1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 20:43:08.872 :IAhvVRLY0.net
ぼく「なにしてるんだろう」
女の子は誰かに連れられてる訳でもないみたい。
道端で膝を抱えて蹲っている。
ぼく「困っているかもしれない、>>2してあげよう」
ぼく「なにしてるんだろう」
女の子は誰かに連れられてる訳でもないみたい。
道端で膝を抱えて蹲っている。
ぼく「困っているかもしれない、>>2してあげよう」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 20:43:30.457 :FuNOHkFL0.net
惨殺
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7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 20:45:17.827 :IAhvVRLY0.net
ぼく「もう生きててもしょうがないから、
殺してあげよう」
女の子に声をかけた。
ぼく「君、ぼくの家に来なさい」
女の子は素直に従い、家に着いてきた。
ぼく「さて、方法はどうしようか?」
>>7
ぼく「もう生きててもしょうがないから、
殺してあげよう」
女の子に声をかけた。
ぼく「君、ぼくの家に来なさい」
女の子は素直に従い、家に着いてきた。
ぼく「さて、方法はどうしようか?」
>>7
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 20:45:54.219 :H2qxKbvjd.net
首チョンパ
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 20:48:52.111 :IAhvVRLY0.net
ぼく「幸い、薪割り用の手斧なら
首を刎ねれそうだな」
ぼくは女の子を押し倒し、
片手で抑えつけて斧を振りかぶるが
女の子は腕を振り回して抵抗する。
女の子「お願い...!やめて...」
このままじゃ首を刎ねることが出来ない。
どうしよう?
>>15
ぼく「幸い、薪割り用の手斧なら
首を刎ねれそうだな」
ぼくは女の子を押し倒し、
片手で抑えつけて斧を振りかぶるが
女の子は腕を振り回して抵抗する。
女の子「お願い...!やめて...」
このままじゃ首を刎ねることが出来ない。
どうしよう?
>>15
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 20:49:14.741 :fndHrqTC0.net
犯して気を奪う
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 20:51:48.225 :IAhvVRLY0.net
ぼくは
女の子から抵抗する気力を奪う為、
尊厳を踏み躙ることにした。
ぼくは女の子のボロを
乱暴に引き裂いて破る。
女の子「あ...」
女の子は殺される恐怖と
羞恥が入り混じって、掠れた声しか出ない。
どのようにして、
女の子を犯してやろうか?
>>20
ぼくは
女の子から抵抗する気力を奪う為、
尊厳を踏み躙ることにした。
ぼくは女の子のボロを
乱暴に引き裂いて破る。
女の子「あ...」
女の子は殺される恐怖と
羞恥が入り混じって、掠れた声しか出ない。
どのようにして、
女の子を犯してやろうか?
>>20
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 20:52:01.291 :FuNOHkFL0.net
惨殺
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 20:53:08.431 :u762WNxx0.net
お前らこわいよ
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 20:55:34.725 :IAhvVRLY0.net
やはり、
いきりたつ殺しの衝動を抑えられず、
女の子が困惑している隙に、
僕は手斧を振り下ろした。
女の子の胸の辺りに振り下ろしたそれは、
胸骨を割った。
女の子「ふぐぅ!!!」
女の子の白い肌に
真っ赤な薔薇が咲いた。
女の子「お、お願い...、やめて...
やめて下さい...」
女の子は怯え、命乞いを始めた。
どうしよう?
>>26
やはり、
いきりたつ殺しの衝動を抑えられず、
女の子が困惑している隙に、
僕は手斧を振り下ろした。
女の子の胸の辺りに振り下ろしたそれは、
胸骨を割った。
女の子「ふぐぅ!!!」
女の子の白い肌に
真っ赤な薔薇が咲いた。
女の子「お、お願い...、やめて...
やめて下さい...」
女の子は怯え、命乞いを始めた。
どうしよう?
>>26
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 20:55:50.571 :eXYKw9ZA0.net
即首を刎ねる
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:00:42.969 :IAhvVRLY0.net
斧は心臓には届かず
致命傷にはなっていない。
女の子「や、やめて!....やめ」
ズブ!
僕は
抵抗が弱くなっていた女の子の首を
目掛けて斧を横薙ぎにした。
女の子「いぎっ!!いやああああああああ!」
だが、一薙で女の子の首は落とせず、
刃は首の1/3程のところで止まってしまった。
どうしようか?
>>33
斧は心臓には届かず
致命傷にはなっていない。
女の子「や、やめて!....やめ」
ズブ!
僕は
抵抗が弱くなっていた女の子の首を
目掛けて斧を横薙ぎにした。
女の子「いぎっ!!いやああああああああ!」
だが、一薙で女の子の首は落とせず、
刃は首の1/3程のところで止まってしまった。
どうしようか?
>>33
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:01:19.130 :Xg5AULFL0.net
首切ろう
38:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:02:31.360 :Mi4Ooz8t0.net
かわいそう
42:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:06:04.937 :IAhvVRLY0.net
遂にぼくは嗜虐的な快感に目覚めた。
ぼく「首切ろう」
女の子「ひ...、あ、や、やだ、やめて....」ぶるぶる
ぼくは女の子の割れた胸骨の辺りを
押さえつける。
女の子「い、いたい...」
もう片方の腕で、斧を鋸の要領で
押し、引き、女の子の首の切断を
図った。
女の子「あぐっ!いぎぎぎっ、ごぷっ」
女の子の口からは
液体が絡んだような音が溢れている。
ぼく「これじゃ切れない...」
どうしよう?>>43
遂にぼくは嗜虐的な快感に目覚めた。
ぼく「首切ろう」
女の子「ひ...、あ、や、やだ、やめて....」ぶるぶる
ぼくは女の子の割れた胸骨の辺りを
押さえつける。
女の子「い、いたい...」
もう片方の腕で、斧を鋸の要領で
押し、引き、女の子の首の切断を
図った。
女の子「あぐっ!いぎぎぎっ、ごぷっ」
女の子の口からは
液体が絡んだような音が溢れている。
ぼく「これじゃ切れない...」
どうしよう?>>43
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:07:00.381 :ctMs/trd0.net
手当てする
50:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:10:34.912 :IAhvVRLY0.net
ここで快感を更に解放してしまいたいが、
ここで終わらせるのも忍びない。
ぼくは治癒魔法で
折れた胸骨、頚の血管、神経を修復した。
女の子「はぁ!はぁっ!はああ!!」びくびく
女の子「いやああああああああ!!!」
女の子は起こった事の気味の悪さに
耐えかねて、絶叫してしまった。
さて、次はどうしようか?
>>51
ここで快感を更に解放してしまいたいが、
ここで終わらせるのも忍びない。
ぼくは治癒魔法で
折れた胸骨、頚の血管、神経を修復した。
女の子「はぁ!はぁっ!はああ!!」びくびく
女の子「いやああああああああ!!!」
女の子は起こった事の気味の悪さに
耐えかねて、絶叫してしまった。
さて、次はどうしようか?
>>51
51:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:10:43.593 :Xg5AULFL0.net
少女最強説
58:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:14:50.840 :IAhvVRLY0.net
女の子「いやああああああああああああああああああああああああああああ」キーーーーーーン
女の子の叫び声は
先程とは比べものにならず、
死の淵から魔の物が這い上がってくるようだ。
家の壁はビシビシと軋み、
ぼくは鼓膜を破かれてしまった。
これはまずい。
どうしようか?
>>58
女の子「いやああああああああああああああああああああああああああああ」キーーーーーーン
女の子の叫び声は
先程とは比べものにならず、
死の淵から魔の物が這い上がってくるようだ。
家の壁はビシビシと軋み、
ぼくは鼓膜を破かれてしまった。
これはまずい。
どうしようか?
>>58
60:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:15:11.503 :hQqSdwWc0.net
立ち向かう
62:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:18:04.455 :IAhvVRLY0.net
このままでは
こちらが保たない。
女の子をさっさと絶命させなければ。
ぼくは斧を握りなおし、
女の子に立ち向かうが、
平衡感覚が上手く機能しないせいで、
上手く斧を振る事が出来ない。
斧は空を掠めて床に刺さった。
女の子「もういやだああああああああああああ」
キィィィィィィン
ぼくは脳味噌を揺さぶられて限界だ。
どうしよう?
>>63
このままでは
こちらが保たない。
女の子をさっさと絶命させなければ。
ぼくは斧を握りなおし、
女の子に立ち向かうが、
平衡感覚が上手く機能しないせいで、
上手く斧を振る事が出来ない。
斧は空を掠めて床に刺さった。
女の子「もういやだああああああああああああ」
キィィィィィィン
ぼくは脳味噌を揺さぶられて限界だ。
どうしよう?
>>63
63:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:18:21.394 :uHjQnm110.net
ふて寝
66:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:19:20.302 :hQqSdwWc0.net
諦めんなよwwww
67:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:22:23.094 :IAhvVRLY0.net
ぼくはもう、どうしようもなくなってしまったので、
耳を塞いで、蹲る事にした。
...zzz
次に目が覚めると、空の帷は
すっかり闇になっていた。
女の子「あ、あの、取り乱してごめんなさい」
女の子は蹲って横になっていたぼくの
隣に控えていた。
女の子「わ、私のせいで...」
あまり聞こえない耳を傾けると、
女の子は申し訳なさそうにしている。
どうしようか?
>>68
ぼくはもう、どうしようもなくなってしまったので、
耳を塞いで、蹲る事にした。
...zzz
次に目が覚めると、空の帷は
すっかり闇になっていた。
女の子「あ、あの、取り乱してごめんなさい」
女の子は蹲って横になっていたぼくの
隣に控えていた。
女の子「わ、私のせいで...」
あまり聞こえない耳を傾けると、
女の子は申し訳なさそうにしている。
どうしようか?
>>68
68:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:22:40.093 :v3z7KAYIa.net
殺す
75:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:26:43.356 :IAhvVRLY0.net
女の子のそんな顔を見ていると
やはり、嗜虐心が興ってくる。
ぼくは女の子に飛びかかり、
両手で女の子の細い首を締め始めた。
女の子「うぐぅ...」
女の子の顔はみるみるピンク色になる。
女の子「ううう!うぅうう....」
遂に女の子は意識を落とした。
このまま締め続ければ、
10分後には死に至らしめる事が出来るだろう。
その間、どうしようか?
>>76
女の子のそんな顔を見ていると
やはり、嗜虐心が興ってくる。
ぼくは女の子に飛びかかり、
両手で女の子の細い首を締め始めた。
女の子「うぐぅ...」
女の子の顔はみるみるピンク色になる。
女の子「ううう!うぅうう....」
遂に女の子は意識を落とした。
このまま締め続ければ、
10分後には死に至らしめる事が出来るだろう。
その間、どうしようか?
>>76
76:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:27:09.567 :FuNOHkFL0.net
四肢を切断してダルマ状態をクール便で親に宅配する
78:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:27:37.839 :v3z7KAYIa.net
怖い…
81:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:29:39.175 :IAhvVRLY0.net
やはり、
このまま終わらせるには
この性的倒錯を鎮めるには足りていない。
ぼくは斧で
女の子の四肢を切断する事にした。
まず、片脚の付け根にぼくは
斧を振り下ろした。
ザン!
女の子「いああああああああああああああっ!」
だが女の子は痛みによって覚醒してしまった。
どうしようか?
>>82
やはり、
このまま終わらせるには
この性的倒錯を鎮めるには足りていない。
ぼくは斧で
女の子の四肢を切断する事にした。
まず、片脚の付け根にぼくは
斧を振り下ろした。
ザン!
女の子「いああああああああああああああっ!」
だが女の子は痛みによって覚醒してしまった。
どうしようか?
>>82
82:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:30:01.589 :KdPSInoNM.net
切断面を焼いて止血
83:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:30:16.561 :hQqSdwWc0.net
優しい
88:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:35:19.884 :IAhvVRLY0.net
女の子の股関節あたりからは血が流れている。
女の子「あああ...」
ぼくは
焼きごてを持ってきて、切断面に
それを押し当てた。
女の子「いぎゃああああああああああああ!
あぐっ、あっ、あああああああああ!」
じゅうと肉の焼ける音と饐えた匂いが
ぼくの性的興奮を高める。
女の子「あぐっ、あっ、あっ、
ありがとうございます...ありがとうございます...」
女の子は潤んだ瞳で何故か礼を言う。
遂に意識と記憶が混濁し始め、
目の前の出来事に対して
都合の良い解釈をし始めたらしい。
次はどうしようか?
>>89
女の子の股関節あたりからは血が流れている。
女の子「あああ...」
ぼくは
焼きごてを持ってきて、切断面に
それを押し当てた。
女の子「いぎゃああああああああああああ!
あぐっ、あっ、あああああああああ!」
じゅうと肉の焼ける音と饐えた匂いが
ぼくの性的興奮を高める。
女の子「あぐっ、あっ、あっ、
ありがとうございます...ありがとうございます...」
女の子は潤んだ瞳で何故か礼を言う。
遂に意識と記憶が混濁し始め、
目の前の出来事に対して
都合の良い解釈をし始めたらしい。
次はどうしようか?
>>89
89:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:36:28.216 :VmyEdhHhM.net
自分の股間に焼きごてを当てる
92:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:41:43.469 :IAhvVRLY0.net
遂にぼくは性的興奮を抑え切れず
女の子の切断面にあてがっていた
焼きごてを自分の陰茎に押し当てた。
ぼく「おほおおおぉおおおおおおおお!」
女の子の大腿切断面にあてがわれた
焼きごてが、僕の陰茎に密着させられている。
ここで、ぼくは、ぼくと女の子が
肉と粘膜を通して一体化する快感を覚えた。
ぼく「あっ、あっあっあっ!」びゅ、びゅる!
ぼくは射精した。
ぼく「ふう!ふう!」
それでもまだ興奮は治らない。
どうしようか?
>>93
遂にぼくは性的興奮を抑え切れず
女の子の切断面にあてがっていた
焼きごてを自分の陰茎に押し当てた。
ぼく「おほおおおぉおおおおおおおお!」
女の子の大腿切断面にあてがわれた
焼きごてが、僕の陰茎に密着させられている。
ここで、ぼくは、ぼくと女の子が
肉と粘膜を通して一体化する快感を覚えた。
ぼく「あっ、あっあっあっ!」びゅ、びゅる!
ぼくは射精した。
ぼく「ふう!ふう!」
それでもまだ興奮は治らない。
どうしようか?
>>93
93:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:42:27.678 :9ZEGedJq0.net
パンプスとスニーカーをプレゼントする
96:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:46:26.376 :IAhvVRLY0.net
絶頂に達して、蕩けた頭で
ぼくが次に考えた事は、
女の子にパンプスとスニーカーを
プレゼントする事だった。
ぼくはおしいれにしまってあった
それを、女の子に差し出した。
女の子「そ、そんな、いただけません...」
女の子は顔を赤らめて、断ろうとする。
女の子「それに...、もう、あなたに
片脚奪われてしまいましたから...」
女の子の表情は完全に悦に入り、
うっとりしている。
確かに片脚が無いのに
靴を贈っても仕方がない。
どうしようか?
>>97
絶頂に達して、蕩けた頭で
ぼくが次に考えた事は、
女の子にパンプスとスニーカーを
プレゼントする事だった。
ぼくはおしいれにしまってあった
それを、女の子に差し出した。
女の子「そ、そんな、いただけません...」
女の子は顔を赤らめて、断ろうとする。
女の子「それに...、もう、あなたに
片脚奪われてしまいましたから...」
女の子の表情は完全に悦に入り、
うっとりしている。
確かに片脚が無いのに
靴を贈っても仕方がない。
どうしようか?
>>97
97:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:47:05.466 :KhEDWRsw0.net
育てる
98:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:49:31.934 :IAhvVRLY0.net
かくして、
片脚を失った女の子は日常生活が
ままならないので、
ぼくが面倒を見る事になった。
ベッド上に横たえられた女の子は
何処か気恥ずかしそうにもじもじしている。
女の子「...っ」
どうしてあげようか?
>>99
かくして、
片脚を失った女の子は日常生活が
ままならないので、
ぼくが面倒を見る事になった。
ベッド上に横たえられた女の子は
何処か気恥ずかしそうにもじもじしている。
女の子「...っ」
どうしてあげようか?
>>99
99:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:49:39.722 :2UfJV7cr0.net
引っ越す
103:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:54:34.954 :IAhvVRLY0.net
静養する為、
静かな森の奥へ住処を移す事にした。
小鳥の囀り、葉擦れの音、蝶の舞は
女の子の気持ちを宥めて、
傷の治りを早くした。
瘢痕化した切断面を撫でると、
女の子は湿っぽい声を上げる。
どうしようか?
>>104
静養する為、
静かな森の奥へ住処を移す事にした。
小鳥の囀り、葉擦れの音、蝶の舞は
女の子の気持ちを宥めて、
傷の治りを早くした。
瘢痕化した切断面を撫でると、
女の子は湿っぽい声を上げる。
どうしようか?
>>104
104:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:54:50.499 :mtXyp5+Cd.net
惨殺
109:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:57:12.964 :IAhvVRLY0.net
僕は女の子の
媚びるような声を聞いて、
またあの性的倒錯がじわじわ昇ってきた。
切断面をぐっと捻ると
女の子は艶っぽい声を出し始めた。
どう料理してやろうか?
>>110
僕は女の子の
媚びるような声を聞いて、
またあの性的倒錯がじわじわ昇ってきた。
切断面をぐっと捻ると
女の子は艶っぽい声を出し始めた。
どう料理してやろうか?
>>110
114:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 21:59:48.335 :9ZEGedJq0.net
まずは足を生やします
116:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:01:59.058 :IAhvVRLY0.net
ぼくは
女の子の脚を治癒魔法で再生させようとした。
するとなんと女の子はそれを嫌がる。
女の子「やめて!なおさないで!いやっ、いやっ」
女の子は切断面を手で覆って
瞳を潤ませて哀願する。
それでも、再生させる?
>>117
ぼくは
女の子の脚を治癒魔法で再生させようとした。
するとなんと女の子はそれを嫌がる。
女の子「やめて!なおさないで!いやっ、いやっ」
女の子は切断面を手で覆って
瞳を潤ませて哀願する。
それでも、再生させる?
>>117
119:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:02:25.089 :VmyEdhHhM.net
ちんこ生やす
120:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:02:44.862 :2UfJV7cr0.net
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
121:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:05:04.027 :IAhvVRLY0.net
ぼくはそれを聞き入れ、代わりに
陰茎を生やしてもいいか女の子に聞いた。
女の子「...」こくり
女の子は羞恥に顔を赤くし俯くも、
それを受け入れた。
数日後、女の子の股には
新たな脚が生えていた。
どうしようか?
>>122
ぼくはそれを聞き入れ、代わりに
陰茎を生やしてもいいか女の子に聞いた。
女の子「...」こくり
女の子は羞恥に顔を赤くし俯くも、
それを受け入れた。
数日後、女の子の股には
新たな脚が生えていた。
どうしようか?
>>122
122:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:05:21.859 :UVd3fzEg0.net
切断する
124:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:09:13.461 :IAhvVRLY0.net
脚❌ちんこね
ぼくは女の子が生やした陰茎を
切断する事にした。
再びぼくは斧を携え、
女の子のベッドサイドにきて、
斧をちらつかせた。
女の子「そ、それでどうするのですか...?」
女の子はまだやはり壊れかけといえど、
痛みに対する耐性は変わっていないようで、
刃を見て少し怯えた様子を見せる。
ぼく「>>125」
脚❌ちんこね
ぼくは女の子が生やした陰茎を
切断する事にした。
再びぼくは斧を携え、
女の子のベッドサイドにきて、
斧をちらつかせた。
女の子「そ、それでどうするのですか...?」
女の子はまだやはり壊れかけといえど、
痛みに対する耐性は変わっていないようで、
刃を見て少し怯えた様子を見せる。
ぼく「>>125」
125:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:09:28.695 :9ZEGedJq0.net
ここですかさずタイツを履かせる
126:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:12:45.947 :IAhvVRLY0.net
ぼくは
女の子が怯えてひるんだ隙に
タイツを残っている方の脚に通した。
女の子「脚がちゃんと二本あるみたい」
女の子は始め驚いたが、無邪気に微笑している。
ぼくは脚が通ってない方のタイツの布を
>>127した。
ぼくは
女の子が怯えてひるんだ隙に
タイツを残っている方の脚に通した。
女の子「脚がちゃんと二本あるみたい」
女の子は始め驚いたが、無邪気に微笑している。
ぼくは脚が通ってない方のタイツの布を
>>127した。
127:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:13:30.044 :Iz/9KUy70.net
切断
129:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:17:31.959 :IAhvVRLY0.net
ぼくは
なにも通っていない方のタイツの布を
掴んで引っ張り、おもむろに斧を
振りかぶって見せる。
女の子に見せつけるように。
女の子「ああっ、そんなぁっ」
そういう女の子の顔は何故か
火照っていて、劣情を生じている
ように見える。
ザン!
斧はタイツを破った。
すると、女の子は大きな嬌声を上げた。
女の子「はぁあああああああん!」
もちろんそのタイツには
脚は通っていない。
切断されたのはタイツのみだ。
次はどうしようか?
>>130
ぼくは
なにも通っていない方のタイツの布を
掴んで引っ張り、おもむろに斧を
振りかぶって見せる。
女の子に見せつけるように。
女の子「ああっ、そんなぁっ」
そういう女の子の顔は何故か
火照っていて、劣情を生じている
ように見える。
ザン!
斧はタイツを破った。
すると、女の子は大きな嬌声を上げた。
女の子「はぁあああああああん!」
もちろんそのタイツには
脚は通っていない。
切断されたのはタイツのみだ。
次はどうしようか?
>>130
130:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:18:02.201 :JQRYEdFdr.net
事情を聞く
131:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:20:28.033 :Iz/9KUy70.net
何を聞くんだ...?
132:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:21:21.013 :IAhvVRLY0.net
ぼく「なんで感じてるの?」
ぼくは女の子の不可解な絶頂に、
疑問を抱かずにはいられない。
女の子「ごっ、ごめんなさい...
貴方に奪われた左脚が、
もう無いのに、疼いて疼いて仕方が
無いのです...」
ぼくは破られたタイツを指で
なぞると、女の子は体を
跳ねさせてびくびくと
背中を反らす。
>>133
ぼく「なんで感じてるの?」
ぼくは女の子の不可解な絶頂に、
疑問を抱かずにはいられない。
女の子「ごっ、ごめんなさい...
貴方に奪われた左脚が、
もう無いのに、疼いて疼いて仕方が
無いのです...」
ぼくは破られたタイツを指で
なぞると、女の子は体を
跳ねさせてびくびくと
背中を反らす。
>>133
133:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:21:30.379 :hQqSdwWc0.net
>>131
とぼとぼ歩いてたことだろ
とぼとぼ歩いてたことだろ
136:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:24:08.371 :IAhvVRLY0.net
>>133
あっ、
そっちか
そんな事もう飛んでたわ
やり直すわ
あっ、
そっちか
そんな事もう飛んでたわ
やり直すわ
137:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:25:04.324 :IAhvVRLY0.net
ぼく「どうしてひとりで蹲ってたの?」
女の子「>>138だったからです...」
ぼく「どうしてひとりで蹲ってたの?」
女の子「>>138だったからです...」
138:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:25:23.691 :781OoxxRr.net
両親が離婚
140:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:28:07.827 :IAhvVRLY0.net
女の子「両親が離婚して、
どっちにも捨てられてしまったからです...」
憐憫を禁じ得ないぼくは女の子を
慰めてあげる事にした。
破られたタイツに口づけすると
女の子は呻き声をあげる。
女の子「ん、あっ、あん...」
どうしてあげようか?
>>141
女の子「両親が離婚して、
どっちにも捨てられてしまったからです...」
憐憫を禁じ得ないぼくは女の子を
慰めてあげる事にした。
破られたタイツに口づけすると
女の子は呻き声をあげる。
女の子「ん、あっ、あん...」
どうしてあげようか?
>>141
141:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:29:12.591 :2UfJV7cr0.net
まんこなめる
143:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:33:20.542 :IAhvVRLY0.net
タイツの股の部分には、滲みができて、
具合が良いようだった。
タイツをどけると
新たに生やした陰茎からはさきばしりが漏れ、
割れ目からは愛液が濡れそぼっていた。
ぼくは割れ目の方に舌を近づけ、
なぞるように舌で愛撫を始めた。
女の子「あっ!あうう...んん...はぁ、はぁっ」
女の子「>>144も、>>144の方もしてください...」
タイツの股の部分には、滲みができて、
具合が良いようだった。
タイツをどけると
新たに生やした陰茎からはさきばしりが漏れ、
割れ目からは愛液が濡れそぼっていた。
ぼくは割れ目の方に舌を近づけ、
なぞるように舌で愛撫を始めた。
女の子「あっ!あうう...んん...はぁ、はぁっ」
女の子「>>144も、>>144の方もしてください...」
144:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:33:50.260 :uoWMR90ta.net
自首
145:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:34:28.016 :JreV/1h4a.net
ワロタ
147:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:37:29.785 :IAhvVRLY0.net
女の子「自首して下さい...」
ピタッ
僕は舌の動きを止めた。
ぼく「おもしろい、じゃあ、
このまま愛撫を続けて絶頂を我慢できたら
してやろう」
女の子「そんなあっ」
ぼくは
女の子を責め続け、
女の子は>>148した。
女の子「自首して下さい...」
ピタッ
僕は舌の動きを止めた。
ぼく「おもしろい、じゃあ、
このまま愛撫を続けて絶頂を我慢できたら
してやろう」
女の子「そんなあっ」
ぼくは
女の子を責め続け、
女の子は>>148した。
148:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:38:00.679 :FXW/W1Uoa.net
自殺
151:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:39:22.357 :QBmrpYZAr.net
なんなんだこのスレ
153:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:40:29.845 :IAhvVRLY0.net
女の子「ああんっ...うう...」
女の子(このままじゃ達してしまいます...
そうなるくらいなら...)
ぶちっ!
女の子「ぐふっ」
女の子は舌を噛んで自決を図った。
女の子は口を抑えて悶えている。
どうする?
>>154
女の子「ああんっ...うう...」
女の子(このままじゃ達してしまいます...
そうなるくらいなら...)
ぶちっ!
女の子「ぐふっ」
女の子は舌を噛んで自決を図った。
女の子は口を抑えて悶えている。
どうする?
>>154
170:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:43:30.363 :Iz/9KUy70.net
自殺させない
175:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:45:10.366 :IAhvVRLY0.net
ぼくは
女の子の舌が詰まって窒息しないように
無理矢理口を開けさせた。
女の子「ど、どおひて...」
女の子は自決が失敗したと見るや
苦渋に顔を歪ませた。
どうしよう?
>>176
ぼくは
女の子の舌が詰まって窒息しないように
無理矢理口を開けさせた。
女の子「ど、どおひて...」
女の子は自決が失敗したと見るや
苦渋に顔を歪ませた。
どうしよう?
>>176
183:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:46:35.804 :uoWMR90ta.net
BJ先生を呼ぶ
191:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:49:22.225 :IAhvVRLY0.net
ぼくは
舌を噛み切ってしまった女の子のために
BJを呼んだ。
BJ「この舌を綺麗に繋げ直す事はできるが...
条件がある。>>192してもらおうか」
BJ読んだことないで
あんまわからん
ぼくは
舌を噛み切ってしまった女の子のために
BJを呼んだ。
BJ「この舌を綺麗に繋げ直す事はできるが...
条件がある。>>192してもらおうか」
BJ読んだことないで
あんまわからん
192:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:49:26.237 :2UfJV7cr0.net
目の前でうんちさせる
198:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:53:28.822 :IAhvVRLY0.net
BJ「その子にうんちをさせろ。
それさえできなければ
その子に生きる値打ちなどない!」
女の子「!」ふるふる
女の子は羞恥と
自分の舌を天秤にかけているようだ。
少しして女の子は決断した。
女の子「...>>199」
BJ「その子にうんちをさせろ。
それさえできなければ
その子に生きる値打ちなどない!」
女の子「!」ふるふる
女の子は羞恥と
自分の舌を天秤にかけているようだ。
少しして女の子は決断した。
女の子「...>>199」
199:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:53:48.241 :2UfJV7cr0.net
分かりました・・・
204:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:58:16.727 :IAhvVRLY0.net
女の子「わありまひた...」
女の子は口を抑えながら、
遂にはたどたどしく了承した。
女の子は片脚が無いので
床で踏ん張る事も出来ず、
ベッド上でする事にした。
女の子「...んん!」
だが、どれだけいきもうと
舌の痛みで力が入らない。
どうしてあげようか?
>>205
女の子「わありまひた...」
女の子は口を抑えながら、
遂にはたどたどしく了承した。
女の子は片脚が無いので
床で踏ん張る事も出来ず、
ベッド上でする事にした。
女の子「...んん!」
だが、どれだけいきもうと
舌の痛みで力が入らない。
どうしてあげようか?
>>205
205:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 22:58:31.357 :0t25X1iF0.net
浣腸
209:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 23:01:47.372 :IAhvVRLY0.net
BJ「浣腸か
そんなもん
この世の中にありはしない」
ぼく「そんな...」
女の子「...うう...」
失意に暮れていると、
BJはある提案をした。
BJ「代わりに>>210を
しようじゃないか」
BJ「浣腸か
そんなもん
この世の中にありはしない」
ぼく「そんな...」
女の子「...うう...」
失意に暮れていると、
BJはある提案をした。
BJ「代わりに>>210を
しようじゃないか」
210:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 23:02:02.264 :uoWMR90ta.net
ボンカレー
215:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 23:07:32.140 :IAhvVRLY0.net
BJ「代わりにその舌で、
この熱いボンカレーを
食べきれたなら、舌を手術してやる」
BJはそう言い、あちあち具沢山ボンカレーを
女の子に差し出した。
女の子「...」ゴクリ
女の子はスプーンを手に取り、
一口咥えたが、香辛料が入っていたのか、
激しく咳き込んだ。
女の子「うぎっ!ごふっ!ぐふっ...」
それでも女の子は健気に
ボンカレーを口に運んでいく。
そして女の子はボンカレーを
>>216した。
BJ「代わりにその舌で、
この熱いボンカレーを
食べきれたなら、舌を手術してやる」
BJはそう言い、あちあち具沢山ボンカレーを
女の子に差し出した。
女の子「...」ゴクリ
女の子はスプーンを手に取り、
一口咥えたが、香辛料が入っていたのか、
激しく咳き込んだ。
女の子「うぎっ!ごふっ!ぐふっ...」
それでも女の子は健気に
ボンカレーを口に運んでいく。
そして女の子はボンカレーを
>>216した。
216:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 23:07:57.480 :uoWMR90ta.net
排泄
222:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 23:14:44.900 :IAhvVRLY0.net
胃にものが入ったおかげか、
女の子は便意をもよおし、
そのまま別のボンカレーを下から
排泄した。
女の子「へぇあ...へぇぇ...」
女の子はだらしなく口を犬のように開き、
口腔内の熱気を逃しているようだ。
既に羞恥を感じる頭が残っていないみたいだ。
BJ「ふん、約束だ。手術はしてやる」
BJの手術で、女の子の舌は
元に戻った。
BJ「だが、医者は人の体は治せても、
歪んだ性癖は治せない」
そういいのこし、BJは去った。
ぼくと女の子はBJのことばを胸に
アブノーマルセックスを慎み、
森の奥でずっと、
仲良く暮らしましたとさ。
fin
胃にものが入ったおかげか、
女の子は便意をもよおし、
そのまま別のボンカレーを下から
排泄した。
女の子「へぇあ...へぇぇ...」
女の子はだらしなく口を犬のように開き、
口腔内の熱気を逃しているようだ。
既に羞恥を感じる頭が残っていないみたいだ。
BJ「ふん、約束だ。手術はしてやる」
BJの手術で、女の子の舌は
元に戻った。
BJ「だが、医者は人の体は治せても、
歪んだ性癖は治せない」
そういいのこし、BJは去った。
ぼくと女の子はBJのことばを胸に
アブノーマルセックスを慎み、
森の奥でずっと、
仲良く暮らしましたとさ。
fin
223:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/11/28(日) 23:16:09.027 :Xg5AULFL0.net
面白かったぜ
コメント 3
コメント一覧 (3)
森きのこ
がしました
BJの名言で無理やりオチつくるの草
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました