478: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 07:07:40
戦争は勝ったほうが正義だからなー
アメリカが原爆のことであやまることはないだろうね絶対に。
479: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 07:07:40
アインシュタインは来日時に仁科博士との会見中に謝罪したぞ。
水爆の父以外の開発者は大なり小なり罪悪感を感じていたし…
テラー博士も、共産圏から母国アメリカを守る為頑張っただけだがな。
482: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 07:07:40
>>479
仁科博士って日本で原爆開発していた人だよね
日本の開発者は罪悪感を感じる必要は無いのか?
硫黄島占領以降の市街地への空襲や
対馬丸撃沈についてアメリカは謝罪したのか?
対馬丸を撃沈した潜水艦に至っては
真珠湾の復讐者とか言われて飾られてるだろw
490: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 07:07:40
アメリカが侵略戦争を仕掛けるときの常套手段
1845年、アメリカはメキシコから独立したテキサスを併合した。
その後メキシコと戦争を起こし、(米墨戦争、1846年~1848年)、
その勝利によってニューメキシコ、アリゾナ、カリフォルニア州など、
南部、西部の広大な領土を併合し、国旗の星の数を一挙に増やした。
この戦争の開戦の契機が「アラモ砦の戦い」だった。
しかし、この戦いは、アメリカが自国のアラモ砦を囮
にして相手を挑発し、わざとメキシコ軍に先制攻撃をさせ、
自軍に相当の被害を出させたうえで「リメンバー・アラモ砦」を
合言葉に戦争を正当化し、国民を鼓舞して反撃に移るというもので、
これは、この先アメリカが侵略をするときの常套手段となるのである。
次いで1898年、米国は、
ハバナを表敬訪問中の米戦艦「メーン」を自ら爆沈させ、
2060人の乗組員を犠牲にし、これを敵がやったことにして
「メーン号を忘れるな」を合言葉に国民を戦争に駆り立て、
有無を言わさず、スペインに宣戦布告した。
この米西戦争は、キューバの独立戦争を支援する名目で始めながら、
実質的にキューバを保護領化してしまい、合わせてスペイン領の
プエルトリコをも領有するものだった。
これによりアメリカは、中南米諸国に対する
軍事的、経済的支配を強化するための前進基地を獲得することが出来た。
アメリカの侵略、戦端の動機は、
当初から一貫した手口を使ってきている。
そのことは「アラモ砦」でも見たとおりだが、歴史に正当性を残したいため、
そうした子どもじみた騙しの技巧をこらすのである。
“真珠湾を忘れるな”も、
ルーズベルトが「騙し討ち」という罠に日本をはめて開戦の動機にした
ことは、今や世界の常識となっている。
このことについて、大統領の長女の娘婿である、
カーチス・B・ドール氏が語る真実のルーズベルトの言葉
「私は決して宣戦はしない、私は戦争を造るのだ」が、すべてを物語っている
(馬野周二著『操られたルーズベルト』プレジデント社)
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/oubeishokuminchi.htm
492: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 07:07:40
ハワイ自体、アメリカがハワイ王国滅ぼして占領した土地だからな。
まあ、有色人種に奇襲されても文句も言えないだろ。今もハワイ占領中だし。
日本に第一手を撃たせるために開戦前、
中国に事実上の空軍フライングタイガースを派遣して
日本を攻撃してたのはどこの国だっけな?
引用元:太平洋戦争中の不思議な・怖い話4
>>479
仁科博士って日本で原爆開発していた人だよね
日本の開発者は罪悪感を感じる必要は無いのか?
486: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 23:53:52
硫黄島占領以降の市街地への空襲や
対馬丸撃沈についてアメリカは謝罪したのか?
対馬丸を撃沈した潜水艦に至っては
真珠湾の復讐者とか言われて飾られてるだろw
490: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 07:07:40
アメリカが侵略戦争を仕掛けるときの常套手段
1845年、アメリカはメキシコから独立したテキサスを併合した。
その後メキシコと戦争を起こし、(米墨戦争、1846年~1848年)、
その勝利によってニューメキシコ、アリゾナ、カリフォルニア州など、
南部、西部の広大な領土を併合し、国旗の星の数を一挙に増やした。
この戦争の開戦の契機が「アラモ砦の戦い」だった。
しかし、この戦いは、アメリカが自国のアラモ砦を囮
にして相手を挑発し、わざとメキシコ軍に先制攻撃をさせ、
自軍に相当の被害を出させたうえで「リメンバー・アラモ砦」を
合言葉に戦争を正当化し、国民を鼓舞して反撃に移るというもので、
これは、この先アメリカが侵略をするときの常套手段となるのである。
次いで1898年、米国は、
ハバナを表敬訪問中の米戦艦「メーン」を自ら爆沈させ、
2060人の乗組員を犠牲にし、これを敵がやったことにして
「メーン号を忘れるな」を合言葉に国民を戦争に駆り立て、
有無を言わさず、スペインに宣戦布告した。
この米西戦争は、キューバの独立戦争を支援する名目で始めながら、
実質的にキューバを保護領化してしまい、合わせてスペイン領の
プエルトリコをも領有するものだった。
これによりアメリカは、中南米諸国に対する
軍事的、経済的支配を強化するための前進基地を獲得することが出来た。
アメリカの侵略、戦端の動機は、
当初から一貫した手口を使ってきている。
そのことは「アラモ砦」でも見たとおりだが、歴史に正当性を残したいため、
そうした子どもじみた騙しの技巧をこらすのである。
“真珠湾を忘れるな”も、
ルーズベルトが「騙し討ち」という罠に日本をはめて開戦の動機にした
ことは、今や世界の常識となっている。
このことについて、大統領の長女の娘婿である、
カーチス・B・ドール氏が語る真実のルーズベルトの言葉
「私は決して宣戦はしない、私は戦争を造るのだ」が、すべてを物語っている
(馬野周二著『操られたルーズベルト』プレジデント社)
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/oubeishokuminchi.htm
492: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 07:07:40
ハワイ自体、アメリカがハワイ王国滅ぼして占領した土地だからな。
まあ、有色人種に奇襲されても文句も言えないだろ。今もハワイ占領中だし。
501: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 23:36:39
日本に第一手を撃たせるために開戦前、
中国に事実上の空軍フライングタイガースを派遣して
日本を攻撃してたのはどこの国だっけな?
引用元:太平洋戦争中の不思議な・怖い話4