【役得】近所の奥さん「私ってレイプ願望あるかも~」 →→→マジで犯した結果・・・・・・・

閲覧数: 126,337 PV

※このエロ話は約 8 分で読めます。

町内の面倒くさいイベントにも出てみるもんですな・・・

投稿者男性は町内のゴミ拾いの会合で同じマンションの綺麗な人妻と知り合う。二人して班長と副班長にさせられた役得で二人で飲みに行くことに。意外に積極的な彼女は「レイプ願望あるかも~」と誘ってくる。思い切ってその誘いに乗ってみることに・・・。(4915文字)
【殿堂入り作品ご紹介】
「レイプ願望ある」って言われたって、どこまでやっていいのか…。難しい選択だ…。

4月上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める近所の会合で知合った同じマンションの女性。

30代前半で、黒木瞳をもっと若くさせたような感じの清楚感溢れてる人。
こんな人住んでたっけ?と一応は挨拶したけど何号室に住んでるか分らなかった。

町内でのゴミ拾いとか正直メンドクサな感じなのだが、運悪く俺が班長でその女性(仮に瞳さんとしておこう)が副班長。

ここでお互い初めて「いやですね~」とか「めんどくさいですね~」とか話して一旦は別れた。

週末の掃除日に行くとタンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った瞳さんを見てドッキリ。
ブラの線とかモロでてるし、ジーパンもピチピチで尻のボリューム感も妙にエロイ。

近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく「呑みに行こう」とか
「今日掃除終ったら食事会だな!」とか
勝手に決めやがって、何故か町内の金持ちの家のやってる飲み屋へ。

大分飲んだところでお開きとなり、また来月も班長、副班長で頼むよ!
なんて勝手に決められて、あーあぁなんて思いながら店を出た。

店を出ると
「もう一軒いこうか!」
と小声でお誘いがあり、帰り道で送ってくという理由でじじい連中をまいて、違う店に急いだ。

妙にだらだらしたしゃべり方に変わった瞳さんは結構酔ってるみたいで唐突に
「満足してるぅ?」
と聞かれた。

「えっ?何の事ですか?」
ととぼけてみたが
「知ってるくせに~」
と明らかに誘い口調。

ここで
「そんなに誘うと襲っちゃいますよ~~」
なんて冗談で言っていたら、即答で
「わたしってレイプ願望あるかも~」
と。

そこで引いては男の恥!と変な勘違いをし
「じゃぁ瞳さん家ついてっちゃいますからね」
というと、
「じゃぁ早く行こっ!」
と手を引っ張られて飲みもそこそこに店外へ。

そろそろとマンションへ向う途中にホテルが二軒あるんだけど、一軒は赤ランプ
二軒目の前をさりげなくというか殆ど瞳さんに誘導されて通りかかると青ランプ
手を引かれて部屋へ。

部屋に入ると
「犯して!」
とイキナリ言い出す瞳さん。

こっちはポカーンだけど、気を取り直してレイプ気味に。
でも洋服破ったら怒られるしなぁ・・・

ベッドに乱暴に押し倒し、シャツを剥ぎ取る、ボタンもブチブチっと弾け飛ぶ。
ジーパンのムチムチを味わいながら
「奥さん、こんなムチムチで誘ってんじゃないの?」
と俺も結構役者ww

「あぁやめて!お願い、こんな事いやよいや!」
「いいじゃん奥さん、ほら脱いじゃいなよ」
「あぁダメダメよ」

ジーパンをつるりんと脱がして、下着の上から土手をプニプニ。
「ほら!脱げよ!」
「いやぁ」
「見せてみろよ!いやらしい匂いのするマンコを!」
「あぁダメやめて!大きい声出しますよ!」

口を塞いで、片手でタンクトップをずりあげる。
その時ブラまで一緒にずりあげ。
脚を閉じてもぞもぞしててなかなか手が入らない。
脱がしたシャツで両手を結び固定する。

「こんないやらしい乳首して!なんだ?ほんとは濡れてんじゃないのか?」
ベタな俺w
「いやです、やめてください!」
「どれ、乳首なめてみるかな?」

片手で縛った両手を固定したまま、覆いかぶさってもう片方の手て乳首クリクリ
「はぁ」
とため息が洩れる。

「なに?奥さん感じてんの?エロいね」
「違います!やめて!いやぁ!」

口に含んでちろちろと転がして、時折見えるように舌だけでこねくり。

「ほら!こんなに乳首たってんじゃン!」
「やめて、いや!」

もぞもぞと俺の下で動く瞳さん。
さんざん乳首をもてあそんで攻撃した後についに下着に手をかけるが結構本気で抵抗してるw

無理矢理前を向かせベロベロのキスを唇全体にしてみる。

「奥さん、こんなにエロいキスすきなの?」
もう俺我慢できなくてビンビンな物出して顔に当ててみた。

「ほら、これ舐めろ!」
「いやです、もうやめて!」
「舐めないなら仕方ないな、瞳の奥深くに入れてやるからな」

両手で下着べろーんと取るとぬれぬれで下着が湿ってるというレベルじゃなく完全に濡れてるというレベル。

両脚を力いっぱい開き、入口に当てる。

「お願い、入れるのは勘弁してください!」
「どうしようかな~?瞳のここは欲しいって言ってるぞ」
「いやぁー入れるのはダメ!お願い入れないで!」

ちょっとここで悩んだ。
本当にダメなのか?演技でダメなのか?
でもギンギンだし、まぁ入れて見るかな?という安易な回答でした。

「ほら、入っちゃうぞ!」
「いやー」

結構暴れるが、脚をがっちりキャッチ。

「違うチンポが入っちゃうぞ」
「お願いです、入れるのはやめて、それだけは辞めて!」
「瞳みたいな淫乱な女は、こうやってお仕置きだな!」
「いやー!」

ずぶぶ。
一気に根元まで。
すごい暖かい。
このぬめり感がたまらない。

「入ったぞ!違うチンポ入ったぞ!」
「あぁ抜いて!抜いてください!」
「何を抜くんだ?言ったら抜いても良いぞ!」
「おちんぽぉ、おちんぽぉ抜いてください!あぁイヤ動かさないで!」
「そんなエロい言葉いう女は余計お仕置きだ」
理不尽ww

ずっちゅずっちゅ。

「あぁイヤ!抜いて!お願いもうやめて!」
「こんな濡らしてなにがやめてなんだ?」
「違います!抜いてください、もうイヤぁ~」

かなりチンポ限界近くなっちゃってすぐにでも逝きそうな感じ。

「よし、抜いてやる、その前に中で出すからな!」
「えっ?イヤ・・イヤよ、それだけは辞めて、いや・・・いや」
一応演技でもマジで出す風味をかもし出さないとw

「はら!中で出すぞ!しっかり子宮で受け止めるんだ!」
「イヤーダメダメ!やめて!お願い!イヤー」

暴れが激しくなる。
マジで抵抗してるのか?

「瞳、俺の精子で受精するんだぞ!たっぷり注ぎ込んでやるからな!」
「お願いです、それだけは・・・赤ちゃん出来ちゃう!」

「知らないチンポから出される精子で受精しろ!」
「お願い!外に、外に出してくださいいいい」
「ほら、出すぞ!白いの出すぞ!しっかり奥に出してやるからな!」
「あぁ、お願いです、外で、外で」
この辺から腰の動きもスピードアップ。

「いやぁぁあぁあぁ」
殆ど絶叫に近い感じ。

「瞳の膣の中に俺の精子をぶちまけるからな!」
「どうだ?瞳!欲しいか?」
「いやぁぁ、お願いです、外にお願いします、そとんぃ・・・あぁ」

言葉とは裏腹に、じゅばぁと潮吹いてる。
まじで中田氏しちゃおうかな?と思ったんだが流石に躊躇。

「ほら、しっかり受精だ瞳!」
「あぁぁあっぁぁぁ・・・」

限界で抜き土手に発射。
頭の中が真っ白くなる程の快感と自分の身体がビクビク震えてしまう。

息が荒い瞳さんが落ち着くのを待ってしばし会話。
「良かったね、中田氏されないでw」
「本当にしても良かったのに~」
ボソっという瞳さん。

この時は同じマンションでの中田氏ワイフじゃちょっとヤバイと思ってた。
後々「子供できたんです、責任とって下さい」ねんてのも自分勝手だが願い下げだし。

お互いシャワー浴び着替えて玄関へと向う。
ここでまだイタズラしたくて、うずうずな俺。

そーれ!と襲おうとしたんだが、くるっと向き直り
「トイレ行ってから帰ろうw」
トイレでシャーっと音がして、パンツ上げる音がした瞬間にバンっとドアを開ける。

まじで「えっ?」って顔の瞳さん。
「ちょっとヤダー」
とふざけ顔だが、俺マジ顔。

両脇抱えてすぐに立たせると膝まで下がってる下着を片足だけ脱がせジーパンもトイレの外へポイ!
「えっ?ちょっと、もう帰らないと」

「うるせぇ!」
「イヤ!なに?やめて!」
「こんなに誘っといて帰ろうってなんだよ!」
「イヤ、辞めてって・・・ダメだよぉ」

こんかいはチョットシリアス風味でw
というか、俺本気。
瞳さん帰りたいという相反するシチュエーション。

簡易ローションを片手につけ、べっとりとマムコに塗りたくってみた。
「ひゃ!冷たい・・・ダメ、帰りたいんだから」
「何が帰りたいだよ?本当はチンポ欲しくて欲しくて仕方ないんじゃないの?」
「やめて!ほんとやめてよ!」

たったまま後ろ向かせて便器の貯水曹に手を付いてる格好の瞳さん。
「ほら!尻あげろよ!」
「いや!やめて!」

腰をもって無理矢理立たせて、小さいからだを抱きかかえるように無理矢理挿入。
「あぁやめ・・・てって」
「もう入ってるよ!」
「そんなの塗るからでしょ!濡れてないんだから辞めてよ!」
マジ怒り気味?

そのままM字開脚のまま入れられながらトイレから移動。
このままだと手がプルプルになってしまうのでテーブルに乗せるが抜かない。

そのまま腰を掴んでやりにくい態勢だけどガンガン突き。
「抜いてよぉ、帰るんだからやめっ・・」
「瞳!こんなにくわえ込んでるぞ!自分で触ってみろよ」
「イヤ、かえるんだぁからっ」
「エロい格好しやがって!誘ってんじゃねぇよ!」
「ちがうもん、ちがうったら」

もう一度持ち上げて今度はソファでバックからピストン。
「違うチンポがしっかりはまってるぞ!瞳のイヤラシイマムコに!」
「ほんと、やめてよ!気持ちよくなんかないから!」
「じゃぁなんだよこれ?」

ローション以外のさらりとした液体がチムポにまとわり付いてる。
それを指でとって相手の顔の前に持ってゆく

「しらない!しらないわよ!」
「もう抜いて、終わりにしてよ!」

バック体位からなんとか抜け出そうと頑張っているのでそのまま前のめりに押しつぶして後からズボズボ態勢。

「イヤっ!」
「抜いて欲しいんでしょ?」
「早く抜いて!帰るんだから!」
「じゃぁ仕方ない。抜くよ、中で出してからね」
「ほんと辞めて、もうそういう気分じゃないの!お願いほんとやめて」

ビンビンチムポも二回戦目でも情けないがそれほど持久力がなく後から早めのピストンしていると快感が高まってきた。

「瞳のいやらしいマムコをもっとよごしてやるからね!」
「ほんと辞めて~ダメぇ」

後から耳元へ向って小声で責めながら
「ずぶずぶ言ってるじゃん瞳のマムコ」
「いや、お願い、もういやなの~」
「出すよ、中で出すよ!あぁいくよ!瞳!」
「イヤ!嘘でしょ!イヤよイヤ!」
俺の下で暴れるが身動き取れない。

「しっかり奥で、奥で出してあげるからね!」
「あぁ瞳のマムコ、ちゃんと受精するんだよ!」
「イヤーーーー!抜いて!抜いてよぉ!」

「あぁいくよ!瞳!ぐちゅぐちゅのマムコに出すよ!」
「瞳の淫乱なマムコの奥に白いの出すからね!」
「イヤー!中ダメぇ~!」
「あぁ瞳!瞳!うあぁぁ」

さっきよりかなり頭がいかれたように痺れてる。
腰だけがビクビク動いてる。
瞳さんの中も搾り取るように蠢いてる。

下半身だけ裸の瞳さんがソファの上でぐったりしている、腰が立たないのか床に尻餅ついて崩れる。
マムコからじわりじわりと俺の精子が滲みでているのがまたまたやらしい。

でもこの時、あぁやっちったよ!とちょい後悔の念が・・・
しばらくして瞳さんが起き上がり「ふぅ」とため息つくと「癖になっちゃうかも」。
中出しを詫びると「まぁ今回はOKって事でw」。

旦那が帰る時間だという事で濡れたままの下着を履き部屋を出ると
「あぁ精子出てきた・・・」
とエロ顔で言うのを見るとまたなんかイタズラしたくなる。

「また私から誘うわ」
と言われメルアドも携帯番号も交換しなかったけど、次の週のリサイクル品回収には旦那と2人で出てきてた。

回収が終ってご苦労さん会には旦那が来ないので聞いてみると
「お酒飲めないし、夜から泊まりでゴルフだって、ぜ~んぜんかまってくれないんだもん」
と寂しそう。

店を出ると耳元で
「今日も犯して欲しいなぁ」
と甘い声。
スカートに着替えてきたのでそのまま夜の駐車場で立ちバックで犯してみました。

当番はもう無いのですが、GWが終ってからも旦那が居ない時に遊んだりはしていますが嵌ると怖いんで、これからはホドホドにと自分を抑制しながら過ごしてます。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
本当に嫌がってるのか分からないギリギリの攻防って興奮する。

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 名無しさん  

    本当に嫌がってるとこんな可愛い方じゃなくて「止めろっつってんだろ!」とかだから割と引くよ

  2. 2. 名無しさん  

    Aがこの手段に至ったきっかけの1つであろうと思われるのが彼の両親の馴れ初めだ。
    そもそもAの母親は結婚前に家族と食事中、Aの父親に拉致され「おっとい嫁じょ」により結婚し、 「おっとい嫁じょ」の「申し子」とも言えるAが誕生していたのだ。   
    結局、Aは従兄、叔父の協力で地元の職業安定所から帰宅途中のB子を拉致、再度結婚を申し込んだが、 拒否されたことで知人宅の一室で「おっとい嫁じょ」、つまり強姦に及んだのである。一室を提供した知人は、予め「おっとい嫁じょ」になることを知って部屋を貸しており、
    しかもAの強姦後には協力者の従兄と叔父までもが強姦に参加するという、 今ならば悍ましいの一言ではすまない事態まで起こっていたのだ。
    ちなみに従来から「おっとい嫁じょ」では、相手女性の抵抗を見越して数人の男性協力者が同行しており、 彼らがご相伴に預かることは珍しくなかったという。
    「おっとい嫁じょ」では、最終的に女性とその両親が加害男性宅に結婚の挨拶に来るというのが習わしで、 Aも強姦後に彼女らの来訪を待っていたらしいが、彼の元を訪れたのは警察。
    結局、強姦致傷罪でAは逮捕された。

  3. 3. 名無しさん  

    昭和34年の事件で馬鹿な男の身内と弁護士がレ井プの言い訳に使ったせいで都市伝説化してるけど
    「おっとい嫁じょ」ってのは「なまはげ」とか「ハロウィン」みたいな村の伝統行事だぞ

    地元で先祖代々やってきた「おっとい嫁じょ」の流れを説明すると
    村の子供たちが新婚夫婦の家に行って「嫁を差し出さないと暴れるぞ」と言う
    庭には簡単に作った暴れて壊す用の垣根が準備してある
    「嫁をよこせ」 「それはやれん」 「じゃあコレをよこせ」 「それもやれん」 「ならアレをよこせ」 「アレもだめだ」
    そんな会話をしたあと「これをやるから帰れ」と言って用意していた食べ物を振舞って追い返す

    これが「おっとい嫁じょ」で男が嫁を守る儀式だ。ルーツをたどれば「大昔ガチで女をさらう連中がいた」って事なんだろうが
    それを理由に「鹿児島ではレ井プが当たり前で誰も気にしてなかった、近年まで問題にしなかった」なんてのは悪質なデマ
    その犯人達や署名した住民とやらがヤクザな連中だったってだけで鹿児島の一般人にとっては全く普通じゃないんだよ

  4. 4. 名無しさん  

    これ和姦じゃんwあと昔は乱交文化があったが今はセクロスより楽しい娯楽がいっぱいなのでレイプしたら逮捕されるよ!
    昔はいろんな意味で素朴だった。
    素朴だから疑問持たずに集団お見合い出来た。

  5. 5. 名無しさん  

    レイプ風っていいよね。
    マジモンは無理。

  6. 6. 名無しさん  

    マジモンは咆哮するからほんとむり
    あんなんで立つか!

  7. 7. 名無しさん  

    遊びに決まってる
    レイプのシチェ─ションを楽しんでるに過ぎないのだ
    犯されたい、犯したいを共有してるだけだろ?

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)