498 :名無しさんといつまでも一緒:2006/04/18(火) 17:22:16 0
出張から戻って自宅のドアを開けると
玄関口でいきなり妻が土下座していた。
「不倫していました。
相手の奥様にバレました。」
だってさ。
一月末のこと。
499 :名無しさんといつまでも一緒:2006/04/18(火) 17:44:21 0
>>498
毎度ですが
kwsk
502 :輝4在9沈8:2006/04/18(火) 18:18:19 0
居ますよ。添
ち底ょっとだけ渡 お冗邪慶魔し帆ます>浪スレ鑑住輝人迎
私化のま修薄羅検場剰を創書夕き奴込みま液すんで、お億時間尾の息空剤いた置方は量読んで方和片ん開でくだ正さ灯い騒ませ。
可能堀な限りスコ磁ン勅パ比ク軸ト織に養ま走と豚めてみま七す履。
503 :498:2006/04/18(火) 18:26:37 0
その日、私が出張から戻ると、玄関口で妻が土下座していて
「不倫してました。相手の奥様にバレました。」
不意打ち食らった私のリアクション「はぁ?」(間抜けなお返事)
とりあえず、「ここで話し合いをするのもナンなのでリビングへ」と。
というか子供が見当たらない。
妻に聞くと「実家に預けた」(妻実家電車で30分程)
何が起こったのか、何が起きていたのか、妻から事情を聴取。
『冷静に対応しなきゃ』と自分に言い聞かせ『妻への質問は敬語』と自己ルール制定。
今思い返すと不自然な会話で、間抜け度UP。
504 :498:2006/04/18(火) 18:37:59 0
リビングに行くと、妻は再度土下座、「許してください」とウツな声で。
「まだ何も聞いてません。
それにそのような行為で心象が良くなることはありません。
こちらに座って下さい。」
と言うと、妻は顔をあげ椅子に座りました。
その時になって妻の目が腫れていることに気付いた。(泣きはらしたってヤツ)
以下、妻の説明による相手奥バレの状況です。
|
貴方が出張していた〇日の朝、不倫相手奥様から私の携帯に電話があり
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『会って面談したい』と言われました。
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仕事を午後半休にして面談に行くと開口一番
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『私の夫〇〇と不倫しているでしょ?』と尋ねられ『はい』と認めました。
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『興信所の調査で得た不貞行為の証拠があります。
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貴女に慰謝料の請求をさせていただきます。
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貴女の旦那様にも報告させていただきます。』
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『私の夫は出張中で、すぐには対応できません。〇日に戻る予定です。』
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『貴女の旦那様が戻られたら こちらへ連絡を下さるようにお願いします。』
505 :498:2006/04/18(火) 18:47:50 0
相手奥に連絡を取る前に、大ざっぱな事情を妻に聞いた。
「不倫相手は誰ですか?」
「〇〇さん。私の元上司です。」
『ありがちもいいところ。不貞の標本みてぇなヤツだ』と。
年賀状フォルダを確認。あった。
「この方は、私達の結婚式に来ていましたよね?」
「・・・はい」
「いつから不倫をしていたのですか?」
「1年前から」
「ここ1年だけの関係ですか?結婚前にも何かあったのでは?と推測されます。」
「・・・結婚前には何もありません。」
「相手奥に確認します。向こうも聴取しているでしょうし。証言が一致しなかった場合に再度確認します。」
「・・・ごめんなさい・・・結婚前にも関係がありました。」
コケそうになりました。マンガみたいに
とうか、長くなりそう。ヘタクソで済みません。
510 :498:2006/04/18(火) 19:02:52 0
妻から連絡先を渡され、私から相手奥へ電話
私「〇〇様のお宅でしょうか?夜分申し訳ありません。 〇〇と申します。〇〇の夫です。妻から話を聞きました。」
相手奥「〇〇です。連絡ありがとう御座います。 四人で面談したいと思うのですが、〇〇さんは明日お時間取れますでしょうか?」
私「出勤予定ですが、午後から時間を取ります。」
相手奥「では、場所は〇〇、時間は〇時ということで。 〇〇さん(私の妻)にも来てくださいと伝えてください。」
大筋こんな感じで、実際はギクシャクした会話。
四者面談の時間場所を妻に伝えた後、聴取を再開。
エロ、無いです。現場見てないので。
書き溜めます。お待たせしてゴメンナサイ
512 :繭49億8噴:慶2006/04/18(火) 19:06:54 0
一縛応、不倫女発N覚友時猟のス劇ペッ頻ク
自分胎34歳メ年ー剖カ閣ー観勤汁務Q、
妻33歳遂公塊務寺員、
子供吟1者人5歳掲、赦
結尊婚帳7年目。
セ連ク元ロ柔ス頻婿度週虐一派。乗
妻はちょ具っ倫と詔麻奥木久脚仁子に似邸て拙い雅る蛇(孤で溝も尽Aカ階ップ弦じゃな講い阻よ)。
と玄い謹うか抜AV女そ優来さ貫ん竜に朝そ揺っ米くり漏な方はが飢居る暖(名順前畝は知らな縦い託。域妻愚と鳴は体の民特公徴銘ち湯ゃう肢ので別人障)。
自分はブ主サの艇部類肯。廊
『錘奥弐さ省ん肢別慈嬪』『分不国相応な精いい宜嫁も凹ら造っ淡たね沸』の『美霊女と靴野獣』弾等よく内言わ挑れる。
513 :498:2006/04/18(火) 19:20:33 0
引き続き、私から妻へ質問
「不倫の原因は何でしょうか?」
「・・・判らない」
「私に不倫の原因があるのでしょうか?」
「ない、と思う」
「今後、どうしたいのですか?」
「・・・判らない」
「私と離婚して、相手と結婚するつもりでしょうか?」
「離婚は嫌。別れたくない。」
「何故、離婚は嫌なのでしょうか?」
「・・・」
「私のことを好きで無いなら結婚の意味は薄いと思いますが?」
「そんなこと無い。貴方を愛してる。」
「ならば何故不倫したのでしょうか?」
「・・・」
「不倫する前に、私と離婚して、相手方にも別れてもらってから結ばれるのが筋だと思いますが?」
「離婚は嫌です」
「私にどうして欲しいですか?」
「貴方の好きなようにして欲しい」
「私が離婚すると言ったらそうするのですか?」
「離婚は嫌。別れたくない。」
514 :夏498壱:振2006/04/18(火請) 19:22:09 0
「染子供はど堪う烈していたの以?」
「幼稚園に廊行って厳いる間に・・・暮」己
『昼間っから園で森すかぁ兵〜』
「寸子刃供は私達二鍛人券の虫子固供睡で一し営ょ陪う兵か既?」沖
「それは疑わな療い略で。賜〇〇遭は及、貴方と沿私の格子供憶で副す唆。致」
「伐DNA鑑単定件させてく旅ださ葉い射。升お窮願弦いしま掘す宙。疑われる頒ような考こと姫を貴女はしたのですから。篤」訟
「確(較突っ伏して泣冷き与出す)役」
その弁他鋭、妻から聞険き出しめた矢こと
・堅婚掛前不倫関係菜が河あっ仙た9が算結婚で一酸旦衛関褒係を銀切った万。認
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”夏家紫で衛やら肖かして廉いた”澄と預聞肯いヘて級、自夏分の忌趣味透の小型越ワ搭イン斥セ銭ラー斤に盗目が行席っ肢た賊。
「アレにも宿手涼をつ紛けた拓?粋」訳
「・戦・・ソはい勺・禅・・徳ご歳め準ん擦な範さい帽」婆
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515 :49等8:2006/04/18(火薫) 19:24:57 0
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517 :名連無し俸さ視ん支とい玄つ舗ま剰で画も一緒:2006/04/18(火娯) 19:27:39 0
たんた庫んと吸書食い褐て迎るけニど請結構征怒郎っ倒てた砂ん御だね
518 :名無しさんといつまでも一緒:2006/04/18(火) 19:28:26 0
悪いがおもろい
つづけてけろ
520 :498:2006/04/18(火) 19:37:47 0
翌日午前中、会社に出張報告書を提出し、面談用にICレコを借用。
午後から半休、車で四者面談場所へ。
妻が先に来ていた。
日の下で見ると、髪ボザボザ、顔色悪い。って風呂に入っていない私も似たようなもん。貧乏オーラ全開夫婦。
その時、妻が私に謝罪していたけど、何言っていたかやっぱ憶えてない。
相手夫婦到着。間男は若作りな色黒おじさん(でもオレに比べたら断然イイ男)、奥は気の強そうな狐顔美人、二人とも着ている物、バック等は上等(素人判断だけど)。
席について、お互い『この度は、私の愚妻が(ry』『私の夫が(ry』と社交辞令な挨拶。
とりあえず、不倫当人2人は別席(カウンター)へ、私と相手奥の面談。
お互いの聴取結果を照らし合わせて一致しない点を確認、今後どうするかを話し合う。
私「私達は、まだ決めていませんが、多分ダメだと思います。」
奥「私どもは、来年まで離婚を保留します。」(年金の問題かぁ?)
奥「〇〇さんの奥様に、慰謝料請求を内容証明で送付させていただくつもりです。」
私「私も旦那様に、慰謝料を請求させてもらいます。」
奥「書面で『奥様の退職を要求』させてもらいます。」
私「多分 私は妻の職をとやかく言う立場で無くなります。奥様のなさりたいように要求なさるのが宜しいと思います。」
といったサレ同士の会話。
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