたら復興できるし
>>439
奪うもんが無ければ向こうはどうしようもなくなるやろ
>>439
遠征軍の問題は物資の調達
その物資を先に奪っておけば兵糧攻めにできるやろ
理論的だと思うが
>>439
焦土作戦やぞ
>>213
これが武士道ですか
>>454
最強やろ
なんで蝦夷と奄美、琉球はあんなに進出が遅れたのか不思議
価値がなかったのか
>>225
海渡るのめんどくさいやん
>>225
文明圏が違ったんやろ
言語から文化から
もしスペインのコンキスタドールが日本に攻めてきてたら日本負けてた?
コンキスタドール(Conquistador)とは、スペイン語で「征服者」を意味するが、とくに15世紀から17世紀にかけてのスペインのアメリカ大陸征服者、探検家を指す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/コンキスタドール
>>227
局地戦で勝てても補給が持たないやろ
あいつムカつくなあ…よっしゃ族滅や!
鎌倉幕府創立功労者軒並み族滅とかいう物騒な単語並んでて草も生えませんよ
>>228
鎌倉武士団の内ゲバの結果
源氏直系→族滅
比企氏→族滅
梶原氏→族滅
和田氏→族滅
上総氏→族滅
三浦氏→族滅
大江氏→族滅
安達氏→族滅
>>270
草も生えない
後半は身内の北条氏まで粛清しまくったし
>>270
三浦氏も分家は戦国時代まで生き残ってたけど
後北条氏に無事滅ぼされたからな
北条とかいう三浦氏絶対殺すマンひどい
>>270
源氏速攻で滅ぼされたのにあとになったらみんな源氏の子孫名乗りだすの草生える
>>270
この流れで滅ぼされるどころか北条の身内に収まっとる足利のバランス感覚は半端ないわ
成り上がりの北条除いた実質幕府ナンバー2で源氏直系断絶後の源氏筆頭やぞ
>>329
二月騒動や霜月騒動で弱体化したとはいえ有力御家人の位置をキープ出来たのはすごいわ
もし負けてたらどうなってたのっと
>>240
よく日本が征服されてた言われてたけど、
結局ジリ貧でまだ本州の戦力余ってたから時間の問題でどのみち追い返せただろうと
>>240
鎌倉に辿り着けんやろ普通に
わざわざ台風の季節にやって来るガイジ
なお2回目も学ばん模様
>>258
そのせいで台風だけで勝ったみたいな風潮があって草生えますよ
>>258
二回目は学んで秋頃に来てるぞ
2ヶ月くらい粘ってたから台風来たけど
普通に追い返してたのに
なんで「神風のおかげや!日本最高や!」みたいな扱いになったん?
>>311
神のおかげにしといたほうが都合がいいから
>>311
実際日本軍の戦意高揚に使われたんちゃうの
>>311
ご恩と奉公が出来なかったからや
領地とか手に入れば武士に上げれたけど相手は船だから
手に入らなかったんや
この絵パッと見だと日本側が癇癪玉使ってるように見えるわ
鎌倉幕府の内部抗争とか南北朝時代の殺し合い見る限り
昔の日本人は血の気が多そう
>>285
サンキュー綱吉
まずわざわざ海越えて日本攻めるメリットあるか?
日本の後ろは太平洋やし
>>304
日本に舐められた態度とられた以上、そのまま放置すると内政面で支障が出るんやで
ただでさえ異民族による支配やから反乱が起きやすいのに
>>304
補給港はいくらあっても困らない
珍しい特産品とかあれば一気に金持ちになれるし
>>304
確か南宋の奴が進言したんやろ?
>>324
高麗やで
そしたらじゃあお前が船作れ言われて数万人の餓死者を出して数百隻の船造って自国の高麗人を遠征させたんや
朝青龍や白鵬クラスが何万人もどすこいやって来たんかと思うとったわ
>>343
元の最大の武器は機動力と現地調達力やろ
>>343
民族のほとんどが当時の最強の兵器の馬を巧みに扱い
民族のほとんどがその馬にのりながら弓矢を放ち
民族のほとんどがいろんな場所で野営できる技術を持ち
民族のほとんどが馬の生産や育成に携われる
どう考えても最強やろこいつら
>>343
ヨーロッパが歯が立たないレベルやぞ
>>406
いうても当時の欧州なんてゴミカスやろ?
>>445
当時精鋭と言えるドイツ騎士団もワールシュタットで全滅したからな
>>445
中東の方が進んではいたがゴミカスではない
戦術が上手かった
実際日本がポーランド辺りに位置してたら30回くらい滅亡してただろうな
>>395
ポーランドなんて地図を見ると守りきれる気せーへん
刃牙でネタにできそう
モンゴル軍は神風に負けたという定説が実は範馬勇次郎の先祖が皆殺しにしたとか
源義経チンギス・ハン説信じてる奴ってまだおんのかな
蒙古襲来のゲーム作ってや
神風で蒙古軍絶対負けるゲーム性で
>>438
チンギスハーンというゲームがあってだな
>>449
蒼き狼と白き牝鹿続編まだですかね……
チンギスハンの考え方すこ
男としての至上の喜びは相手を倒し嘆き悲しむ人を見、相手国の王の妻と娘を犯すことみたいなやつ
チンギス・カン(モンゴル語:Cinggis qagan.svg、キリル文字:Чингис хаан、ラテン文字化:Činggis Qan または Činggis Qa'an、漢字:成吉思汗、1162年5月31日 - 1227年8月25日)は、モンゴル帝国の初代皇帝(在位:1206年 - 1227年)。
大小様々な集団に分かれてお互いに抗争していたモンゴルの遊牧民諸部族を一代で統一し、中国北部・中央アジア・イラン・東ヨーロッパなどを次々に征服し、最終的には当時の世界人口の半数以上を統治するに到る人類史上最大規模の世界帝国であるモンゴル帝国の基盤を築き上げた。
死後その帝国は百数十年を経て解体されたが、その影響は中央ユーラシアにおいて生き続け、遊牧民の偉大な英雄として賞賛された。特に故国モンゴルにおいては神となり、現在のモンゴル国において国家創建の英雄として称えられている[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/チンギス・カン
>>554
けど逆らいませんから許してクレメンスって言ってきた国には結構優しかったんやろ?
>>594
チンギスハンというかモンゴルは割とそうやな
オゴタイハンの時に服従した金は身分最低ではなかったし。逆にフビライの時まで粘った南宋は最低の身分やった
まあ日本でも外様大名とかやってたしそのへんは割と世界共通なんちゃう?
>>914
でも市民は虐殺するんだろモンゴル軍
>>944
個人単位では多少はね
>>944
降伏した中央アジアの諸勢力はかなり厚遇されとるぞ
世界史の先生が中国史のエゲツナイ話色々してくれたんやけど全部忘れたわ
ちゃんと聞いときゃ良かった
源氏ってただの野蛮人で平氏の方がよっぽどまともだったんちゃうか、もしかして
鎌倉武士のなりふり構わない勝利に対する貪欲さを見ると、
やっぱ戦争って勝たなきゃ何もかも嘘ん子だと思い知るわ
>>544
そりゃ命かかってるからな
ルール守って戦えよ
>>570
正々堂々の暴力
すなわち戦場で行使される技術だ
よってそこには反則がない
ではなく”反則があるなら即使え”だ
高校の授業のせいで
平家物語=クッソおもんない
ってイメージやったけどこの間読み直したら熱すぎて驚いたわ
このへんとかほんとすこ
今井四郎只一騎、五十騎ばかりが中へ駆け入り、鐙踏ん張り立ち上がり、大音声あげて名乗りけるは
「日頃は音にも聞きつらん、今は目にも見給へ。木曽殿の御乳母子、今井四郎兼平、生年三十三にまかりなる。
さる者ありとは鎌倉殿までも知ろし召されたるらんぞ。兼平討つて見参に入れよ」
とて、射残したる八筋の矢を、差し詰め引き詰め散々に射る。死生は知らず、やにはに敵八騎射落とす。
その後、打物抜いてあれに馳せ合ひ、これに馳せ合ひ、切つて回るに、面を合はする者ぞなき。分捕りあまたしたりけり。
ただ、
「射取れや」
とて、中に取りこめ、雨の降るやうに射けれども、鎧よければ裏かかず、あき間を射ねば手も負はず。
>>575
滅びの描写ってかっこええな
巴が敵武者の首をねじ切ったのは草生えたけど
船に数人で夜襲かけて沈めるとかマ?
鎌倉時代を平和な時代と勘違いしとる奴が時々おるけど
中央の得宗家による有力御家人排斥以外にも
地方じゃずっと殺し合いしとるのが当時の武士やで
アカンわ受験で日本史死ぬほど勉強して滅茶苦茶得意やったのに何もかも忘れとる
悲しいなあ
>>587
ここでの話は趣味レベルの話やからしゃーない
日本史勉強しててもわからんで
野蛮人スピリッツを忘れるな
これ主力であろう関東武士は参戦してたん?
>>631
実際に交戦したのは北条実政率いる鎮西軍(九州武士団)4万人のみ
ただ中国地方に北条宗盛以下2万5千人
京都に主力部隊6万人
鎌倉に北条時宗直轄武士団
これだけ防衛網はってはいたで
>>741
宇都宮なんちゃらいう奴が率いる本軍が九州に向かってたって聞いた事ある
こう考えると日本が長い歴史で負けた国ってアメリカしかないんだな…
>>646
白 村 江 の 戦 い
>>646
「日本」として戦うことがまずそうそうないからな
>>646
アホみたいに内輪もめばっかりやからな
>>646
朝鮮出兵も負けやぞ
>>681
朝鮮の役は勝ってないけど負けてもないやろ
>>710
戦術的勝利したが戦略的には負けやな
>>710
戦争で攻撃側が勝ったと呼べるのは戦略目的を達成した時で出来なかった場合は負けやぞ
ソースはクラウゼヴィッツの戦争論
>>681
明も多額の出費で衰退したし挑戦は国土壊滅したしで痛み分けやからセーフあの戦争で得したの家康だけやろ
>>723
ウキウキで出兵した武家なんてあるのかね
だいたいマルコ・ポーロが悪い
>>709
大正義カイバル峠
>>709
地図見る限りだと山脈だと思うけど
>>733
かわいい
じみてると思う
>>843
小畑健が描いとるんか?
>>868
表紙は
中身は別の人が頑張って小畑タッチに寄せとる
>>903
なんか気になってきたわ
平和が続くと軍事力ってすぐ落ちそうなイメージ
江戸時代とか合戦がなかった分、武士が多少おっても戦力にならなそう
指揮官も軍事経験ないやろし
>>873
決定的なのは秀吉の刀狩令
それまで戦場ごとに武装農民徴用してて戦いも手練れな1億総武装市民だったけど
これで骨抜きされた
>>918
刀狩も大して意味なかったっていうで
骨抜きになったのは宗門改めという戸籍制度のおかげだな
>>873
それゆえにガチで毎日のように殺し合いやってた戦国時代の日本の兵士の精強さはやばいんだよね
>>931
そんなにやばかったんか
>>966
眉唾ものだが米俵を両肩に一つずつ担いで全力疾走できたらしい
なお元寇防塁残ってる模様
ちなみに防塁のない突き出した半島に元軍が上陸して橋頭堡作ろうとしたら
そこは「わざと」防塁も何もつけてないところで上陸してひしめき合ってるところを
長弓で集中的に射掛けられて、ひるんだ好きに「素っ裸」の武士数百人が刀と斧持って突っ込んできて暴れまわって
大量の犠牲者が出て元軍は二度とそこに上陸しなくなった
元寇防塁(げんこうぼうるい)は、鎌倉時代に北部九州の博多湾沿岸一帯に築かれた石による防塁。蒙古襲来(元寇)に備えて築かれた。弘安の役の際には防塁が築かれたところからはモンゴル・高麗軍は一切上陸することが出来なかった[1]。昭和六年(1931年)に国の史跡に指定[2]。
「元寇防塁」は中山平次郎の命名で、石築地(いしついじ)が本来の呼び名である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/元寇防塁
>>911
キルゾーンやな
ひたすら内戦に明け暮れた基地外国家
>>924
海越えて東の果ての島国に攻めてくる奴らなんてほとんどいないからね仕方ないね
よく戦国時代にヨーロッパや明が攻めてきたらどうなったんやろって妄想するわ
>>769
ろくに補給もできないし戦国時代の日本の軍事力高いから絶対勝てない
>>769
ガチれば日本征服できそうやけどね
メリットあんまりなさそう
>>769
普通に鉄砲にボコられて逃げ帰ると思うで
>>816
ワイはそれで逆に秀吉が攻めて明を支配する妄想してるわ
>>840
明なんか落とせるわけねえだろ
>>840
当時の日本人に海越えた植民地運営とか100%無理やない?
ノッブやったら東南アジアくらいなら多少は維持できたかもしれんけど
>>876
妄想だから許してや
信長が世界に進出してた歴史見てみたかったわ
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コメント
2.気になる名無しさん2017年01月19日 05:12 ▽このコメントに返信
神風の過大評価で鎌倉武士過小評価されて悲しい
普通に集団戦法や石塁からの矢雨で撃退してたのに
上陸して拠点築けない→船上で陣営→台風ゴバーやぞ
3.気になる名無しさん2017年01月19日 05:42 ▽このコメントに返信
前衛の三人後から書き足された説
4.気になる名無しさん2017年01月19日 05:44 ▽このコメントに返信
神風は元軍撃退に頑張った武士に恩賞(防衛戦だから獲得した土地がない)を渡せないから鎌倉将軍家が台風のおかげやってしたのと、第二次世界大戦中に日本は元寇から分かるように神々に守られた神国やから負けるはずがないって士気高揚の教育に使われたからやで
台風のおかげで勝てたみたいに言ってる人もいるけど、実際は鎌倉軍は有利に戦いを進めてるで
5.気になる名無しさん2017年01月19日 05:54 ▽このコメントに返信
文化が違ったからしゃーない
6.気になる名無しさん2017年01月19日 05:56 ▽このコメントに返信
モンゴルお得意の騎馬部隊も、平地の少ない日本では微妙だっただろうしな。
7.気になる名無しさん2017年01月19日 06:02 ▽このコメントに返信
元軍とは陸上でも何度か合戦して日本が勝ってるんだけど、みんな知らんのか?
8.気になる名無しさん2017年01月19日 06:09 ▽このコメントに返信
日本軍は、原爆に負けただけだな。 アメリカ含め白人は日本人に勝ってない
日本軍は、原爆に負けただけだな。 アメリカ含め白人は日本人に勝ってない
日本軍は、原爆に負けただけだな。 アメリカ含め白人は日本人に勝ってない
日本軍は、原爆に負けただけだな。 アメリカ含め白人は日本人に勝ってない
日本軍は、原爆に負けただけだな。 アメリカ含め白人は日本人に勝ってない
9.気になる名無しさん2017年01月19日 06:12 ▽このコメントに返信
モンゴルが国ごと移住する気で全戦力を日本に注いでたら負けてたと思うが
奴隷中心の軍じゃ無理だわな
10.気になる名無しさん2017年01月19日 06:14 ▽このコメントに返信
※8
原爆は実験的な使用が目的だから勝敗にはほぼほぼ関係してない 意味があるとすれば早期講和、変な真似をしないようにという警告
11.気になる名無しさん2017年01月19日 06:28 ▽このコメントに返信
拙者の徒手空拳で返り討ちにするでござるー!
12.気になる名無しさん2017年01月19日 06:50 ▽このコメントに返信
モンゴル軍に対して武士が名を名乗った事実はないって話もあるがどっちが正しいんや?
常識的に考えて異国語話す奴らに日本語で呼びかけるとは思えんけど...
13.気になる名無しさん2017年01月19日 07:12 ▽このコメントに返信
チョン公1000年恨むわよろしくな
14.気になる名無しさん2017年01月19日 07:18 ▽このコメントに返信
チャン公達が対馬民にした仕打ちは忘れてへんで
1000年恨むわ
15.気になる名無しさん2017年01月19日 07:38 ▽このコメントに返信
「てつはう」も苦労して作ってるわけだし、効果薄かったら見切ってたやろ
対鎌倉ではイマイチやったかもしれんけど、騎兵には効果見込めるしヤツ等騎馬民族だしな
16.気になる名無しさん2017年01月19日 07:38 ▽このコメントに返信
なんでなんj民ってこんなに歴史に詳しい秀才ばっかなのに低学歴ばかりなの?
17.気になる名無しさん2017年01月19日 07:48 ▽このコメントに返信
そもそも攻め側が海挟んでる時点で圧倒的不利だしな、補給にしろ伝令にしろ
あとモンゴル得意の馬上から射かけて馬で射程外まで逃げる戦法も使えないしで、台風来なくても追い返せたと思う
18.気になる名無しさん2017年01月19日 07:51 ▽このコメントに返信
馬が血を噴き出しながらも奮戦するこの画は格好良いね
19.気になる名無しさん2017年01月19日 08:02 ▽このコメントに返信
対馬・壱岐侵攻の時は日本側は名乗ってたしてつはうにかなり驚かされてたとは聞くな。本土侵攻の時は予備知識があるから名乗らなかったしてつはうにもあまり驚かなかったとか
20.気になる名無しさん2017年01月19日 08:08 ▽このコメントに返信
元側が本隊じゃないから日本勝てたとか言ったる奴多いけど、元は基本元軍本隊はどこ攻める時も少数で滅ぼした国の兵隊使って勝ってたからなあ。いつも通りやったら日本に完敗しただけやで。
その日本も本隊である幕府軍到着する前に九州の手勢だけで元軍撃破してるという。
21.気になる名無しさん2017年01月19日 08:12 ▽このコメントに返信
これって数では負けてたんだっけ?
22.気になる名無しさん2017年01月19日 08:18 ▽このコメントに返信
スペインのコンキスタドールが成功したのは現地勢力を味方につけたからだぞ
スペイン単独で中南米を侵略した訳じゃない
23.気になる名無しさん2017年01月19日 08:43 ▽このコメントに返信
コンキスタドールって数百人程度だからな、さすがに日本は征服できないだろ
24.気になる名無しさん2017年01月19日 08:45 ▽このコメントに返信
日本の武士「モンゴル軍が攻めてきたで!やぁやぁわれこそは…」
モンゴル「てつはうバーン!!!」
日本の武士「ヒエッ」
島津の武士「こやつら、話が通じん…ならば、く び お い て け!!!」
25.気になる名無しさん2017年01月19日 08:54 ▽このコメントに返信
※13
この頃の恨みは未だに清算できてないのか
26.気になる名無しさん2017年01月19日 08:54 ▽このコメントに返信
チョンが味方した国は必ず負ける説
27.気になる名無しさん2017年01月19日 08:54 ▽このコメントに返信
ベトナムのブービートラップはぐう蓄
28.気になる名無しさん2017年01月19日 09:00 ▽このコメントに返信
名乗りは味方に対して行った。
戦後、自らの戦働きの保証人になって貰う為。
29.気になる名無しさん2017年01月19日 09:12 ▽このコメントに返信
てつはうにビビらずつっこんでくる日本鬼子怖いンゴ
竹崎季長は糞
30.気になる名無しさん2017年01月19日 09:13 ▽このコメントに返信
当時の武士なんていったら今で言うヤクザ屋さんやからな
31.気になる名無しさん2017年01月19日 09:15 ▽このコメントに返信
九州で何ヶ月もちんたら上陸作戦やってたら台風の一つや二つ来るに決まってるんだよなあ
あっさり上陸させなかったのは流石やね
32.気になる名無しさん2017年01月19日 09:22 ▽このコメントに返信
YAYA我こそWA
33.気になる名無しさん2017年01月19日 09:37 ▽このコメントに返信
島国はあの時代なら無敵やな
ww2は極寒のソ連が無敵やった
攻め辛い環境って大事なんやなって
34.気になる名無しさん2017年01月19日 09:53 ▽このコメントに返信
事実を捻じ曲げても日本勝たせたいニキ多すぎw
35.気になる名無しさん2017年01月19日 10:01 ▽このコメントに返信
防衛戦は土地もなんも増えないから幕府の財布から出さないといかんから超辛口評価したからな
36.気になる名無しさん2017年01月19日 10:12 ▽このコメントに返信
チャー・ハーンとかいなかったのかなぁ
37.気になる名無しさん2017年01月19日 10:13 ▽このコメントに返信
高麗の奴らがモンゴル唆して攻めてくるも船の件で自爆して戦いでも普通に負けてるのはホント草
38.気になる名無しさん2017年01月19日 10:33 ▽このコメントに返信
加筆を記載しない上に一部しか切り取らない教科書は無能
マスゴミと同じ
39.気になる名無しさん2017年01月19日 10:45 ▽このコメントに返信
>>299
後北条に滅ぼされた三浦氏は道寸の辞世の句が有名だけど
その息子の義意のモンスターぶりが凄くスコ
40.気になる名無しさん2017年01月19日 11:01 ▽このコメントに返信
日本の武士、味方の矢にやられとるやんけ
41.気になる名無しさん2017年01月19日 11:07 ▽このコメントに返信
神風持ち上げられ過ぎたせいで反動で鎌倉武士持ち上げる風潮が出来てるけど、
元が高麗征服→元は南宋攻めたい→高麗は日本に救援要請してた→南宋攻略の時日本に邪魔されたら困るから一撃食らわせたろ→第一回日本侵攻(主力は征服した高麗の兵士)
この後で元が南宋征服
元は征服した南宋の兵士を持て余す→何か日本とかいう国攻めれば良いんじゃね?→第二回日本侵攻(主力は南宋の兵士+高麗の兵士、半数は武装の乏しい移民団だったという話もある)
こんな感じだから日本はモンゴル人と正面から戦ったわけじゃ無い。おまけに戦争の後日本と元は交流を持つようになって逆に貿易量が増大してるから、貿易が出来れば良かった元からすればそれ以上日本を攻める理由はない。
要するに元は合理的理由があって戦争して日本はそれに順当な対処をして順当に勝ったという話であって、決して世界最強のモンゴルに勝った日本人スゲー、という話ではない。それを言うならモンゴル騎兵と全面対決して跳ね返したマムルーク朝とか四十年近く抵抗を続けた高麗とかも評価されるべき。
42.気になる名無しさん2017年01月19日 11:20 ▽このコメントに返信
何度も攻めようと企ててるし何度も使者送ってきて服従するように言ってんだよなあ
43.気になる名無しさん2017年01月19日 11:27 ▽このコメントに返信
※3
説もなにも、服装も武装も絵のタッチも線の太さも全部違うからな。あの絵巻物であの3人だけ浮きまくり。
44.気になる名無しさん2017年01月19日 11:49 ▽このコメントに返信
名乗りは見方に対してもやるんだよ。
「これから俺が突っ込むから、お前ら見とけよ。」って意味で。
その後、論功行賞の時に証人になってもらう。
45.気になる名無しさん2017年01月19日 12:30 ▽このコメントに返信
すげえよな
あいつら対馬の女性 数珠繋ぎにして侵略してきたんだぜ
46.気になる名無しさん2017年01月19日 12:31 ▽このコメントに返信
※41
そもそも
対馬の女 とか すげ得ひどい子とされてる品
皆殺しにすべきだった
47.気になる名無しさん2017年01月19日 13:58 ▽このコメントに返信
信長に夢見過ぎやろ
せいぜい秀吉と同じように攻め込んで特に利益を残せずに撤退がいいとこだわ
48.気になる名無しさん2017年01月19日 14:29 ▽このコメントに返信
海を渡って山だらけの日本に攻め込んでくるって地形適性的に勝てるわけないんだよなあ
49.気になる名無しさん2017年01月19日 15:23 ▽このコメントに返信
言葉も通じない外国人にいちいち名乗ったとは考えにくいっての読んでそらそうかと納得した記憶
50.気になる名無しさん2017年01月19日 15:34 ▽このコメントに返信
モンゴル弓より和弓の方が圧倒的に有効射程が長かったっつー話もあるな
51.気になる名無しさん2017年01月19日 16:15 ▽このコメントに返信
てつはう も、放物線を見ると、
武士側から投げてるようにも見える。
52.気になる名無しさん2017年01月19日 18:22 ▽このコメントに返信
鎌倉武士団の主力が到着する前に壊滅したからな
日本の国境守備隊に壊滅させられたモンゴル軍のどこが強いんや?
53.気になる名無しさん2017年01月19日 19:02 ▽このコメントに返信
信長は無い
54.気になる名無しさん2017年01月19日 20:10 ▽このコメントに返信
元寇では、武士によって東路軍司令官の洪茶丘が武士に追い回されたり、ナンバー2の劉復亨が武士に射たおされたり、モンゴル人将軍クドゥハスが討ち取られたり、万戸長が武士に捕らえられ投降してたり、結構ボコボコにされてるのなモンゴル軍
55.気になる名無しさん2017年01月19日 20:28 ▽このコメントに返信
※52
チンギス・ハーンの指揮力が異常だった
その後もワールシュタットとモヒの戦いで欧州にトラウマを植え付けたり、実際モンゴル軍は脅威だったんだよ
その後の内紛で勝手に霧散したけど
56.気になる名無しさん2017年01月19日 20:45 ▽このコメントに返信
※55
>チンギス・ハーンの指揮力が異常だった
それは理解できる
カリスマが半端なかったみたいですね
ただ、日本に対しては、同じ弓騎兵同士の戦いなのに惨敗しているので
本人は手出ししていないと思う
ヨーロッパ方面や中東方面で半端なく強かったのは認める
57.気になる名無しさん2017年01月19日 20:47 ▽このコメントに返信
ついでに
>2(二) 既に出兵5か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた
これは捏造
九州纏め役に幕府の御家人が事前に行って、国境守備隊を纏めただけ
※52の通り鎌倉武士団は間に合わなかった
58.気になる名無しさん2017年01月19日 21:05 ▽このコメントに返信
*55
モヒ平原の戦いの指揮官は、名将スブタイ。
59.気になる名無しさん2017年01月19日 21:09 ▽このコメントに返信
対馬とか二回の襲来で真っ先に皆殺しにされてるしな。
てかいまだに神風頼みとか一騎打ち名乗り上げでてつはうボカーンとかいってるやつまだいるんかよ。
最初の襲来は仕方ないとして二回目はちゃんと鎌倉武士団やらけっこうな数の軍隊や壁とか築いて対処してたぞ。
押されぎみだったけどけっこう長く持ちこたえてたし。
60.気になる名無しさん2017年01月19日 21:25 ▽このコメントに返信
※59
その通り
日本人同士の源平合戦ですら散々騙し討ちや奇襲攻撃をしていたのに
後世で言葉も通じない外人相手にわざわざ丁寧に自己紹介してから戦うわけがない
61.気になる名無しさん2017年01月19日 23:46 ▽このコメントに返信
内政も外交も全部放ったらかしてひたすらオルドじゃ
62.気になる名無しさん2017年01月20日 00:28 ▽このコメントに返信
よく、元寇(文永の役・弘安の役)のモンゴル軍
(元軍)は、高麗(朝鮮)人や南宋人が中心だから弱かったと言われているが、モンゴル平原で起こった大規模反乱『ナヤン・カダアンの乱』では、元寇時と同じ陣容で、モンゴル人中心の反乱軍を鎮圧している。
元寇時の指揮官の一人である洪茶丘は、
反乱軍鎮圧の指揮官の一人としても参加している。
因みに、マムルーク朝が撃退したモンゴル軍は二万程、弘安の役の時に日本に侵攻した元軍に比べれば全然少ない。
陳朝ベトナムは、一時期とは言え元軍に蹂躙されている。
63.気になる名無しさん2017年01月20日 01:24 ▽このコメントに返信
被害者と加害者は千年たっても変わらないと言っていた人がいましたが、朝鮮の軍隊が日本を侵略して日本人を殺してなぜ不問に付されているのでしょうか。
64.気になる名無しさん2017年01月20日 01:28 ▽このコメントに返信
初の異民族・団体戦が蒙古来襲、そりゃやり方も違いまっせ
65.気になる名無しさん2017年01月20日 04:15 ▽このコメントに返信
~鎌倉時代~
鎌倉武士「ンゴォォォォ!!」(迫真)
モンゴル人「何だあいつら!人質がいるのに矢を放って来やがった!俺達並に畜生だ!」
~現代~
(∧)(∧)彡「ンゴォォォォwww!」
某テログループ「何だあいつら!人質がいるのに助けるどころか、俺達をネタにしたり、煽って来やがる。俺達並に畜生だ!」
日本のサムライ魂はまだ失われていなかったんだなぁ・・・(白目)
66.気になる名無しさん2017年01月20日 09:05 ▽このコメントに返信
名乗り上げないと味方に誰の手柄か
知らしめられないからね
「お前ほんとにあの場にいたのか?」
って言われてしまう
67.気になる名無しさん2017年01月20日 10:33 ▽このコメントに返信
戦闘で弓と槍持ってるモンゴル人三人は後から描きたされた模様
中学生の指摘だそうだが、なかなかやるね
68.気になる名無しさん2017年01月20日 10:34 ▽このコメントに返信
日本に攻め込んで勝てる国もないし、日本が攻め込んで勝てるわけもない。それが海。
69.気になる名無しさん2017年01月20日 10:40 ▽このコメントに返信
そもそも元寇以前の源平の合戦の頃に義経が名乗り上げるとか想像付かないしな・・・
70.気になる名無しさん2017年01月20日 10:45 ▽このコメントに返信
歴史の話ほんま好きやわ。
なんj民無駄に詳しいし、良スレが多い
71.気になる名無しさん2017年01月20日 10:47 ▽このコメントに返信
博多を守護してたやつらが敵を見たらすぐ逃げるクズだっただけで
鎌倉からの本陣が来たらすぐ追い返せたって聞いたぞ
72.気になる名無しさん2017年01月20日 10:50 ▽このコメントに返信
まあ世界的にみてもキチガイ国家ではあるわな
滅びに美学を見出して最後を遂げようとするあたりとくにね
とりあえず鎖国以前に海外に傭兵で出ていた武士が凄まじかったとうあたり
やっぱ生粋の戦闘民族やね
73.気になる名無しさん2017年01月20日 10:59 ▽このコメントに返信
※71 もう一度歴史を勉強しような(中学で習うだろ?)
74.気になる名無しさん2017年01月20日 11:10 ▽このコメントに返信
秀吉だろうと信長だろうと、勝手に干上がってる朝鮮半島のせいで費用対効果から絶対撤退するw
あいつらさもしくも秀吉軍に乞食してずっとついて回って、侍たち大困惑。農業は賤民のすることとしたら、そりゃ誰も農業しないわよw
明側の日記から、明朝鮮連合軍が最初の一合(15分)で8万の兵力を失ったとさ。侍は騎馬武者はおろか武家なら全員が三人張りの長弓使うからねえ。一方的虐殺だろ。15分もあったら何射もできるもんなあ
75.気になる名無しさん2017年01月20日 11:20 ▽このコメントに返信
41
歴史教養のある数少ないコメントで草ったわ
それよりも、有名な蒙古襲来絵詞の竹崎季長登場の名シーンが後世(江戸時代)の加筆だったわけだが、所蔵してた宮内庁は実は故意に公開渋ってたらしい
実は加筆以前の描写を確認したい研究者が山ほどいるが維持でも非破壊検査ですら応じない宮内庁の立場が不思議
69
名乗る必然性があったのよ
そもそも、武功褒賞を受けるためには、その保証人が必須なの。その保障人が死んでしまったケースなどでは、派手に立ち回って同じような立場の人と連帯保証関係になるしかない。そのためには売名が必要条件なのよ
この名乗り口上が後世になった不要になるのは、「軍目付」の制度が出来てから
ただし、源平合戦の頃には「軍目付」が正規軍にはあったはず
もっとも、竹崎季長は正規軍ではなく私兵で出兵なので、武功をプレゼンするために、蒙古襲来絵詞が作られた、と理解すると良い
76.気になる名無しさん2017年01月20日 11:31 ▽このコメントに返信
※12
名乗りは相手方に聞かせるもんじゃなくって、「俺が今からやっからな!」っていう周囲に対する宣言みたいなもんだよ。
褒章よろしくね!ってこと。
77.気になる名無しさん2017年01月20日 11:37 ▽このコメントに返信
あと、勘違いしているのが多いけど、「神風」云々と吹聴しているのは、寺社仏閣系の文献のみ
当時の武士からすれば、神風なんて信用してもいないし、それに功績を奪われかねない面倒な存在・概念だったんよ
撃退後、寺社仏閣が「神風はオイラの賜物」と恩賞(土地の寄進)をねだる史実的経緯は、日本史は意図的に隠蔽してるよね
神風みたいなものに縋るしかない”体たらく”と省みない思想性を恥じないとね。マジで
でも、この事変は、当時から日本の外交センスの無さを象徴するような事案だよね
日本史教育も幕府・朝廷のどっちに対外外交権を有する存在か?という指導もしないし、幕末でも論争した経緯があっても無視するし、幕府も朝廷は無策で情報収集すら出来てないし、せっかく高麗王朝反動派(三別抄)が警告しても無反応
外交センスに関してはもう日本社会はずっと三流のままなんだろうね。”島国根性”上等路線だね
78.気になる名無しさん2017年01月20日 11:41 ▽このコメントに返信
日本ガー
79.気になる名無しさん2017年01月20日 11:47 ▽このコメントに返信
※22
スペイン云々ではなく、帝国主義植民地侵略の戦略の基本は、侵略対象国の内乱誘発・有力者の内通確保のセットだよん
この植民地侵略戦略は日本の幕末でも一時的に戊辰戦争という内乱で実現している
ある意味、明治維新前夜の戊辰戦争は、英仏列強の筋書き通りと出来る。内乱状態から戦時介入するタイミングは中国利権の関係で機を逸しただけ
80.気になる名無しさん2017年01月20日 12:33 ▽このコメントに返信
騎馬民族の外交における戦争の意味を理解できない日本人にとっては、”元寇で日本は勝利した”で終了なんだろうけど
元王朝が意図した「通商」については、非正規ルートについては拡大してる。そもそも、元王朝が日本を統治支配する意図すらなかったからこそ、通商をメインとして戦後に至ってるんだよね。貿易収支だけみれば、たぶん日本は大赤字だろうけどw
外交手段としての戦争は勝てば有利であっても、日露戦争のポーツマス条約みたいに勝利しても膨大な債務を抱えてそれが社会的疲弊化・軍国化の暴走に帰結すれば、一時の勝利に奢っただけの醜態になる
歴史大局の視座がない評論ってのは結局は衆愚なんだろうけど、元寇は本当に衆愚の色合いが強いね
81.気になる名無しさん2017年01月20日 12:54 ▽このコメントに返信
鎌倉武士「ヒャッハー!!!」
死体&ウンコ「よろしくニキーwww」
夜中に「ヒャッハー!!!」
台風「よろしくニキーwww」
82.気になる名無しさん2017年01月20日 13:02 ▽このコメントに返信
何時間も1人で喋ってるのか…
83.気になる名無しさん2017年01月20日 13:19 ▽このコメントに返信
※74
マジで言ってるの?
騎射で長弓撃てる、とか武田騎馬軍団論の派生系?
ちなみに、一合って「時間」じゃなくて、一戦の意味だぞ
で、当時の武士が弓矢を下賤のモノの武器とした士道論はないわけ?
あと、和弓の射程距離は優れているが、殺傷力はお察しだからなw
近代戦術で弓矢が主力になるのは、集団戦闘術で 「矢衾」(矢が局所的に雨のように振る常態)
しかも、和弓は弦の材質の都合で、多人数で絞る必然性があっただけの話だw
飛距離だけなら、圧倒的に「弩」だぞ。殺傷力など比較にならんぞw
トンデモすぎて驚愕しかないわ
84.影ボーシ2017年01月20日 13:30 ▽このコメントに返信
明らかに 前の3人は、後になって 描かれておる。
85.気になる名無しさん2017年01月20日 13:41 ▽このコメントに返信
名乗りって、事後に首級上げたのが誰か揉めないようにするためにやってたんだろ?
86.気になる名無しさん2017年01月20日 13:44 ▽このコメントに返信
加筆に関しては保守系教科書では触れない。既存の教科書では触れる。
これが日本の歴史教科書の現実でつ
74
戦国時代の戦場では長弓は活躍しません。「半弓」ばかりです。集団戦闘技術に至った時点で戦場では長弓は廃れます。長弓は威力が低いので甲冑が普及する時代には無用の長物になります
時代考証の知識もないのが知ったようにデマ吹聴しても、ウソはバレますので、TPOを考えて騙ってください
87.気になる名無しさん2017年01月20日 13:47 ▽このコメントに返信
>普通に追い返してたのに
>なんで「神風のおかげや!日本最高や!」みたいな扱いになったん?
朝廷的に鎌倉幕府が頑張ったてのが都合が悪かったのと
日本特有の穢を嫌う思想から血なまぐさい戦いで勝ったってより
神風で勝ったって方が都合が良かったらしい
88.気になる名無しさん2017年01月20日 13:55 ▽このコメントに返信
>>709
それがインドもインドで後年チンギス・ハーンの子孫が
中央アジア追われた結果インドに攻め込んで
ムガール帝国作ったんだけどな
89.気になる名無しさん2017年01月20日 14:05 ▽このコメントに返信
蒙古は今、大相撲を席巻してますがな
90.気になる名無しさん2017年01月20日 14:10 ▽このコメントに返信
※85
基本は「就活」
荘園なし、仕官先なしの浪人が仕官先を求めて売名
武功の相互認証手段として名乗りが必要なケースはあるけど、元寇時代にはほぼ不要
75の既コメが適切な回答
91.気になる名無しさん2017年01月20日 14:14 ▽このコメントに返信
>普通に追い返してたのに
>なんで「神風のおかげや!日本最高や!」みたいな扱いになったん?
そういう文献ばかりだから。具体的には、何の武功もない寺社系が必勝祈願したから勝利した、と言い張り続けたから
当時の非寺社系の文献には神風なんて記述は皆無
「神風」擁護しているのは、日蓮宗とかの寺社系ばかりの疑似科学論者の傾向
92.気になる名無しさん2017年01月20日 15:09 ▽このコメントに返信
蒙古軍言うても中身は高麗軍と金軍にわかれてたからな
蒙古に日本を責めるようにけしかけたり虐殺やらを繰り返したのは高麗軍
普通に戦ってたのが金軍。
負けた後で元金軍は普通に捕虜やらになってたけど、虐殺などを繰り返してた
高麗軍は降伏してもそのままお返しされて確かほぼ全滅だったんじゃなかったかな。
93.気になる名無しさん2017年01月20日 15:26 ▽このコメントに返信
※91
日蓮宗はちゃうやろ
94.気になる名無しさん2017年01月20日 15:39 ▽このコメントに返信
93
日蓮宗は違う、とは言えないんだよね
対馬の惨状を記述した日蓮の記録を日蓮宗は否定してないが、確定的に史実ではない話
経典である「立正安国論」を用いて、元寇を予言したなどと言うし、日蓮宗を国教化しなかったから元寇が行ったなどと”今だに”言ってるわけだ
1922年の日本の混乱期には、日蓮は皇室から突然諡を頂いていることも国難とも関係が指摘できるんよ
ちなみに、幸福の科学も同じような見解なんだぞw
95.気になる名無しさん2017年01月20日 15:45 ▽このコメントに返信
※94
神風のことだぞ。
来るとは言ったが神風は言っとらんって事だ。
96.気になる名無しさん2017年01月20日 16:24 ▽このコメントに返信
日本の仏教はカルト、新興宗教。
人が亡くなった後、輪廻転生して別人に生まれ変わったりするんなら、墓作るのおかしい。
一人分の魂なのに生まれ変わった人数分、無限に墓を作り続けないといけなくなる。
97.気になる名無しさん2017年01月20日 16:28 ▽このコメントに返信
血まみれにされてる武士も、加筆っぽい。
98.気になる名無しさん2017年01月20日 16:39 ▽このコメントに返信
95.
神風とは言ってないが、蒙古撃退の功績をねだってる
必勝祈願で戦争勝てれば、兵士なんぞいらんわ
なにの功績もない寺社が功績を誇って、貰えるだけの働きをした御家人の恩賞が減ったわけだし、連中が神風を起こしたわけでもないわ
神風と言わないだけで、元寇に関する寺社系の虚言と傲慢は許されるのか?
この荒唐無稽な伝承は太平洋戦争でも使われる醜態でもあるんだが?
99.気になる名無しさん2017年01月20日 16:39 ▽このコメントに返信
※96
スレチ&カルトの誤用
100.気になる名無しさん2017年01月20日 16:56 ▽このコメントに返信
※98
91が神風起こしたと言ってる中心は別の寺社であるのに日蓮宗だけ名前だしたから日蓮宗は違うと答えたんだぞ。
一つだけ名前だしたら代表的な宗教が日蓮宗だと思うやろ。
ちょっと検索したら出てくるけどやっぱり日蓮宗はほぼ無関係やんか。祈祷をしていて神風起こしたと言ってた宗教をあげーや
101.気になる名無しさん2017年01月20日 17:02 ▽このコメントに返信
※100
日蓮宗が一番顕著なんだよ。元寇予言などは露骨だ
神風という言葉ではなく、寺社仏閣の功績と大きく喧伝してるのが日蓮宗だ
信徒は認めないだけの話だけどな
認めない意味では、もっとも日蓮宗が悪辣だわな。そういえば
国難に便乗して民衆を扇動するような日蓮宗の実像なんか史実的には否定できんのだが?
都合悪い部分は忘れちゃったかな?信徒さん
102.気になる名無しさん2017年01月20日 17:12 ▽このコメントに返信
※101
日蓮が予言したのは元寇(外敵)襲来。
帰ることは予言できてないし、触れてないらしいぞ。
それで、祈祷していた宗教が顕著にでかい顔をした
103.気になる名無しさん2017年01月20日 17:32 ▽このコメントに返信
帰ることまで予言したら、信徒確保のための扇動活動が出来ないべ?
念仏唱えれば救われるって言って扇動してんだからさ
火事場泥棒の宗派なんよ。日蓮宗の原始はな
加持祈祷は朝廷の依願だが、恩賞を幕府まで請求しはじめたのが日蓮宗派なんだぜ
104.気になる名無しさん2017年01月20日 18:13 ▽このコメントに返信
※103
日蓮に親殺されたのか。なるほど
105.気になる名無しさん2017年01月20日 19:17 ▽このコメントに返信
島津とか鎌倉武士から見たらヘタレだからなぁ
106.気になる名無しさん2017年01月20日 19:25 ▽このコメントに返信
ヤクザが鮮人に乗っ取られたのもコレだよな
107.気になる名無しさん2017年01月20日 20:24 ▽このコメントに返信
神風云々話は八幡愚童訓が一番有名やね。と言うかこれがそもそもの諸悪の根源
発祥は石清水八幡の誰からしい
108.気になる名無しさん2017年01月21日 01:10 ▽このコメントに返信
>>213
威圧用に殺した武将の首を見せつけてたら、ほかの国ではビビッて戦意喪失してたのに、取り返すために士気が上がって突撃してきた
が抜けてる
109.気になる名無しさん2017年01月21日 14:38 ▽このコメントに返信
教科書に「神風」が使用され始めたのは太平洋戦争中やで
それまでの教科書は普通に台風のおかげって書いてある
110.気になる名無しさん2017年01月21日 21:18 ▽このコメントに返信
武士オラつき過ぎw
そもそもなんで武士って出来たんだっけ?
111.気になる名無しさん2017年01月22日 15:09 ▽このコメントに返信
もう私の負けですわ
112.気になる名無しさん2017年01月22日 16:53 ▽このコメントに返信
転
113.気になる名無しさん2017年01月22日 16:53 ▽このコメントに返信
載
114.気になる名無しさん2017年01月22日 16:53 ▽このコメントに返信
禁
115.気になる名無しさん2017年01月22日 16:54 ▽このコメントに返信
止
116.気になる名無しさん2017年01月22日 16:54 ▽このコメントに返信
や
117.気になる名無しさん2017年01月22日 16:54 ▽このコメントに返信
ぞ
118.気になる名無しさん2017年01月23日 10:32 ▽このコメントに返信
歴史スレ好き
119.気になる名無しさん2017年01月23日 16:10 ▽このコメントに返信
初被侵略にしては戦術凄過ぎない?
120.気になる名無しさん2017年01月26日 16:01 ▽このコメントに返信
弩を過大評価するむきがあるけど、あれは装填に手間がかかる防御兵器だからな。イタリアのサンマリノってところでいまでも弩の競技会やってるけど、馬上で連射できるもんじゃないから。馬上からの騎射なら日本の弓は長射程と連射性を両立してる騎射法なんだ。世界で日本だけが長弓で馬上連射できるように右つがえ(弓の右側に矢をもってくる)なんだ。嘘だと思ったらアーチェリーの弓で流鏑馬やってごらん。できないよ。
121.気になる名無しさん2017年01月27日 08:22 ▽このコメントに返信
※41 高麗の抵抗って、江華島にこもってただけの三別抄ことを言ってるの。当初はともかく、後期は、モンゴルに打撃を与えるより周囲に嫌がられた、軍隊崩れの山賊集団。あんなのが40年間抵抗した証になるなら、大日本帝国だって、横井さんや小野田さんが帰順した数十年間、アメリカと戦っていたことになる
122.気になる名無しさん2017年02月15日 13:00 ▽このコメントに返信
略奪ってのはちょっと違うんじゃないの
相手に奪われることが分かってるから単に引き上げてるだけだし
別に攻め込んで無理矢理奪ったのとはまた違うし、徴発が近いと思うが
123.気になる名無しさん2017年02月23日 23:06 ▽このコメントに返信
取り残された元軍数万が狭い志賀島で殲滅包囲戦やられてるとかヤバイ
124.気になる名無しさん2017年02月23日 23:10 ▽このコメントに返信
※122
いや普通に略奪やで
鎌倉とかの時代にそんな大人しいことしてると思うか?
武士は警察組織でもなんでもないで
元締めは鎌倉幕府やけど下っ端は雇われ傭兵みたいなもんやで
125.気になる名無しさん2017年03月11日 09:50 ▽このコメントに返信
>>108
対馬固有種の牛が朝鮮人兵士に喰われて絶滅した。
126.気になる名無しさん2017年03月21日 10:00 ▽このコメントに返信
本文55
これは朝鮮人のやりそうなことだが
127.気になる名無しさん2017年04月13日 06:06 ▽このコメントに返信
日本に攻め込んだ理由は火薬に使う硫黄を求めてたからだぞ
生意気だってだけで攻め込むんならイモコの時代にとっくに滅ぼされてたやろ
128.気になる名無しさん2017年04月17日 19:23 ▽このコメントに返信
確かに黒色火薬の発明によって需要の増大した硫黄を宋は日本に求めて貿易していたが
それは中国大陸の硫黄の主な産出地が宋ではなく遼や金、西夏などの支配下にあったからだぞ
そして硫黄の産地を領土に持つそれらの国はまとめてモンゴル帝国に征服された。
つまり支配下に硫黄の産地があるモンゴル帝国はわざわざ日本に硫黄を取りに行く理由はないんだよ。
モンゴル帝国が元寇を起こした最大の動機は
征服したばかりの宋の敗残兵をまとめて処分してしまいたい思惑があったから
使い捨ての軍として宋の兵士に日本を攻めさせた 日本を征服できればラッキー
できなくても宋の兵士をすり潰して反抗の芽を潰せるだけでも良かったわけだ
129.気になる名無しさん2017年04月23日 01:05 ▽このコメントに返信
なおあの有名な絵巻の騎馬に矢を撃ってる3人の人物らは後から付け加えられたねつ造だということを小学生が発見した模様
よくよく見れば全然違うのになんでわからんのか社会科のセンセイ共が腐ってる証拠やね
130.気になる名無しさん2017年06月11日 06:30 ▽このコメントに返信
※129
よく考えたらこの騎馬の人が描かせた武勇伝の絵だしな
先陣切ってヒャッハーしてる自分が狙い撃ちにされる絵なんて描かせんわな
131.気になる名無しさん2017年06月15日 16:30 ▽このコメントに返信
名乗りは平安時代の武士文化
鎌倉時代なんて「よっしゃあの家潰したろ」で隣の家襲撃するような戦国時代もびっくりの武闘派時代だから名乗りなんてろくにしないし自分の知行でもなきゃとりあえず略奪なんて当たり前
罠にかけてだまし討なんて当たり前
末法思想の蔓延も関係してるかもな
だから名乗りを上げて一番乗りして帰ってくるやつは味方から評価された
132.気になる名無しさん2017年07月16日 19:33 ▽このコメントに返信
そもそも朝鮮出兵って明落とす気満々だったろ
それで失敗した
明はほろんだけど
133.気になる名無しさん2017年07月22日 23:49 ▽このコメントに返信
戦国時代もそうだけど、生で当時の合戦見てみたい。
ちっちゃいオッサンがポニーに乗って突撃してきたら笑うわw
134.気になる名無しさん2017年07月29日 11:22 ▽このコメントに返信
元が直接日本を攻めたというより、当時属国だった朝鮮が元に執拗に働きかけて
日本を攻めるように促してたはず。(ただし今の朝鮮民族とは違う民族)
そもそも、元寇以前にも朝鮮は対馬や北九州に上陸してきて虐殺や略奪を繰り返してた
そういう意味で元寇は真っ向のモンゴルによる侵略とは言えない
あと、武士は「やぁやぁ我こそは」なんてギャグで負け戦なんてしていない。
刀伊の入冠にしても、朝廷が腑抜けて何も手を打たなかったのに対して、迅速に対処して撃退してるし。有能な将も多かった。
そして神風でたまたま勝ったわけでもない。
まぁ、一番大きい要因は、何週間も戦況が停滞したため船上の朝鮮軍が疲労困憊で、そして病が蔓延したためだけど。
135.気になる名無しさん2017年08月04日 09:07 ▽このコメントに返信
>>216
はディエンビエンフーの戦いも知らんでよくもまあ。
136.気になる名無しさん2018年10月29日 22:44 ▽このコメントに返信
平和なイメージの人が多いんだろうけど日本って地味にかなりの戦闘民族だよ。
ただ島国だから攻める先がないってだけで、古来からずっと内乱してたし近代の戦争でもやばすぎるから
がっちがちの蹂躙主義だったアメリカが敵対より懐柔を選んだぐらい。
1.気になる名無しさん2017年01月19日 05:11 ▽このコメントに返信
後の手榴弾である