1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 04:39:44.72 ID:Wqh8OhwL0
ガチャ

P「噂をすればなんとやら…」

P「お早う蘭子」

蘭子「ククク我が友よ。煩わしい太陽だ…」

P「いい天気だろ?そんなこと言うなよ」

蘭子「(´・ω・)」

引用元: P「蘭子が何を言っているのか解らない…」 


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 04:44:35.05 ID:Wqh8OhwL0
蘭子「あ…」

P「ん?なんだ」

蘭子「いや…なんでもないわ」

P「?」

P「まぁいいや仕事いくぞ」

蘭子「クク、造作もない…」

P「は?」

蘭子「ふぇぇ…」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 04:46:42.52 ID:Wqh8OhwL0
P「はぁ…一体なんだってんだよ…」

蘭子「…うぅ…」

P「ほら!行くぞ」

蘭子「………」トボトボ…

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 04:50:37.90 ID:rbtd/COg0
…収録現場

P「今日は新人アイドルの特集だから名前売るチャンスだぞー。しっかりな!」

蘭子「ククク、我が友よ。造作もない。先程も言った筈だ」

P「…お前…」

蘭子「…?」

P「いい加減にしろ!!」

蘭子「……ひぅっ!?」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 04:58:09.99 ID:IHuYwe2g0
P「お前仕事をなんだと思ってんだ!」

P「造作もない~?それで怪我でもしたらどうする!」

P「確かに今回は簡単な撮影だけだがな、事故や怪我なんてものはいつどこで起こるかなんてわかんないんだぞ!」

P「もっと真剣になれよ!」

蘭子「…ご、ごめ……」

P「……ちっ」

蘭子「……ひぇぇ…」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:01:11.78 ID:IHuYwe2g0
蘭子「(怒らせちゃった…怒らせちゃった…どどどどうすればいいの、どうすれば…)」

かんざきさーん!かんざきさーん!いませんかー!

P「蘭子ーーーー!」

蘭子「…は、はひ!」

P「………」

蘭子「………」

P「早く行けよ…」

蘭子「……はい」

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:06:32.34 ID:IHuYwe2g0
P「……はぁ……」

P「今の娘ってわかりづらいなぁ…」

P「いや…美穂や雫なんかと話してると割と普通な気もするし…」

P「今の娘ってわけじゃないのか…」

P「…あー…でもちゃんと周りとも積極的にコミュニケーション取ってるし、撮影も順調じゃないか…」

P「………怒りすぎたかな…」

P「……あとで軽く謝っておくか…」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:11:55.58 ID:IHuYwe2g0
__
_

蘭子「フフフ…我が下僕達よ!恐怖の意味を知りなさい!」

司会「おもろいねー君。なんていうの?厨二ってやつ?」

蘭子「!?ち、違う!私は…堕天使だ!」

司会「ぷはは!ということで堕天使の神崎蘭子ちゃんでしたー」

蘭子「…うぅ…」

_
__

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:12:37.31 ID:IHuYwe2g0
…厨二キャラむずい書けへん

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:21:57.95 ID:IHuYwe2g0
蘭子「……(失敗…かなぁ…)」トボトボ

P「おう…蘭子」

蘭子「…フ、貴様か」

P「貴様って…まぁいいや」

蘭子「何かしらね?このようなところへ来るとは」

P「………あー…そのなんだ…」

P「お疲れ…」ポンポン

蘭子「フニャッ……ふ、フン!闇に飲まれよ」トテトテトテ!

P「……わっけわかんねぇ奴…」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:25:45.72 ID:IHuYwe2g0
_次の日

蘭子「プロデューサーオハヨウゴザイマスプロデューサーオハヨウゴザイマスプロデューサーオハヨウゴザイマス!」

蘭子「よし!」

ガチャッ

蘭子「プロ…」

P「おう!おはよう蘭子!」

蘭子「プ…プロ…プロォ…プロヴァンスの風…」

P「………は?」

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:28:27.49 ID:IHuYwe2g0
P「く、来るなりどうした…なんだ…何?何の風?」

蘭子「貴様が気に病むようなことではない」

P「…まさか風邪でも引いたか…」

蘭子「堕天使は病など罹りはしない!」

P「…あ、あっそ…」

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:31:15.63 ID:IHuYwe2g0
P「…あとさ…今日お前…オフだよ…」

蘭子「………」

P「………」

蘭子「……うぅ…」

P「………」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:36:32.35 ID:IHuYwe2g0
P「まぁなんだ…今日は卯月たちとレッスンの予定だったんだけど、お前も来るか?」

蘭子「!?」

蘭子「ククク…魂が滾るわ…」

蘭子「我が下僕よ!ついてまいれ!」

P「お前…どんどん俺の扱い酷くなってるし、誘ったのは俺だし!」

P「まぁやる気になってんならそれでいいや…」

蘭子「~♪~♪」

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:37:06.48 ID:IHuYwe2g0
闇に飲まれた

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:44:03.80 ID:IHuYwe2g0
卯月「あっ!プロデューサーさん!遅いですよぉ!」

P「いや卯月…お前が早い。まだ20分前だ」

卯月「えーそうですかー?」

P「お前いつから待ってたんだよ…」

卯月「?…1時間くらいですよー?」

P「…アホの子が一人…」

蘭子「……島村卯月…煩わしい太陽ね」

卯月「蘭子ちゃんだ!おはよう!今日も暑いねー」

P「会話が成立した!?」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:47:25.16 ID:IHuYwe2g0
P「おかしい…そんなはずは…何故…why」

卯月「なんだか良く分かんないですけど早く行きましょうよ!」

蘭子「ククク…我が血が騒いでおるわ…ククククク」

卯月「そうだね~頑張ろうね~」

P「そうか…俺がおかしいんじゃない…卯月がアホなんだ」

卯月「ナチュラルに酷い!!!」

蘭子「(私に対してもヒドイ!!!)」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:51:00.43 ID:IHuYwe2g0
卯月「♪~♪」

P「あちいあちい…早く中入ろうぜ」

ウィーン…

P「あー流石に中は涼しいな…」

卯月「生き返りますね…」

P「なんだお前死んでたのか」

卯月「いや…冗談で… 

ガチン!!!

?「いひゃい!!!」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:52:55.97 ID:IHuYwe2g0
P「なんの音だ?」

卯月「何今の可愛い声…」

蘭子「………」プルプルプルプル…プルプルプルプル…

卯月「あー…」

P「…傘なんてさしてるからだろ」

卯月「…入り口で畳むべきだったね…」

蘭子「…いひゃいぃ…」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:56:20.32 ID:IHuYwe2g0
P「はぁ…ほら…顔見せて見ろ…」

蘭子「ふぇ…?」

P「まったく…アイドルは顔が命だぞー」

蘭子「!…!…」

卯月「うふふー…」

蘭子「…!…!」

P「傷は…なさそうだが…」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 05:58:56.41 ID:IHuYwe2g0
P「ん!大丈夫そうだな」

卯月「……」ニヤニヤ

P「どうした?卯月」

卯月「えへへー?なんでもないですよ」

蘭子「うぅ…」カァァ

蘭子「性悪め」ジロリ

卯月「やだなー性悪なんて」ニヤニヤ

136: いっやほう 2012/07/20(金) 18:29:30.20 ID:drNym79U0
蘭子「……」ムスッ

卯月「ほら、むくれてないでいこっ!」

P「ふむ…なかなかの蘭子さばきだな」

蘭子「……」チラッ

P「ん、何?」

蘭子「なんでもない!」

137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 18:33:12.77 ID:drNym79U0
_スタジオ

?「嫌だ!かえってゲームするんだ!私は!」

?「はいはい、帰らせないよー」

?「そこをどけよぉ!」

?「はぁ…プロデューサーまだなの…」



P「中がなんだか騒がしいな」

蘭子「うぐぅ!この魂の揺さぶりは…」

卯月「この声は、凛ちゃんと杏さんだねー」

139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 18:38:40.60 ID:drNym79U0
P「良く聞いてみるとそうかもな」

P「にしても卯月、良く分かったな」

卯月「事務所の同期ですから」

P「で、魂の揺さぶりがどうかしたか?」

蘭子「…フフフ、貴様には関係ないことだ」

P「…はぁ…」

140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 18:42:46.95 ID:drNym79U0
ガチャ

P「おう!おはよう。まさかアホの卯月より早いのがいるとは思わなかったよ、えらいな」

凛「おはよう。そんなことないよ…プロデューサー」

卯月「プロデューサーさん…今私不当な扱いを受けた気がしました…心が傷つきました」

杏「よし!今のうちに!」

凛「あっ…こら!」

141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 18:44:42.95 ID:drNym79U0
蘭子「…それ!」ポイ!

カランカラン!

P「ん?今何投げたんだ蘭子」



杏「飴ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」



凛「おおぅ…」

卯月「わぁ…」

143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 18:46:55.96 ID:drNym79U0
蘭子「下僕よ…今だ」

P「へ?あ、あぁ!」

杏「しまったっぁぁあああ…入り口を…ぉぉぉぉおお」

卯月「今日も元気いっぱいだね…杏さん」

凛「いや…毎日大して動いてないから元気なんじゃないかな」

杏「ちくしょう…ちくしょおおおお」

146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 18:51:52.87 ID:drNym79U0
P「ははは!良くやった蘭子!」

杏「蘭子…お前…許さない…」

蘭子「ほう!人間風情が私に立ち向かおうというのか!面白い!」

P「いやーしかし良く飴なんて持ってたな」

卯月「あはは…」

凛「杏さんが逃走しようとしたのは今日で20回目」

P「杏の総レッスンと同じというところに突っ込んでいいか?」

凛「駄目」

147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 18:55:38.24 ID:drNym79U0
P「っとこんなことで時間を食うわけにはいかん」

P「せっかく早く揃って、早く開けてもらったんだ!ほら、急げ!」

凛「わかった」

蘭子「ククク…」

杏「嫌だ…私は!」

卯月「ほらいきましょー」ズリズリズリ

杏「おい!お前!って意外と力強い…離せよぉぉ」

149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:00:38.53 ID:drNym79U0
P「で…いざ始まると…」

杏「おらああ!卯月…!遅れてるんだよ!」

凛「慌てない慌てない」

卯月「え、遅れる?えっと…えっと」

杏「だぁぁああ!お前はアホ娘か!」

凛「卯月…リラックスリラックス」

P「立場が逆転するんだよな…」

151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:04:09.25 ID:drNym79U0
P「やっぱり先にCDデビューした2人には貫禄あんなぁ…」

P「もっとも凛は完全に努力型だが、杏は天才型か…」

P「まぁレッスン全然受けてないのにCDデビューって実際偉業だしな…」

杏「卯月ィイイイイイ」

卯月「わわわっ」

P「でも熱心な杏は正直鳥肌が凄いわ」

153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:07:44.14 ID:drNym79U0
P「さてさてうちのお姫様は…」

蘭子「………ほっ…よっ…」ピョン…スッ

蘭子「えと……ここで……」スッ…スタッ

蘭子「………えいっ……」

P「…あっ…………」

P「………」ゴクリ…

P「…………」

蘭子「………できた…」


156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:12:15.97 ID:drNym79U0
蘭子「………?」

P「………」ボー

蘭子「おい!下僕!何を見ている!」カァァ

P「おぉぅ!わ、悪い!いや、悪くはないだろ!」

P「いや…正直に言うよ…上手いな…うん!」

蘭子「……え?」

P「いやー…アイドル候補生にこうやって見とれてしまうとは思わなかったもんでな…」

蘭子「ひゃ、ひゃい!?……みとれ…!?」

158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:15:12.03 ID:drNym79U0
蘭子「………うぅ…」カァァァ

蘭子「?………はっ」バッ

卯月「にやにやにやにや」

杏「ふっふっふっふっふ」

凛「ふーん…」

蘭子「う、ぐぐ…貴様ら…」

卯月「いやー動いたら熱くなっちゃった…」

杏「よし、じゃあ終わろ…  

凛「それは駄目」

杏「ちっ…」

160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:29:17.27 ID:drNym79U0
数時間後

P「………よし!」

卯月「ふー…お疲れ様でしたぁ…」

凛「みんなお疲れ」

杏「嫌だー…私はもう二度と働かないからな…印税だーこの前のCDの印税をよこせー…」

P「ちゃんと貯金しろよ…お前ってやつは」

蘭子「ふん…闇に飲まれよ!」

凛「………はいはい…」

卯月「うん!お疲れ蘭子ちゃん」

杏「おうー」

P「いや…意味わかんねぇから…」

169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:40:50.10 ID:drNym79U0
_

杏「じゃあなー気を付けて帰れよー変な人について行っちゃだめだぞー」

卯月「いや…なんか杏さんが一番危なげなんですが…」

凛「今のうちに飴玉いっぱい持たせとく?」

蘭子「ククク…供物ならばココに…」

杏「わー…飴だ…飴飴飴飴」

P「…なんか薬でもやってないだろうなコイツ…」

172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:46:07.04 ID:drNym79U0
卯月「じゃあみんなまた明日!」

凛「じゃあね!神崎さん、プロデューサー」

P「あぁ…またな」

蘭子「あっ…」

凛「ん?どうしたの神崎さん」

蘭子「ククク…わ、我のことは…ら、蘭子で…よいぞ…」

凛「ぷっ…くく…」

蘭子「!?……うぅ…」プルプル

凛「うん…またね、蘭子」

蘭子「……うん」

175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:57:40.03 ID:drNym79U0
P「………」

蘭子「……」

P「なぁ…蘭子…」

蘭子「……?」フイッ

P「お前、もっとアイドルしたいか…」

蘭子「……」コクン

P「今日のお前を見て分かった。お前はもっと上に行けるよ」

蘭子「………してるの?」

P「………ん?」

蘭子「プ、プロ………プロデューサーは、期待……してくれてるの?」

179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:04:41.94 ID:drNym79U0
P「……うん、そうだな…お前ならトップアイドル…目指せるよ…」

蘭子「……」キュッ

P「うおっ…いきなり裾引っ張んなよ…」






蘭子「プロ…デューサー。あの…わ、私、絶対あなたの期待に答えて見せるから…!!」

蘭子「…だから…ずっと見守っててね…私、必ずトップアイドルになるから…!」

蘭子「そ、それだけいいたかったの」






181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:08:50.89 ID:drNym79U0
P「蘭子…お前…」

蘭子「………」フルフルフルフル

P「普通に喋れたのか……」

蘭子「………」ガーン

P「あはは…嬉しいよ…蘭子」

蘭子「…フン!」

P「……」ナデナデ

蘭子「………!」

蘭子「ききき、貴様…闇に飲まれろおおお」スタスタスタスタ

P「ちょ、おい…蘭子ー!…いっちゃった…」


P「『期待に答えて見せるから見守っていて』…か…。可愛いところあるじゃないか…」

186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:19:57.62 ID:drNym79U0
_数日後

P「はい!さらに5人CDデビューさせてみようと思うんです」

P「確かに仕事は増えます!当たり前です!はい、できます!やって見せます」

P「はい!ありがとうございます!」

P「よし!よし!よっしゃあああ!」

189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:29:30.99 ID:drNym79U0
ガチャ

蘭子「おや…我が下僕よ…わずらわ…わぷっ!」

P「蘭子おおおおおおおおおおおおデビューきまったぞおおおおおおお」ギュウウウウウウウウウウウ

蘭子「ふぇ…!?……ふにゃ…ふぇえぇぇ」ドキドキドキドk

蘭子「はふぅ……」コテン…

P「あっ…やっちまった…ふふふ…やったああああああああ」

190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:32:48.62 ID:drNym79U0
ガチャ…

卯月「おっはよーございま…

P「卯月イイイイイイイイイイイイイイイやった…

卯月「うわあああああああああああ」ドゴォ

P「ぞ…ウゴォ!!!!!!!!!」ドンガラガッシャーン

卯月「うわわ…すみません!プロデューサーさん!つい!」



P「…ナイス……」バタ…






卯月「ぷ、プロデューサーさあああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!」

蘭子「……キュウ…」




凛「…何この茶番…?」