JK（ひゃっ！？　だ、誰！？　私のお尻触ってるの！？　偶然……？）

俺（痴漢）「さわっ……さわっ……」

JK（ち、違う……！　偶然じゃない……痴漢さんが私のお尻を揉みしだいてる……うぅ……な、なんでこんな日に……！）

俺（痴漢）「さわ……さわ……」

JK（うぅ……やだ……いやなのに、気持ちよくなってきちゃう……受験前なのにパンツぬらしちゃうよう……）

俺（痴漢「うぅ……！　辛抱たまらん！」（ボロンッ！））

JK（ひゃっ！？　な、何！？　パンツごしに、お尻に硬いものが……、ま、まさかおちんちん！？　嘘でしょ……電車の中なのに……
　　　まわりにいっぱい人もいるのに～……！）

俺（痴漢）「うぅ……で、出るッ！」（ドピュドピュドピューッ！）

JK「ひゃあっ！？」ビクビクビクーン

JK（ど、どうしよう……おパンツにおちんちんミルク出されて、私もイっちゃった……うぅ……お尻が精子で濡れてあついよう……）

俺（痴漢）「お嬢さん、このパンツを警察に持っていって痴漢されたといいなさい……受験前の痴漢は追試を受ける正当な条件だからね……」

JK「えっ……ち、痴漢さん……もしかして私が受験前で全然寝てないのを知って……それであえて痴漢を……！？」（キュン）

俺（痴漢）「ニコッ」

JK「ま、待ってください！　お礼を……せめて名前を教えてください！」

俺（痴漢）「名乗るほどのものじゃない……ただのどこにでもいる痴漢……それ以上でもそれ以下でもないさ……」サッ

ＪＫ「待って……！　あっ……行っちゃった……」

～数か月後～

JK「入学式、終わった～……なんだかまだ合格できたって実感がわかないな」

JK（あの日以来何度か電車に乗ったけど、結局あの痴漢さんには会えなかったな……もう会えないのかな……）

俺「そこの新入生の女の子、僕と一緒に鉄道研究会に入らないかい！？」

JK「……ん？　ん～～～～ッ！　あ～～～ッ！　あなたは～～～～ッ！」

俺「えっ！　あっ、き、君はーッ！」

JK「あのときの痴漢のお兄さーんッ！」

俺「わ、わーッ！？　ご、ごめんなさーい！　出来心だったんですーッ！」タッ

JK「あっ、ま、待ってーッ！　せっかく会えたのに、逃がさないぞーッ！」

その後、元陸上部のJKちゃんの健脚に適うはずもなく俺はあっという間に組み伏せられ痴漢として警察に突き出されるか
JKちゃんと付き合うことになるのかの二択を迫られ、結果JKちゃんの彼氏になった。それ以降すっかり痴漢エッチにハマってしまった
JKちゃんに付き合わされて毎朝登校時に車内でドスケベ痴漢セックスをさせられることになってしまった……
トホホ……これじゃあオチンチンがもたないよ～！

終わり